電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.488 (3/6)

2006年04月20日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/04/04~06/04/04

◎ガイキング(新)
 (第1話)
 世間から怪物小僧と呼ばれてるダイアとかいうガキ。5年前に父親の船で遭難したとき怪獣を見たと言って嘘吐き扱いされてるみたいだけど……
 しかし、いくら鍛えてるからって、小学生のガキが高校生の世界記録保持者に簡単に勝つか? これは映画『ノストラダムスの大予言』に出てくる、薬物汚染で脚力が異常に発達した子供の例だな、きっと。
 いつもダイアと一緒だからって告白した女の子にふられてるナオトが悲惨ね。
 で、海で遊んでて、ナオトに怪獣のいる証拠を見せると言って、何かルーペのようなものを取り出してるダイア。継ぎ目が無くて何のためのものか分からないって話だけど、人の乗ってる機械の竜の話をした途端に、もうダイアの話なんか信じられないって……いや、機械の竜の話だけだったらそうだろうけど、もの前の物体を見て何か感じないのか?
 そこに5年前と同じように怪獣が出現。海辺にコンビナートって、怪獣ものの定番ですか。
 逃げ惑う人々だけど、1人巨大な銛を持って怪獣に立ち向かうダイア……いくらなんでもそりゃ無謀だろ。おまけに5年前に見た女の子の姿を発見して、怪獣のまん前の鉄塔に登って叫んでるって……アホですか。
 例の物体から聞こえる女の子の声……それって通信機だったんかい。
 逃げろという声を無視して怪獣に立ち向かうダイア。銛を投げるのはいいけど、自分ごと飛び込んでどうする。怪獣に飲み込まれそうになったダイアを救い合体してるガイキング。おいおい、いきなしガキが選ばれた戦士だとかいって、ロボットで戦うか? ま、パイロットの技術じゃなく意思に反応して動いてくれるんなら、そりゃガキでも戦えるだろうけど……
 ま、ガキ向けのロボットアニメにしてはまずまずの出来だと思うけど……ぜひとも見続けたいってレベルでは無いなぁ。しばらく様子見か。

◎銀魂(新)
 (第1話)
 (第2話)
 ジャンプ読むとき飛ばしてるくらいだからパス。
 しかし、なんか主人公のキャラを爽やかに描きすぎてないか? こいつ、もっと田舎臭くてねちねちしたキャラだと思うんだけどねぇ。

◎BLEACH
 (第75話)
 (第76話)
 出番の無い岩鷲と花太郎はもうお役御免かい。
 久々に義骸に戻った改造魂魄の3人。ま、こっちの方が多少の戦力にはなるんだろうね。しかし、石田捜索には恋次は参加してないのか。
 で、石田のいるバウントのアジトを突き止めて侵入する一護たち。正面突破よろしくバウントたちの真っ只中に飛び込んでる一護。自分が囮になってルキアを石田救出に向かわせてるけど、元十一番隊の一之瀬にやられてるルキア……まだ本来の霊力が回復してないってか。だからずっと義骸に入ったままなのね。(といってもシリーズ序盤からずっと義骸に入ったままの姿を見慣れてるから、それが死神にとって特殊なことって実感がわかないな)
 1人で一護を倒すと立ちはだかってる蛇使いのおっさん。隙を見て能力が使えない状態のはずのボスを裏切ってるって……バウントも一枚岩じゃないみたいね。いや、もともと個人行動が本来のやつらみたいだけどね。
 ルキアを倒してやってきた一之瀬に一撃で斬られてる蛇使いのおっさん……哀れね。そしてその一之瀬と対峙する一護。さすがにあの更木剣八を倒した一護のことは意識してたみたいね。いや、どこからその情報を得たのかよくわからんけど……

◎地獄少女(終)
 (第26話)
 禁を破って地獄に流されてる閻魔あいだけど、それを抜け出して復讐のために現世に戻ってるとは凶悪ね。
 つぐみに両親の過去を見せてる地獄少女。ま、この辺の事情は以前に語られてるけど、つぐみには初耳みたいね。そして柴田を地獄に流してやると言って藁人形を無理やり渡してるってか。
 幽閉されてる柴田にあいのことを話してる骨女と一目連。そして柴田に出してやる代わりにやって欲しいことがあるというお婆。
 あの手この手で糸を引かそうとつぐみに迫ってくる地獄少女。こんな強要された状態で人を呪わば穴二つと言われてもねぇ。
「もう苦しまないで。つぐみの力になりたいの」
 とんでもない甘言術だな。
 起こってしまったことは謝ったって取り返しが付かないってのは事実だけど、だから恨めってのは短絡過ぎだね。
 柴田親子の姿を見て仙太郎の本当の気持ちに気付いた閻魔あい。仙太郎の建てた寺を燃やしてるけど……これで仙太郎との間のわだかまりは解消したってことか? で、自分には寺で供養されるような資格はないと……
 でも、結局、地獄少女は元通りに続いてるのね。

 後半、変則的な話が多かったけど、もうちょっと恨む恨まない、許す許さないを当事者自身の葛藤で正面から描いた話があった方が良かったかな。柴田親子をメインで出してくるとどうしても当事者自身の描写が蔑ろになってくるからねぇ。
 ま、柴田が地獄少女の復讐に異議を唱えてたのはきれいごとの話じゃなくって、人が人を許せなくなったらそれこそ取り返しが付かなくなるってことを実感してたからなんだけど……400年も地獄少女を続けてるあいが、こんな若造の説教食らわなければいけないってのもちょっと捻りが足りないところだな。
 あと、地獄少女と契約して恨みを晴らした登場人物の後日談とか、いったい自分が地獄送りにな運命ってのを受け入れてそのまま暮らしていけるのかとかのフォローも欲しかったところだね。

◎ひぐらしのなく頃に(新)
 (第1話)
 1ヶ月前に雛見沢に引っ越してきたばかりの圭一。しかし、村で全学年合わせても1つしかクラスが無い過疎の寒村ってか。のどかで良いね。いや、こんな環境じゃ都会の学校を受験するとかも大変だろうね。
 なんかこの村で昔、殺人事件があったような感じがするんだけど、なぜかその話題が故意に避けられてるような……
 カードが傷で汚れてて、それによってカードの中身がわかりまくりって、凶悪なトランプだな。
 なんかダムの工事がらみでバラバラ殺人があって、被害者の腕がまだ1本見付かってない上に、犯人が1人逃走したままってかい。しかし、工事作業員同士のリンチ殺人じゃ事件の再現性は無いだろ。犯人が追い詰められて次々に殺してるとかいうんならともかく……それとも、村民が申し合わせて仕組んだ殺人だからよそ者に知られたらいけないとかいう話なのか?

◎吉永さん家のガーゴイル(新)
 (第1話)
 踏み切りで電車が過ぎ去ったらいきなし爆発が起こって、妖魔とロボットとのバトルって……いったいどういう作品なんだ?
 侵入者と判断されて攻撃されてる新聞配達員……悲惨ね。
 福引で無理やり押し付けられたガーゴイル。返品は受け付けないって、そりゃ悪質な不良品の押し付けだな。
 町で一番は小野寺家の盲導犬エーバリー少尉だと聞いて意識してるガーゴイル。その夜、小野寺家に賊が侵入し、美森が捕まっているところを助けに行ったガーゴイルだけど、そばにいて何もしなかった少尉に不信感を抱いた美森。ま、吠えないのは盲導犬の基本なんだけどね。
 賊が2人いて武器を隠し持ってるかわからないから、捕まった美森に危害が及ばないようにおとなしくしてたって話かい。その判断を立派だと褒めてるガーゴイル。ま、何とか美森の信頼は取り戻したんだけど……
 少尉と一緒に夜道を散歩してる美森。近くに賊の気配を感知したけど、足がすくんで動けない美森を庇おうと飛び込んでいく少尉。賊は逃げようとしてたところをガーゴイルにやられてるけど、少尉は傷付いて運び出されてる有様……賊と対決してやられたっていうにはそんな時間無かったような気がするけど……吠えられない代わりに窓ガラスに飛び込んで物音を立てることで賊を威嚇するのと同時に周囲に気付かせたって話なのかね。
 ところで、その前にガーゴイルが向かった先はどうもガーゴイルの性能を調べようとしてる黒幕の手先だったみたいで、その現場にガーゴイルを探しに来た双葉がさらわれてるんだけど……なんか第1話にしては話が展開しすぎ。

◎ARIA The NATURAL(新)
 (第1話)
 おいおい、またアクアに来てるんかい<アイちゃん。この時代の経済価値はよくわからんけど地球から火星に来るのもそんなに安くは無いだろうに。だいたい、地球と火星の位置関係によっては旅行日程が全然違うと思うんだけど……衝の前後と外合の頃とじゃ旅費に違いがあるのか? ま、学校の休みとかで行楽時期にやって来てるとこみたら地球と火星間は季節を問わず数日以内では行き来できるみたいだけどね。
 この100年、中に同じ人が入ってるというカサノヴァ。火星の100年って地球時間で200年近いだろうに、そんな長生きしてるやつがいるのか?
 例によって不思議空間に突入してる灯里とアイちゃん。ま、こいつらを誘ってきたのがアリア社長ってのは予想が付いてたけど、まさかカサノヴァの正体がケットシーだったとはねぇ。しかし、200年生きてる猫って、そりゃ猫の王というより化け猫だろ。

◎スクールランブル 二学期(新)
 (第1話)
 帰って来たスクラン。いきなし時代劇はいいけど、山よりでかい天王寺屋って……しかも、それを一撃で斬り倒してる播磨。どう考えても刀が届いてないだろ。
 しかし、相変わらずのサブタイトルだな。

 ご丁寧にいままでのあらすじを語ってる播磨だけど……この作品で意味あるのか? いや、一応前作の最終回のそのまま続きみたいだけね。
 漫画の新人賞の特賞に選ばれた播磨。漁船に乗った成果が出たのか? しかし、天満にはすっかり八雲と付き合ってることにされてるって……悲惨ね。いや、おまい、能登麻美子声の年下の女の子とか、堀江由衣声のお嬢とかに見向きもしないで、そんなに小清水亜美の声が良いのか?
 あ、結局、特賞って漫画の賞じゃなくって、絃子が勝手に名前使って応募した懸賞でビデオカメラが当たってただけってか。しかし、その当選通知をわざわざ播磨に渡してる絃子も酷いね。

 勝手な妄想で落ち込んでる天満を元気付けるために頭にカメを載せてる烏丸……相変わらず謎なやつだな。
 しかし、どういう発想をしたらカメが『眠れる森の美女』になるんだ?……と思ったら、その天満の思考をちゃんと解説してる晶。こいつもただものじゃないな。

 播磨と一泊したことでなんか公然の仲になってしまった八雲。その前に現れた愛理。とりあえず笑顔で「おはよう」と言ってたけど、嵐の前の静けさか?
 クラスどころか学年も違うのに文化祭で八雲と共演しようと張り切ってる花井。学級委員の権限があれば大丈夫とか言ってるけど……八雲が播磨と付き合ってるって噂を聞いて撃沈。哀れね。
 弁当を昼休みに教室に持って来いと八雲に言ってた天満だけど、何かと思えば、播磨に渡させるためかい。で、それを目も前で見せられた花井、再起不能に。で、天満に祝福されてしまった播磨も同様……不幸な連中ね。
 そこにいきなし現れて挑戦状を叩きつけてきたD組の連中。もうメチャクチャだね。

 怪しげな集会……すっかりその手のキャラにされてる奈良。悲惨ね。
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