電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.513 (1/3)

2007年05月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/09/25~06/09/25

◎ハチミツとクローバーII(終)
 (第12話)
 花本の「好きだ」宣言に驚きまくってる山田さん。何かものすごくかわいいね。そこにスペインから帰って来た真山。こっちはすでに予想通りって反応だけど……
 雪国を歩いてる森田兄。なんか幸せそうな家族を見てると思ったら、クーデターで追い出した社長かい。なんか親切な人に家を貸してもらったとか言ってたけど、兄が一時の激情に駆られたことを後悔させないために、裏で森田とかが手を回してたのか。
 無事に卒業して盛岡に旅立つ竹本。新幹線にはぐちゃんが見送りに来たけど、餞別が創作料理かい。まさか山田さんと一緒に作ったとか言うんじゃないだろうな。で、何かと思ったら、ハチミツと四葉のクローバーのサンドイッチってか。上手く作品タイトルでまとめたな。
 ま、今回は1クールってこともあるんだけど、前シリーズで竹本がちんたら自分探しの旅に出てたことを思うと、なんかあっという間に終わったね。でも、竹本が修復師になるってのはあの旅が唯一の原点だから、それが終わった後の話だけ1クールでやっても、このシリーズしか見てないやつには意味不明だよな。シリーズを切らずに続けてやらないと話がつながらないんだけど、切らざるを得なかったのは原作が出来上がってなかったからか?

◎ゼロの使い魔(終)
 (第13話)
 シエスタの村を占拠したアルビオン軍の戦艦に対して自ら陣頭に立ってトリステイン軍を進めるアンリエッタだけど……どう考えても竜を主体とするアルビオン軍の相手になる戦力じゃないね。トリステイン軍には竜使いはいないのか?
 日食が始まって元の世界に戻るチャンスだけど、見るに見かねてそこにやってくるサイトのゼロ戦。それに次々に落とされてるアルビオンの竜だけど……こっちもなんか戦力が少ないね。竜使いってこの世界じゃ希少価値なのか? タバサって凄いんだね。
 それにしても、ゼロ戦の弾薬はどうしたんだ? コルベールに作ってもらったのはガソリンだけのはずだから、シエスタの祖父が乗って来た時に残ってた分か? それじゃ2度と補充が利かないな。
 そのゼロ戦に対してアルビオン軍の切り札とばかりに出てくるワルドとフーケ。こっちもろくな人材がいないな。
 「虚無の書」も無しに虚無の魔法を使ってるルイズ……ま、その代わりにデルフリンガーがルイズを操ってるって感じだけど……なんか物凄い原作の改変してるような気がするんだけど、これで続編作って大丈夫なのか?
 呆気なく戦艦が落ち、クロムウェルはギーシュに殴られてお終い。水の精霊の探してた指輪も回収できてメデタシメデタシ……って、呆気無さ過ぎ。だいたい、原作じゃワルドもフーケも前面に出て戦ってたわけじゃないし、クロムウェルも戦況不利でいったん引き下がっただけだし、第一、水の精霊の話はこれの後だからねぇ……。酷過ぎ。
 なんか前半で余計な話をやって時間を潰してしまったから、後半は原作をダイジェストに再編してどうにか話に収拾をつけただけって感じだな。こんなんで続編作られてもねぇ……

◎となグラ!
 (第12話)
 いきなしスケベじゃなくなった勇治。それどころか勉強やスポーツにも目を見張る活躍で、おまけに生徒会長にも立候補してるけど……。
 何かとちょっかいをかけて勇治を挑発するちはやだけど、まったくその手に乗らない勇治。昔の勇治に戻ったと大喜びの香月。でも、それが本当に昔の勇治だったのかと疑問を投げかけてる初音……ま、思い出は美化されるものだからねぇ。
 すぐに反動で衰弱し、活躍どころか疫病神にされてしまう勇治。それでもスケベだけは戻らないけど……まるでラムがいなくなった後の諸星あたるだな。
 そんなところへ父親からの電話。また引越しで転校ってか。まだ確定してないからと内緒にする勇治だけど、まりえを脅迫して聞き出してる初音……いつものボケボケ振りから考えられないぐらい恐ろしいねーちゃんだな。
 昔、勇治に渡し損ねた手紙を開けてみる香月。そこにはえっちなことするなとの文言が……本当は昔から勇治はスケベだったって話ね。それを香月が勝手に美化して思い込んでただけってか。
 それにしても、ここまで衰弱しながら香月の勝手な思い込みの自分を演じようとしてる勇治の真摯なことよ。この作品、勇治が真面目で香月しか見てないから全然ラブコメ的な展開にならないんだよな。で、それで一番割を食ってるのが本来なら三角関係になるはずのちはやか。

◎N・H・Kにようこそ!
 (第12話)
 先輩と出掛ける佐藤だけど、駅には何か暗い連中が集まってて、先輩もそいつらと一緒にオフ会に参加するとか言う話。目的も知らずになんか騙されて連れて来られたみたいな佐藤だけど……
 その中の一人、峰岸とかいうおっさんの持ってるクルーザーで個人所有の無人島に向かうんだけど、その途中、何度彼氏に電話してもつながらないと、もう要らないからと携帯を捨ててる先輩。いや、携帯と言うより、ありゃ初代の京ぽんだな。
 どうにか仕事を切り上げた先輩の彼氏。先輩の部屋へ行ってベッドの脇の本を見付けるけど、栞が挟まれていたページには「曽根崎心中」のタイトル。単に近松門左衛門のファンだったんじゃないか?……なんて発想はせず、今度はパソコンのチェック。先輩の出入りしてる掲示板を見てオフ会に気付いてるけど……。掲示板の発言を見ても佐藤って先輩に良いように利用されてるだけだな。
 無人島にやってきたオフ会一行。一人だけはしゃいでる佐藤をよそに、みんなとても海に遊びに来たとも思えないような様子。佐藤がまともに見えるって……世も末だね。それでも佐藤がキャンプファイヤーの準備を始めたらみんな手伝いだしてるけど……このオフの目的って人生を終わらす前に最後に楽しみたいってかい。いや、下手に楽しんだら未練が残って死ねないぞ。
 一方、コミケ初日に寝坊してる山崎。こいつも甘いね。で、そこにやってきた岬から佐藤の外出を教えられ、先輩と一緒なら出掛けることもありえるって言ってるけど、それを聞いた先輩の彼氏からオフ会のことを教えられるって展開。
 しかし、この彼氏。よくこれだけ短期間で佐藤のアパートを調べ上げたものだな。ま、掲示板に書いてるくらいだから普段から佐藤のことが話題に出てたのかもしれないけど……。

◎Angel Heart(終)
 (第50話)
 もうワクチンはとっくに完成したとクリスマスに日本にやってきた楊。いきなし香瑩を他人の結婚式に連れ出してるけど、それは昔、楊が育てていた戦災孤児で、日本に養子に来てからは香がいろいろと援助してた娘の結婚式って話。自分が結婚する時は香に花嫁姿を見せたかったと言ってたから、楊が香瑩を連れて来たってか。
 式が終わって、香のウェディングドレスを見れなかったことを悔やんでるリョウ。香に渡すことが出来なかったというエンゲージリングを香瑩へのクリスマスプレゼントとして贈ってるけど……それを見て自分が買った指輪を渡し損ねてる信宏、無残ね。
 シリーズ中盤ぐらいまでは香の出番がやけに多かったんだけど、終盤近くになってさっぱり無くなってたたから、最終回になって久しぶりの香絡みの話でまとめたって感じだな。『シティハンター』はどっちかというと事件やアクションの描写の方がメインだったけど、この作品は香を中心とした人間関係の方がメインって感じで作品の雰囲気が全然違うんだけど、それなりには良かったかな。

◎ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~(終)
 (第25話)
 大原城の前庭って城下町になってるんかい。それも太秦映画村みたいなテーマパークってわけでもなく、使用人の忍者とメイドの休憩施設って……金持ちの考えることはよくわからんね。
 天音を訪ねて来た桃子たちだけど、屋敷の中には偽きよかがゾロゾロ。ま、真相は天音付きのメイドを増やそうときよかのそっくりさんを集めてただけって話だけど……オチの宇宙人きよかは意味不明だな。

 昔の武蔵野館のアルバムを見付けた桃子。しかし、どの時代の写真にも今と同じ年恰好の管理人さんが……って、これ、一刻館の昔の写真に写ってる四谷さんの話そのまんまじゃないかい。
 ま、さすがに速攻でネタ晴らしはしてるけど……
 それが八百比丘尼ではないかって話になってるのはいいけど、今度本科のレッスンでやる演劇の演目って……こいつらデビューする前の話かい。で、なんか都合よく管理人さんが出掛けたという近所の神社には八百比丘尼の伝説が……
 管理人さんの部屋に入って日記を見付ける桃子はいいけど、何か机の上の本って、おでんの本ばっかりだな。おでんオタクなのか? で、なんか1行だけの日記が続いてるのがいいけど、中に人魚を食ったという記述も。
 ま、神社と同じ敷地にある寺に死んだ恋人の供養に行ってただけって話だけど、なんかその恋人って取ってつけたような設定なのがねぇ……。まだ死んだのが旦那で未亡人だって方がベタで良いだろうに。

◎桜蘭高校ホスト部
 (第25話)
 金持ちの子女ばっかりだからって学園祭は業者を手配して企画力を競うって……庶民とは無縁な世界だな。
 ホスト部に客としてやってきた環の父親の理事長。ハルヒも初めて見るって、特待生関係は校長が単独でやってるのか。ま、ここの特待生制度は校長が余興でやってるみたいだから、理事長代理が学園の経営と天秤に掛けて苦労してるどこぞの撫子学園とは違うのね。
 そこにやってきてホスト部をくだらないと言って鏡也を殴ってる鏡也の父親。何か碇ゲンドウみたいなやつだな。
 さらに環の祖母がやってきてフランスから連れて来たエクレールとかいうねーちゃんをエスコートしろと言ってるけど、それ以前にこのババア、環が庶子だからって疎んでるみたいね。
 鏡也が殴られたことで環を揺さぶってるエクレール。その様子を見て嫉妬してるハルヒだけど、祖母に逆らえない環はハルヒを追えず、ついにはエクレールとの婚約とホスト部の解散を宣言してるけど……
 ま、エクレールのホスト部がままごと云々って言葉を真に受けたわけでもないだろうけど、環にとって母親の生殺与奪を握られてる祖母の方針には逆らえないってところか。

◎僕等がいた
 (第13話)
 矢野と別れた七美だけど、矢野に押し倒されたからとか、なんか相当な噂が流れてるみたいね。
 矢野は相変わらずもてまくってるみたいだけど、本人は七美に未練がある感じ。合コンに出掛けて、来てた女に七美の浴衣姿の待ちうけ画像を削除された途端に血相を変えてるって……わかりやすいね。
 しかし、平気で他人の画像を削除するって、どんな女じゃい。おまけに矢野ならお泊りでも良いって……軽い女だな。
 七美も七美で矢野を忘れられないのか、やたら竹内に付きまとってるんだけど、竹内にしたら蛇の飼い殺しみたいなものだな。
 文化祭のあんどん製作で燃えてる七美。クラス委員もご苦労さんだね。で、ネタが出て来なくて困ってるところにネズミーランドを提案する矢野だけど……いや、ネスミーランドとか勝手に作ったら、文化祭の出し物程度でも版権にうるさいぞ。
 放課後、矢野に宣戦布告して七美を誘おうとしてる竹内。さて……

◎うたわれるもの(終)
 (第26話)
 ディーとハクオロの決戦。ハクオロの回想で研究所の人間たちを不死にしてやるってスライムに変えてる光景があるんだけど、何かサードインパクトの発動で人間たちがLCLに還っていく光景みたいだな。
 ディーを吸収し、ウルトリィに自分を封印しろと言うハクオロ。カミュってミコトの魂が乗り移ってたのね。
 一同に別れを告げて去っていくハクオロ……はいいけど、いったいいつの間にオボロが後継者になってたんだ? ま、クロウが以前から若大将って呼んでたから、ずっと前からそうだったのかも知れんけど。それに、ベナウィに後を継げって言ったって、絶対に固辞するだろうからねぇ。
 ラスト、旅に出るオボロだけど……なんかユズハって死んだみたいね。ま、元から不治の病で紫水晶を調合して延命してただけって感じだったけど……神って言ってもハクオロって結局はアルルゥ一人しか命を救えてないのね。
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