電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.472 (2/4)

2005年12月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:05/12/13~05/12/15

◎地獄少女
 (第11話)
 なんか最近すぐに地獄少女頼みだな。ま、柴田とかいう記者のおっさんがレギュラーで出てる分だけ尺が足りなくなってるんだろうけど。
 その柴田の昔の同僚の稲垣というのが今回のターゲットで、その稲垣にドラッグをやったと捏造記事書かれて家族が崩壊した片岡というのが依頼人。それを知った柴田は自分が稲垣の罪を暴くから呪い人形の糸は解くなと言うんだけど……
 結局、もう失ったものを取り戻せないものには、いまさら罪を暴くよりも直裁的な復讐の方が良いってか。
 それにしても柴田の娘のつぐみが地獄少女にシンクロしてるのって何なんだ?

◎魔法少女リリカルなのはA's
 (第11話)
 フェイトは『闇の書』の内部空間に閉じ込められただけみたいだけど、そこではやてと一緒に永遠に幸福な夢を見てるというブラックはやて。
「永遠なんて無いよ……」
 それはどこぞのエロゲに向けられたセリフか?
 目が覚めたフェイトだけど、そこはプリシアやアリシアがいる世界。やさしい母親と温かい家庭環境に戸惑うフェイトだけど……ディニスってのは前作で見掛けた覚えは無いけど、CDドラマ辺りのキャラなのか?
 悲しい現実を忘れて夢の世界に閉じこもることが望みだったってか。
 本体の補強が済まないレイジングハートにエクセリオン・モードを発動するなのは。ほとんど最終回のノリだけど……
「うちはこんなこと望んでへん」
 夢から目覚めて『闇の書』の意思に異議を唱えるはやて。そして、幸福の夢の世界から去ろうというフェイトに自分はこの世界でしか生きられないと言いながらもバルディッシュを渡すアリシア……なんか勿体ないね。1話まるまるフェイトの夢の中の話を続けても良かったんじゃないのか。
 突然、ブラックはやての中から聞こえてきたはやての声。エクセリオンバスター全開で暴走した防御プログラムを押さえに掛かるなのは、そして内部から亜空間を切り裂き脱出するフェイト。さらにユーノとアルフの魔法がブラックはやてを抑えてるけど……
 防御プログラムの一時的な停止によって管理者権限を回復したはやてが呪われた『闇の書』に代わって新たに名付けた祝福の名は『リーンフォース』。
 『リーンフォース』本体と防御プログラムは切り離したけど、防御プログラムの暴走は止まらないってことで、いよいよ最終決戦ってか。しかし、ようやく現場に駆け付けてるクロノって……けっこう管理局本部から来るのには時間が掛かるのね。

◎ぱにぽにだっしゅ!
 (第24話)
 はうはうって何じゃい。
 はうはう税……泣いたら1回100円はいいけど、勘定奉行が江戸市民に対する税金を勝手に決めていいのか? だいたい、管轄が違うだろ。
 印籠を質屋に入れてしまった水戸黄門……役に立たんねぇ。
 ネズミ男に化けてるねずみ小僧……嫌にならないか? 牢屋に囚われた遠山の金さんの頼みで必殺ぱにぽ人に依頼することになったけど……闇の仕事を入札で決めてるのか?
 とことん影が薄いくるみ、いとおかし。
 ぱにぽ人たちの攻撃をことごとくメソウサを盾に逃れてる奉行……しぶといな。で、番屋に逃げ込もうとか言ってるけど、だから管轄が違うだろ。だいたい武士である奉行が町方の番屋に逃げ込んでも誰も守ってくれないぞ。
 一条さんの背中の自爆スイッチ。スクエニのビルが吹き飛ぶのはいいけど、そのいかにも昔の8ミリのアマチュア特撮っぽいちゃちな特撮はやめろよ。

◎涼風
 (第24話)
 う~ん……作画が悲惨ね。いや、キャラが崩れてるとかそういうんじゃなくて、アニメになってないんだよね。
 冒頭の涼風。ただ1回跳んでるだけで周囲の描写も何も無くトボトボ宮本のところに歩いてると思ったら、次は関東大会って……とても本番を跳んでたようには見えないんだけど……
 で、いよいよ大和の番だけど……走り方変えたのが裏目に出て予選落ち。有馬に勝って涼風に告白するどころの話じゃないね。
 落ち込んでる大和のところにやってきて、いきなしゆで卵を作り始めてる涼風。これしか作れないってあたりがなかなかだけど、今度はちゃんとお湯で茹でようとしてるのね。大和がうちには電子レンジが無いとか言ってたんだけど、それじゃ前の電子レンジって、どこの電子レンジだったんだ?
 しかし、鍋を火に掛けたら、後は自分でやれって帰るかいっ! きっと茹で加減がわからないから大和の自己責任に押し付けて逃げていく気だな。
 その涼風を呼び止めて告白しようとしてる大和だけど「もうやめて」って徹底的に拒否されてるとは悲惨だね。ま、涼風にしたらおもいっきし津田和輝を思い出させられてたまらなかったんだろうけど……
 ところで、涼風が作りかけのまま放置していったゆで卵、ちゃんと食べたのか? ま、茹で足りないとか茹で過ぎだとかでぶつぶつ言いながら食ってる大和の光景が目に浮かぶけど……

◎ARIA The ANIMATION
 (第11話)
 雪が降り始めたネオベネチア。練習を切り上げて帰って来た灯里たち3人だけど……我が家のようにたどり着いたアリアカンパニーには晃やアテナもいてビビリまくり。
 なかなか会えずに久しぶりに会ったという3人だけど……先週、温泉で一緒だったんじゃないのか?
 先輩たち3人のシングル時代の話を聞く一同だけど……アテナって昔からドジぶりを如何なく発揮してたのね。
 3大妖精が自分たちと同じような研修時代を過ごして来たのを知り、今はもうあまり会うことが出来ないというのを聞いて、自分たち3人もいつかバラバラになってしまうってことに感傷的になってる灯里。いや、そいつらは社会人としてはよく会ってる部類に入ると思うぞ。

◎ガンパレード・オーケストラ
 (第10話)
 山の中で幻獣相手に肉弾戦してる連中。人型メカじゃなく雷電とか言う遺伝子操作した動物らしきものを使って戦ってるけど……
 第105師団芝村中隊……日本の支配者である芝村一族の者が中隊長やってるって……エリート部隊かい。しかし、この中隊長、嫌味なやつだね。同じ芝村でも熊本の5121小隊に配属されてたやつとは全然違うね。
 青森第4中隊が手掛けた新型……おいおい、あいつらの仕上げたお荷物兵器の改良型が量産されてるんかい。
 任務を他の部隊と交代して後方に撤退する芝村中隊だけど……独断で留まって戦い続けてる源健司。いつものことだからって見捨てて去っていく芝村だけど……1人引き返す金城美姫。
 一緒についてきた従軍記者のねーちゃんを庇って負傷し、病院に運ばれてる源。雷電のグリンガムとの絆で回復するって話だけど……
 なんかおもいっきし世界観が変わってしまってるような感じがするなぁ。いや、この芝村中隊の連中の中にも学生兵らしきドジっ子要素もいるみたいだけど、その反面、主役連中はおもいっきし戦いのプロって感じがするからねぇ。
 ま、幻獣との最前線なんだからそんな連中を投入しないと支えきれないのは当然なんだろうけど。前作の熊本の連中は最前線の精鋭というよりは、単に後方部隊が取り残されていつの間にか最前線になってたってところなんだろうな。

◎かりん
 (第7話)
 転校生のヴォルフラム……じゃなくて、ウィナー。いきなし果林にラブアタックって感じで、ま、ラブコメのお約束の展開といえばそうだね。
 自分は代々吸血鬼ハンターの末裔だといいながら、果林がそうとは気付かずに付きまとってる辺りがマヌケだけど……子供の頃に聞いた吸血鬼ハンターの恐ろしい話に怯えてる果林がいとおかし。
 果林の話を聞いて爆笑してる真紅家一同。吸血鬼が稀少になってこっそり隠れて生きてる現状じゃ、吸血鬼ハンターがそれを見付けて退治するようなことは滅多に起こらないって話だけど……いや、そんな状況なら割の合わない吸血鬼ハンターなんてとっくに廃業してると思うぞ。吸血鬼ハンターが存在してること自体が吸血鬼が退治される状況がありえないわけではないということを実証してるんじゃないのか?
 ま、果林の生態を見て吸血鬼だと思う人間もまずいないのは確かだから、自分から正体ばらす以外は心配しなくて良さそうだけど……
 自分が果林に相手にされないからって、いつも果林のそばにいる雨水に決闘を挑んでるウィナー。いや、雨水の目付きが悪いのをケンカ売ってると思ったみたいだけど……しかし、いきなしフェンシングというのは反則だな。どう考えても雨水に経験あるわけが無いんだから。
 そこに駆けつけた果林。雨水効果が濃厚でいきなし鼻血を出してるけど……血を見るのが苦手ってかいっ!>ウィナー。それで吸血鬼ハンターが務まるのか?

◎SHUFFLE!
 (第22話)
 なんかすっかり本格的に付き合ってる稟と亜沙。おもいっきしデレデレモードだね。
 樹のハーレム妄想から1人だけ外されて怒りまくってる麻弓……いや、怒りどころが違うだろ。
 放送部に入るというネリネに、女を磨いて再び稟にトライすると宣言してるシア(キキョウ)もなかなか。すっかりメインルートから外れたヒロインの末路だね。いや、シアだけは神界の一夫多妻制に希望を抱いてるみたいだけど……
 アパートを決めて引越しの準備をしてる稟。稟の門出を祝う宴会をしてる一同だけど、神王も魔王もそれでいいのか?……と思ったら、まだ結婚相手を決めたわけじゃないって話かい。
 メイド姿のネリネ……相変わらず魔王のおっさんって。おまけにプリムラは猫耳メイドさんってか。
 喫茶店で稟と待ち合わせの亜沙。一緒にパフェ食ってる女の子は誰だ?……と思ったら、カレハの妹のツボミかい。そういえばPS2版の新キャラなんだな。
 亜沙に好きな人作れといわれて、もういると答えるカレハ。相手は稟って、新たなライバル登場かい。
「完売」だと主張する亜沙に
「ご安心ください。神界は一夫多妻制ですわ……」
 とことんそのネタで引っ張るかい。
 恋人になっても呼び方の変わらない稟に
「亜沙先輩禁止!」
 なんか「恥ずかしいセリフ禁止」の世界だな。
「亜沙さん」
 しかし、これもしっくりこない呼び方だけど……
 生活用品の買出しが終わってアパートにたどり着いた2人だけど、キスを交わす最中にいきなし倒れこんでる亜沙……おいおい、まさかこれで寿命が尽きたとかいう展開じゃないだろうな。

◎ローゼンメイデン トロイメント
 (第7話)
 金糸雀って他のローゼンメイデンの写真とってマスターに見せてるんかい。
 いつもは偉そうぶって何もしない真紅が珍しく、ボケねーちゃんのクッキー作りを手伝ってると思ったら……
「たかがクッキーの生地の分際で、わたしに逆らうつもり!」
 力技でクッキーが焼けるかいっ!
 そこにやって来た金糸雀、ちょうといいとこに来たとばかりに真紅のクッキーの毒見役をさせられてるとは哀れね。確かにこういう生活的なことは翠星石の方がちゃんとしてるからねぇ。
 ジュンと巴が人形屋(ドールショップ)に寄ってる間にアリスゲームを仕掛けてきてる金糸雀。蒼星石と翠星石、雛苺が立ち向かうけど、金糸雀のヴァイオリンの音の前に苦戦する様子。しかし、1人だけ悠然としてる真紅。ふと立ち上がったと思ったら一撃で金糸雀を撃破。で、叱って後片付けさせるだけかい。
 なんかずいぶん性格が丸くなった真紅だけど、前作の水銀燈のような犠牲者は出したくないってことなんだろうね。
 金糸雀の目的は真紅たちをみっちゃんのところに連れて行くことだと知った真紅は、戦う必要は無いと、金糸雀についてみっちゃんのもとに……そこでいろいろ着せ替えられて写真撮られてるのがなかなか。一番絵になってるのは翠星石みたいだけど……
 戦わない真紅に1人疑念を抱く蒼星石。ま、ここにいる面子でアリスゲームにこだわり有りそうなのは蒼星石ぐらいだろうけど……その蒼星石の前に姿を見せた「お父様」だけど、さて。

◎ガラスの仮面
 (第37話)
 冒頭から延々と劇中劇『ふたりの王女』の芝居かい。
 マヤのアルディスと亜弓のオリゲルドのせめぎ合いがなかなか緊迫感溢れて良い味出してはいるけど、どうせならオーディオコメンタリー的なキャラクターのモノローグは全部排除して、完全に劇中劇の世界だけを描けんのかねぇ。それでなおマヤと亜弓のせめぎ合いがひしひしと感じられたら、それはそれで凄いと思うんだけど……
 しかし、オリゲルドも凄いね。人質半分だった嫁ぎ先の実験握って、なおかつ祖国を支援するふりをしながら戦争で疲弊させ、タイミングを計ったかのように父王の臨終の際に里帰り。そのまま自分がラストニア王位継承者となって王国を乗っ取ってるとは……
 来週は立場を入れ替えての後半。ラストニアを乗っ取って絶頂の極みにいるオリゲルドと、王家を追われてさすらうアルディスの話になるんだけど、稽古でもやってない部分だから、どんな話なのか見物だね。

◎ノエイン もうひとりの君へ
 (第10話)
 ハルカが戻ってきたことで安心してる内田とかいう内調のねーちゃんだけど、こいつ、いったいどこまで事態を把握してるんだ?
 ハルカの家にやって来たイサミたちだけど、ユウの母親を見てビビリまくり。いや、すっかり変わってるからねぇ。しかし、この連中をカラスに会わせるか?
 おや、内調のねーちゃんの目的って量子テレポーテーションの実験を函館でやる事前調査だってかい。おいおい、それじゃ例のデコヒーレンス現象の発動要因って、その量子テレポーテーションの実験だって話か?
 アトリに襲われたユウとイサミだけど、とりあえずフクロウに助けられてるってところ。そのフクロウはハルカの前にやってきて未来のイサミだと見破られてるけど……
 ハルカをめぐって対峙するカラスとイサミ。確かにこいつらは15年後のユウとイサミなんだけど、デコヒーレンス現象の影響で、互いに微妙に違う別の世界の出身のユウとイサミって話なんだろうな。
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