電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.476 (2/4)

2006年01月19日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/01/11~06/01/12

◎かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~(新)
 (第1話)
 いきなしやってきた宇宙船……はいいけど、しゃべってる言葉がなんかゼントラーディ語みたいだな。
「ダス・ダカン・デ・メルトラン・チャーズ?」
「プレ・ゲルト・ミ・デザン・チャーズ」
 野草を見てぶつぶつ良いながら山登りしてる怪しげな少年。
 どうでもいいけど、いかにも人が踏んで固そうな地面に生えてるフキノトウって……ちゃんと自然に生えてるフキノトウを見たことのある人間が描いてるのか?
 あゆき役の浅野真澄……なんかイメージが違うんだけど。
 なんか苦しそうな少年。いや、たかが女の子にふられたくらいだろ。悔しくて泣くならわかるんだけど、そんな物理的に苦しそうに胸を押さえられてもねぇ……
 いきなし機関の故障で墜落してくる宇宙船……そんな速攻で故障するような信頼性の薄い宇宙船で地球に来るなよ。
 墜落してきた宇宙人に激突されてる少年。その瞬間に宇宙船は制御を取り戻して空間転移したみたいだけど……組織再生で少年の肉体を修復したけど、性別を間違えて女の子にしたってかい。
 神社の石段から転げ落ちて男の子と女の子が入れ替わったとか、宇宙人が脳移植を間違えて先輩とぼくが入れ替わってしまったたかいう話ならともかく、単独で性を変えられたってのも珍しいね。
 それにしても、現住の知的生命体を傷付けたら正体を明かさないといけないって、宇宙人の世界もたいへんだね。その割には人の性を勝手に変えといて、これ以上は対処できないって逃げ去ってるのが無責任だけど……
 しかし、女の子になったはずむを見て、何か異様にうれしそうな表情してるやす菜が怪しげなんだけど……ひょっとして、女になる前のはずむをふったのも、そっちの趣味があるからってか?

◎ガンパレード・オーケストラ
 (第12話)
 病院を抜け出そうとしたところを、変電施設の修理をしていた深澤に出くわして失敗した川澄声の少女、榊理名。進行性ゲルマー肉腫とかいう難病で余命幾許も無いとかいう話だけど……
 理名のことが気になって旧式ボイラーを直すと言う目的で病院通いを続ける深澤。治らない機械は無いから理名の病気だって治ると励ましてるのだけど、人間は機械じゃないと言い返されてる始末。
 理名が1日でも長く生きてくれたら、そのうちに治療する方法が見付かるかもしれないと言ってる看護婦さんだけど、そんな悠長な時間無いだろ。
 ある夜、理名を連れ出した深澤。本当の海が見たいと言う理名をバイクで連れ出してるけど……途中の山道は崩れて通行不能……とか思ったら、待機任務続きでふてくされてた源たちが雷電を連れて待ってたって……おいおい、こいつらどうやって行き先を知ったんだ?
 しかし、そこに幻獣が襲来。今日は諦めて明日にしようと言う深澤だけど、理名は今日しかダメだと……
 源たちが戦ってるのを尻目に理名を負ぶって海を目指す深澤。夜明けにようやく遠くに海の見える土地までやって来れたけど、海を見て満足した理名は……
 少女に希望が無いのと有るのとの違いがあるとは言え、やってることは『半分の月がのぼる空』と同じなんだけど、ラストがねぇ。いや、海に向かう途中に幻獣にやられてお終いとかいう悲惨な展開よりはマシなんだろうけど……

◎あまえないでよっ!!喝!!(新)
 (第1話)
 どうでもいいが、放送するなら1作目からやってくれ>三重テレビ。
 藤堂さんちへ除霊に向かった逸剛と千歳だけど……なんじゃ、このエロジジイの浮遊霊は。しかし、50年前に300万円寄付したってどんな金持ちじゃい。
 何故か先に来ていた別の尼僧見習。上野一希ってか。しかし、巨乳でも微乳でもない適乳ってかい。
 大黒様を引き取りに旅館に向かった逸剛だけど、それは逸剛の力を我が物にしようとしてる一希の罠だったってか。しかし、なんか真田アサミの小悪魔的な声がなかなかいいね。
 それにしても、何で何かと神社や寺を舞台にしたハーレムアニメが多いんだ? 罰当たりなやつらだね。

◎かりん
 (第10話)
 英語の試験で赤点取った果林。追試も赤点だと家庭訪問だと言われて大ピンチなわけだけど……意外と成績の良い雨水に教えてもえらうことに。
 学校で勉強すれば噂の的、バイト先のファミレスで勤務時間後に勉強してたら店長を見るに見かねて手伝わされる羽目に。結局、近所の図書館で勉強することにしてるけど……2人の間が気になる親父が邪魔しに現れてるって始末。いや、邪魔するつもりはないんだろうけど。
 しかし、吸血鬼も長時間直射日光を浴びなければ昼間も出歩けるのね。デイウォーカーとかいうわけじゃないだろうけど……
 週末に用がある雰囲気だった雨水の母親。てっきり父親の命日だと思ってたんだけど……それにしては、父親をアイツ呼ばわりして墓参りの時間を作ろうとしない雨水って、今までの雨水とはイメージが違うっていうか、ダークサイドかと思ったら……本当は死んでなくて、妻と子を捨てて逃げて行ったってかい。酷い父親だね。
 果林の親父を見て、雨の中をたたずむ母親の思い詰めたような表情を見た雨水は母親に付き合うことにしたけど……いや、そうやって墓参りの真似事したって物事の解決にはならんだろう。
 しかし、この母親もいろいろと痛い人だね。

◎半分の月がのぼる空(新)
 (第1話)
 病院に戻ってきた裕一を待ち受けていた、暴走族上がりの看護婦・亜希子さん……だけど、凶悪だね。
 亜希子さんに頼まれて秋庭里香の病室を訪ねた裕一だけど……いきなし芥川龍之介が好きだとか言われてもねぇ。しかし、いきなし人遣いの荒いこと。
 壮絶な多田コレクション……はいいけど、よく病院でそれだけのエロ本集めたものだね。しかし、いきなし急死してエロ本の山を押し付けられてもねぇ。
 里香を連れ出して砲台山に登ってる裕一だけど……なんかおもいっきし原作端折ってるな。1話で原作の1巻まるまるやるのかと思ったら、裕一が倒れたところでお終い。なんでこういう中途半端なところで切るかなぁ。
 まさか、原作の5巻までを全6話でやるからって、等分したってわけでもないだろうけど……

 珍しく原作読んでる作品なんだけど、まだ3巻までしか読んでなくて、残りは未読の待ち行列の中。てなわけで、多少は思い入れのある作品なんだけど……なんじゃこりゃ、というのが正直なところ。
 作画は並み以下だし、シナリオは出来不出来以前の問題。原作の裕一のモノローグをばっさり切ってるから、ただストーリーをダイジェストで追いかけてるだけになってるんだな。舞台が伊勢ってのも全然活かされてなくて、どこの田舎町でも同じって感じ。ま、裕一が地元民のくせして標準語なのは原作どおりだけど……
 里香役は高橋美佳子。どっちかというと性格が地のままじゃないかってタイプだとは思ったけど、演技はどうかなって感じだったんだけど……ま、悪くはない感じ。でも、原作読んでるイメージからはおとなしすぎるって感じがするね。
 いや、おとなしすぎると思ったのは、里香がみかん投げ付けたりしてるとこが全部ダイジェストで流されてるからなんだろうけどね。

◎ローゼンメイデン トロイメント
 (第9話)
 自分はアリスゲームを戦うといって飛び出した蒼星石を探して見付からず、元気のない翠星石。そんな翠星石を元気付けようと流し素麺を始めてるボケねーちゃんだけど……素麺じゃなくて冷麦だったってオチかい。
「ピンクの麺はイチゴの味がするですぅ~」
 いつもの翠星石に戻ったみたいね。で、本気にして羨ましがってる雛苺と金糸雀がいとおかし。
 水銀燈と薔薇水晶に呼び出される真紅たちだけど、あくまでも戦いを拒否する真紅を執拗に攻撃する薔薇水晶。一方、残った翠星石に攻撃を仕掛ける水銀燈だけど、その前に立ちはだかったのは蒼星石。
 水銀燈を相手に自分の戦いをしようとしてる蒼星石だけど、それをやめさせようとしてる翠星石。しかし、それを振り切って戦おうとする蒼星石は結局、水銀燈に敗れてローザミスティカを奪われるってか。
 いや、賢明なやつだから速攻でやられるとは思わなかったぞ。

◎ガラスの仮面
 (第40話)
 1ヵ月後、2ヵ月後……それだけ練習したのかと思ったら、芝居上の時間かい。
 いきなし黒沼の芝居から役者が引き抜かれたと思ったら、その会社で有名女優を使ってもう1本演劇を作って、芸術賞参加作品は出来次第で決めるって、事実上、黒沼の芝居はボツ扱い。おまけに練習場も追い出され、他の役者もどんどん引き抜かれて残ったのはマヤと桜小路だけって……惨めだね。
 さらに引き抜きの工作は桜小路にも伸びてくるけど……ま、桜小路がそんなものに釣られるわけはないわな。
 桜小路に拒否されたことを侮辱だと感じ、愚痴ってる女優だけど……速水なんかと一緒にいてマヤのことを教えられてるとは、それこそ惨めだろうね。
 それにしても、道に張り紙して役者を集めないといけないって、黒沼も大変ね。

◎ノエイン もうひとりの君へ
 (第13話)
 おや、カラスってまだ生きてたんかい。いや、それよりアトリが生きてた方が驚きだけど、なんか記憶喪失になって性格が穏やかになってるね。
 カラスが死にそうだからって呼ばれたユキエちゃんだけど、小学校の教師にそんなこと頼まれたってねぇ……で、なぜかそこに来てるアトリを抱えたトビ。心配要らないって言われたって警戒するわな。
 カラスを治すにはレイズと呼ばれる超素粒子が必要だからって、ユキエちゃんの車で素粒子実験施設のあるレリックスポイントへ。その車とすれ違った絶臨のねーちゃんが慌てて追いかけてるけど、尾行に気付いたユキエちゃん、まるでカーチェイスさながらの逃亡劇……って、別に逃げる必要は無かったと思うんだけど。おまけにハンドルを持ったユキエちゃんって「すてきパワフルドライバー」の世界だね。
 牧場を突っ切るユキエちゃんの車を追いかけてパンクしてる絶臨のねーちゃんの車、哀れね。いや、相手の行き先が想像ついてるんなら無理をせずに車道を進んだほうが良かったんじゃないのか? どうせ相手も素人だし……
 レリックスポイントでカラスの治療をしようとした一行だけど、そこにコサギが現れてハルカを強奪に。しかし、なんか急に良い者になったアトリが頑張る頑張る。結局、押されたコサギはクイナに強制転送されて未来に。
 で、カラスは無事に復活したって話。いや、てっきり死んだと思わせるために前回は予告を省いたんだな。

◎怪~ayakashi~ Japanese Classic Horror(新)
 (第1話)
 伊右衛門が赤穂浪人というのは忠臣蔵人気に当て込んだものだろうけど……お岩の父親を斬ったあたり、ろくなやつじゃないな。盗人の疑いも本当のとこなんだろうね。
 でも、お岩に毒を盛ったのは伊右衛門の仕業ってわけじゃないのね。いや、予め申し合わせてたって可能性はあるけど……
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