電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.482 (2/3)

2006年03月04日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/22~06/02/24

◎かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~
 (第7話)
 夏休み、みんなで海は良いけど……女の子だらけのグループに1人だけ男って、なんとも羨ましいやつね<明日太。
 いきなし空から降ってきたジャン・プウに驚いてる一同。宇宙仁が自分の娘だと言ったことに衝撃を受けてる並子先生……ご苦労さんね。
 ビキニ姿のはずむをやたら意識してる明日太。ナンパされてるはずむを庇うため「オレの彼女だ」って言ってるけど……それで恋が始まるってわけじゃないのね。むなしい。
 食事の準備は良いけど、海水浴に来たのかキャンプに来たのかよくわからんね。ビキニにエプロンって、なんか裸エプロンに近くてドキドキってところだけど、本物の裸エプロンしてる宇宙仁……不気味。いったいどこからそんな文化知識を仕入れたんだ?
 なんか微妙にさりげなくカレーのルウをぶちまいてるとまり。さてはそのまま知らんふりしようとでも思ってたのか?

◎ガンパレード・オーケストラ
 (第18話)
 父島の小笠原北高校に駐屯してる第8警護師団……さすがに幻獣も来ない島ってのは平和で良いね。しかし、真夏の炎天下にランニングとはきつい訓練だけど、男子も女子も一緒かい。ま、軍隊だから区別したって仕方がないけど……
 それにしても、1人バカでかい女がいるのが怖いぞ。
 冒頭の漁船に乗ってたカチカチの軍人さんは永野万翼長。熊本とかで共に戦ったかつての上官で師団のトップである石塚千翼長に会いに来たみたいだけど……しかし、何かとジジイに出くわすし、やたら方向音痴で目的地に全然辿り着けないって、悲惨だね。
 しかし、青森や広島の連中の話とは全然雰囲気が違うんだけど……大丈夫か?

◎あまえないでよっ!!喝!!
 (第7話)
 商店街でいきなし犬に襲われてる雛美。なんか一匹、とんでもないとこを舐めまくってる犬がいるんだけど……
 春になったらさかりの付いた犬猫が、雛美のフェロモンに惹かれて集まってくるってかい。浄徳ババアは六道の力を制御しきれてないからだというけど……
 それから毎晩、みんなが犬猫を防ぎに見回る中、1人修行に励む雛美。どうでもいいけど、お経を唱えるだけで修行になるのか?
 雛美を励まそうとする逸剛に、自分だって逝くのを我慢できないくせにと反発する雛美。ま、修行の成果が現れない自分に苛立って八つ当たりしてるだけなんだろうけど……
 しかし、その言葉を気にした逸剛は、一希の誘惑にも耐え抜き、自分だって頑張れるところを示し、それを見た雛美はどうにか六道の力を制御することが出来るようになったけど……頑張って我慢できるんならこれからも我慢し続けろとかいう話になると思うぞ、きっと。
 毎度の失敗に懲りず、次の作戦を練り直してる一希。
「ブー、却下。わけわからないにょ~~~」
 いつかは出ると思ってたけど、こんなとこで出し来たか<でじこ声。

◎かりん
 (第14話)
 夏休み最終日というと、残った宿題というのがお約束だけど、全然手をつけていないというのはよほどの剛の者だな。ま、それでも1日徹夜すれば出来ると思える分量なのは、いわゆるゆとり教育のおかげかね。
 宿題忘れて教師に家庭訪問されるよりはマシと、麻希が来るのを許可してるママ。玄関にやたら変な置物置いて歓迎してるのは良いけど、「勝訴」ってくすだまは何じゃいっ!
 杏樹が帰りの夜道を心配してるけど、実は徹夜態勢でやってきてる麻希。果林と一緒に狭いバスタブで入浴って……なんかたまらんね。
 何かメチャクチャな調理してた割には見掛けは豪華な夕食。でも、一口食べたら地獄行きってか。しかし、普段の食事はどうしてるんだ?……と思ったけど、こいつら吸血鬼だから他人の血を吸ってたら他に食事は要らないのね。
 ま、さすがに一晩で終わるほど宿題も甘くなかったか。

◎半分の月がのぼる空(終)
 (第6話)
 ま、それなりに無難にはまとめたねって感じだけど……おもいっきし原作端折りまくりだな。
 大半が原作第4巻の内容なんだけど、原作だと2/3くらいは夏目の昔話なんだけど、アニメじゃごく簡単に触れてるだけ。しかも、それを裕一に聞かれているというおまけ付き。
 ま、原作だと裕一が里香と一緒にいることの本当の大変さを知るのは5巻に入ってからなんだけど、そこまでやってる暇が無いから、こういう展開にして話をまとめようとしたみたいだけど……これじゃ、その後の里香に部屋に行く話がかっこよく見え過ぎね。原作だと裕一はそこまでの覚悟は無いけど、何か思うことあって無理を通してるあたりのかっこ悪さというのがポイントだったはずだけど……
 もっとも、原作にしても1巻に1回は裕一に積極的行動取らせるために義務的に入れられてる感じで、特に必要の無い無茶に思えてたのは確かだけど……だいたい正面からじゃ追い返されるのに、ベランダからだと入れてもらえるってのも変だし。
 で、エンディングのバックが第5巻のいくつかのシーンを描いてるんだけど、原作知らなきゃ意味無いよな。で、5巻のメインである浜松行きと、婚姻届の話はバッサリ斬り捨てて、エピローグが第5巻のラストシーン……ま、原作の5巻はまるまる4巻のフォローって感じだったからあってもなくても構わないことは確かなんだけど、浜松行きで宇治山田から乗る近鉄特急をちゃんと描けるかどうかっててぐすねを引いて待ってたのに、はぐらかされた感じ。もっとも、アニメの端折り具合を考えたら、浜松行きの話があってもいきなし新幹線で浜松到着って絵になりそうだから、期待するだけ無駄だったんだろうけどね。
 しかし、このアニメで一番酷いのは、生きてるときの多田のじいさんを全然描いてないのに、多田コレクションとか、今回の裕一が気を失いかけたときの描写とかだけはきっちり出してることだな。アニメしか見てないとこのジジイ何者?としか思えんぞ。

◎アニアニランド
 びんちょうタン
 (第3話)
 ウバメガさんから届いた誕生日プレゼント。
「おめでとう、わたし」
 他に誕生日を祝ってくる人がいないとは、空しいね。
 バスから着地失敗でふらついて、ちくタンを押し倒してるびん。そして2人は百合の仲に……って話ではないのか。ちくタンも伝言板で仕事探してるのか。不景気だね。
 馬車からびんを見つめてるクヌギたん。そして2人は……何もなしね。
 帰りにまたこけて、米をこぼしてるびん。通り掛ったちくタンに助けてもらい、近くのちくタンの家で2人は……(おい)
 ちくタンの家族に誕生日を祝ってもらったびん。良かったね。

 REC
 (第3話)
 そうか、東京の女の子はすぐにやらせてくれるのか……
 土曜も仕事だという赤。OVAの収録は良いけど、ガヤって……それだけで声優さん呼ぶのか? いや、役付の声優さんが少なかったら使いまわしも出来ないし、そんな仕事でもなけりゃ新人に回って来ないだろうしね。
 ねこきの紙袋をマイバッグと呼び、その中に全財産があるという赤。いや、いくら火事で焼け出されても、銀行に預金とか無かったのか?……いや、通帳もキャッシュカードも燃えたんじゃどうにもならないかも知れないけど。
 で、今日もまた松丸の服で仕事行き。現場が違うから大丈夫って……そういう問題なのか?
 OVAといえどもアフレコは原画撮り。ガヤってああいう風に収録するのか……はいいけど、なんかみんな揃って同じせりふ言ってたような気がするけど、それでよかったのか? しかし、あれじゃ赤が出てるといってもわからんね。
 夜になって帰ってきたと思ったら、バイト帰りかい。ま、実質、生活費はバイトで稼ぐしか無いんだろうね。ごくろうさん。でも、日銭稼げるバイトというのも限られてるだろうに。
 夜は公園で発声練習……おいおい、不審者と間違われて警察に引っ張られないか?

◎ガラスの仮面
 (第46話)
 いよいよ紅天女の故郷に向かうマヤと亜弓。ホームですれ違った速水に紫の薔薇の人のことをさりげなく出してみるマヤだけど、速水は反応せず。こいつもしぶといね。しかし、昔のアニメじゃけっこう早く正体がばれてなかったか? いや、原作のどこまでアニメ化してたのかももうわからんけど……
 東京から7時間……乗った新幹線が700系っぽいから出向いた先は西日本なんだろうけど、広島か山口あたりの山中かねぇ。
 源造に出迎えられた2人だけど、月影はその日は不在とかいう話。
 翌朝、鼓の音に誘われて紅梅の谷に迷い込んだマヤと亜弓は、そこで紅天女の姿を見るけど、それが月影だったという話……

 このテレビアニメじゃマヤと亜弓が紅天女を競うって話に重点が置かれてるから、ここの描写が割りとあっさりしてるけど、それはアニメだから月影の演じる紅天女をどう描こうと、映像的な驚きというものが出しにくいからなんだね。実写の映画やドラマで作ったら、このシーンはクライマックスに匹敵するくらいの重点で描かれるはずだし、そうしないと「月影千草の紅天女」がどうして演劇界の伝説的な存在だったのかが実感できないからねぇ。でも、逆に実写だと現在の月影千草の容姿とのギャップをどうやって埋めるかが問題になってくるんだけど……ま、今はCGでいくらでも作れるからね。

 2人に木を演じさせる月影。亜弓の木はそれっぽいけど、体勢に無理があって短時間しかもたない演技。マヤのは地味だけど長時間続けてるうちにだんだん本物っぽく感じてくるという演技。でも、舞台の演技はそんなに長時間やるものじゃないから亜弓の方がふさわしいってか。この辺は舞台なれしてるというか、そういうテクニックを完璧に身に付けてる亜弓の方が一歩上ね。
 月影は木に大事なものとして風、火、水等4つの要素を上げ、それぞれを演じられるようになれと無茶難題。
 まず風を演じる2人だけど、風になりきるんじゃなくて風を演じろと言って叱られるマヤ。ま、演技は自己満足じゃダメで、客がいて初めて成り立つものだというのはその通りだけど……ここまでマヤはどうやって役になりきるかってことばかりやってたから、ここでいきなし客に見せる演技をしろと言われてもねぇ。
 病院に行く月影を見送るマヤ。さすがに『紅天女』を完成させるまでは死ねないからって、ちゃんと通院は続けているのね。そこに通り掛った速水の養父……ま、マヤたちに尾行を付けて月影の居場所を知ったからやってきたって感じだけど……
 相手の正体を知らずに速水と大都芸能の悪口を言ってるマヤ。ま、このおっさんぐらいになったら他人からどれだけ罵られようが、それが逆に勲章のようにでも思えるんだろうけどね。で、マヤが火を演じるのに悩んでると言ったら『八百屋お七』のことを紹介してくれたけど……
 いや、ずいぶん田舎かと思ったら、ちゃんと品揃えのある古本屋があるのね。

◎ノエイン もうひとりの君へ
 (第19話)
 興味深そうに見たがってたから、てっきり物心付く前の幼児の頃のビデオかと思ったら、ほんの4年前のビデオだってってか。ま、映ってるおばあちゃんは今はもういないってことだけど……
 東京にいた頃の友達を思い出してるハルカ。町で偶然再会したけど、相手のお母さんはハルカのことを覚えていたものの本人には忘れられていて襲撃を受けるハルカ。
 内田の懇願を聞いて篠原にマジックサークルプロジェクトを中断するよう説得している絶臨の委員長だけど……結局は委員長を辞任させられ、おまけに内田も絶臨をクビになってすべては篠原の思いのまま。これでデコヒーレンス現象に向けてまっしぐらってか。
 一方、クイナはラクリマの長老たちを説得して、逆算固定によって龍のトルクを捕獲しようとしてるけど、そのためにはラクリマ時空の防御が手薄になってシャングリラからの侵食を許してしまう可能性があるって話。いや、それこそがクイナの目論見かも……と思ったけど、こいつ、前回でノエインに裏切られてるからねぇ。シャングリラの手引きをしようとまでは考えてないのかも。
 で、逆算固定で捕獲されたハルカ。消えそうになるハルカを助けようとユウが飛び込むけど、助けに戻ってきたカラスが一歩間に合わず、2人はラクリマ時空へ飛ばされたってか。

◎金色のガッシュベル!!
 (第145話)
 早くもテッドとチェリッシュの対決。こっちはまだゼオンが姿も現してないのに、もう連載に追いついてるのか……と思ってたら、何か小細工も無くテッドがチェリッシュと和解したと思ったら、チェリッシュはいきなし出て来たファウードの心臓に魔本を燃やされ、あっさりリタイヤ。良いのか、これで?

◎ケロロ軍曹
 (第98話)
 いきなし親衛隊の吉岡平(タイラーの原作者かいっ)と駆け落ちしてる桃華。冬樹の気を引くためというのはミエミエだけど……冬樹には全然通用しないってオチね。

 忍びの村にやってきた小雪の名付け親、ムクロ。小雪との修行の中で友達というものに気付いて行き、それが忍びの里を変えていったってか。
 地球にやってきて傷付いたドロロを匿う小雪だけど、掟を捨ててそれを受け入れる忍びの村の者たち。やがて時代は忍びを必要としていないと、みんな解散したって話なんだけど……ドロロが地球に来たのは最近の話だろ。いったいどういうタイムスパンの物語なんだ?
 ドロロが友達だと思えばケロロも友達だと思うって小雪の話だけど、たんにケロロは都合のいいときだけ利用しようとしてるだけだと思うぞ。

◎アニメ魂
 LEMON ANGEL PROJECT
 (第8話)
 森と湖に包まれたペンション風のスタジオに合宿にやってきた新生レモンエンジェル一同。いきなし合宿脱落者はレモンエンジェル脱退との誓約書を差し出してる諏訪美希だけど……きついねぇ。
 小暮は去り、片桐が思い切りしごきまくってるけど……音楽の特訓なのか、体育会系の強化合宿なのかよくわからん内容だね。
 しかし、片桐の特訓よりも実に恐ろしきは早夜の料理だな。
 しごきに耐えかねて片桐の追放を企む早夜と智。この手のスタジオは怪談が付き物だからってオバケになって脅そうとしてる一同だけど……そんなもんで片桐が逃げ出すわけ無いだろ。逆にトレーニング中の片桐に怯えてるとはマヌケ過ぎ。しかし、そのオバケのデザイン、やたらかわいいんだけど……
 そこに取材にやってきた芸能記者の香坂。5年前の片桐の黒い噂を吹き込み、おまけにエリカが血の繋がらないタクミと同棲してるってガセネタを公表するって脅してるとは凶悪ね。
 5年前に片桐によって仕事を干されたというのはどうせ逆恨みだろうけど、そのことを根に持ってエリカを脱落させることでレモンエンジェルを潰し、片桐への復讐にしようとしてるって……レモンエンジェルにとっては傍迷惑な話だね。
 タクミに血が繋がってないことを知られるのを恐れたエリカは、ひとり脱退も省みず合宿を抜け出していくけど……
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(アニメ感想) ガンパレード・オーケストラ 第19話 「恋する惑星」 (ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人)
アニメ「ガンパレード・オーケストラ」オリジナル・サウンドトラック Vol.2~アコースティック編~/アニメサントラ 青の章からは完全に学園ラブコメディ物と化していますねこのアニメ。まあ、戦争だと言っても自覚のない隊員ばかりだったのでこの方がシックリくるかもし