電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.481 (3/4)

2006年02月25日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/17~06/02/18

◎ケロロ軍曹
 (第97話)
 日向冬樹ミュージアムって、金持ちのやることは……
 そこに飾られてる写真に愛情が感じられないと文句を言ってる桃華だけど、それなら自分で撮れと言われたら、ピンボケだらけ……おいおい、いまどきのオートフォーカス機でどうやったらそこまでピントがボケるんだ?
 それに引き換え、携帯のデジカメで完璧なショットを撮ってる月神散世。裏桃華が完璧に負けを認めてるって、相当な強敵の出現ね。
 冬樹を騙して撮影会を開いて桃華から金を貰おうとしてるケロロだけど、散世の侵入へのケロロの寝ぼけた対応で全員落とし穴に。とっさに冬樹と散世を掴んで足ブレーキかけてる裏桃華。こういうこと何の躊躇もなくやれるところが裏桃華の好きなとこだな。
 ま、これがきっかけで冬樹のショットをもらえてよかったね。

 おばあちゃんの家でのカクレンボ。ケロロがどこに隠れても速攻で見付けだしてる冬樹……のび太の射的並みの特技か?
 究極のセキュリティーは良いけど、最近は田舎も物騒だからねぇ。北海道の原野のど真ん中とか獣道しかない山奥の一軒家ならともかく、車の通れる道路があったら田舎の無防備な家を狙ってやってくるからねぇ。

◎アニメ魂
 LEMON ANGEL PROJECT
 (第7話)
 いきなし冬美が真ん中だからって文句を言ってる早夜。ちょっとキャリアがあるからって仕切りたがってるけど……ま、目立つ目立たないってあたりは諏訪美希は興味ないだろうけどね。
 何か怪しげな相談をしてる氷室や工藤。なんか例のハッカーと接触する予定だったみたいだけど、どう考えても相手は美希だな。しかし、何が目的か知らないけど、無防備に接触して良いのか?
 デビュー曲を前にメインボーカルが決まらなくて智とみるでオーディションすることになってるけど、案の定、自分も受けさせろと言ってる早夜。
 工藤に呼び出された智は氷室のステージを見せられるけど、自分の思い通りに演奏しないドラマーを速攻でクビにしてるし、ろくなやつじゃないな。先代のレモンエンジェルは唯と氷室が作ったものだから、本当のレモンエンジェルを作れるのは氷室しかいないと言う工藤。小暮と美希はレモンエンジェルの名前を自分たちが利用してると聞かされて戸惑う智。
 智が来ないまま始まったオーディション。唯の墓の前でたたずんでる智に唯の死の真相を話す美希。
 もともと唯と美希が作ったAIのレモンエンジェルが商売になりそうだからって、後から割り込んできた氷室が自分のしたい放題にレモンエンジェルを変えさせて言ったってか。それに絶望した唯はハッキングプログラムを作ったって……初代レモンエンジェルを潰したハッカーの正体って唯自身だったってか。で、これでお役御免かと思ったらデータを作り直すように氷室に強要され、失意の状態で事故に遭ったって……悲惨ね。
 何とかオーディションに間に合った智。なんか歌い方が変わったみたいだけど……みるがアンの面影を見て涙流してるのが良いね。ま、もともとアンは唯が智をイメージして作ったキャラだったんだろうけど……

 それはそうと、初代レモンエンジェルを潰したハッカーが唯自身だったら、美希の行動が何か謎だね。
 ま、氷室のことだから勝手に動く生身のレモンエンジェルよりは初代と同じAIのレモンエンジェルを作ろうと企んでたんだろうけど、自分たちじゃどうにもならないから、藁にでもすがる思いでハッカーと接触しようとしてたから、それを利用してこいつらの尻尾を探ってたのかも知れないけど。
 でも、氷室たちがハッカーと接触取ろうってしてるってことは、ハッカーの正体が唯自身だったとは知らないってことだな。
 工藤が智を引き抜こうとしたのって、前のレモンエンジェルでの美希と同じようにAIのモデルにでも使うつもりだったか、それとも小暮が智メインの方向で動いてることを知ってるから智を引き抜いて失敗させようとしたのか……どのみち智自身のためにも拒否して正解だろうけど。

◎今日から(マ)王!
 (第77話)
 眞王が有利を魔王として選んだのは、ジュリアの魂じゃ純粋すぎるから「平凡」という味付けを必要としたからってかい。
 ついに眞王に体を乗っ取られた有利……はいいけど、こいつが最後の箱の鍵だったってか。ま、ウィンコットの関係者の可能性は高かったんだけど……地球の魔族の系統じゃなくて、ジュリアの系統だったってか。
 それはいいけど、4人の兄弟で唯一鍵じゃなかったギュンターって……
 しかし、有利の鍵は何かに阻止され、最後の鍵は開かず仕舞いってか。何か巧妙に世界中に伏線をばら撒いて、自分はあっさり眞王に従ってるふりをしてたってか。狡猾だな>大賢者。
 ま、今の眞王は創主の影響を受けてしまってるけど、本来の眞王の望みは自分と創主を完全に封印してしまうことだったんだろうけどね。村田が大賢者だったのも、この日のために有利を監視するために自分の意志で生まれ変わってたんだな。
 おや、次回でおしまいかい。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫
 (第46話)
 いきなし闇の力に包まれたおひさまの国。全住民を避難って、ただごとじゃないな。いや、おひさまの国はふしぎ星の空洞内部の中心に浮かんでる人工物体だから、もともと住民の数は少ないんだろうけど。
 晴雨姉妹とアルテッサを国民とともに逃がした国王夫妻。オメンドーたちとともに何とかおひさまの国の機能を維持しようとしていたら、そこに堂々と乗り込んできたブライト。すると、いきなしオメンドーが寝返って国王夫妻も追い出されてるとは哀れね。
 おひさまの国の玉座でふしぎ星の王への即位を宣言するブライトだけど、その場にいるのがブーモとオメンドーだけってのが虚し過ぎ。
 さっそくプリンセスたちを招いて即位祝賀パーティーを開こうと自ら準備し始めてるブライトがいとおかし。いや、こいつ自分が悪事を働いていて敬遠されてるって自覚が無いからねぇ。しかし、136回もリハーサルを繰り返してるとは、几帳面なやつ。ま、そういうところが闇に付け込まれたんだろうけど、シェード並みのふてぶてしさがあったらそうはならなかっただろうね。
 一方、ブライトからの招待状を受けたプリンセスたちは胡散臭がって誰も行こうとはせず、未発見の残りのグレースストーンを探そうとしてるけど、忘れ物したと置手紙を残して一人、ブライトの様子を見に行くファイン。
 ファインを見付けたブライトは大歓迎してるけど、他のプリンセスたちが来ないのにはいつもの逆ギレ状態。そんなブライトをたしなめようとするファインを闇の力で取り込もうとしてるけど……
 ブライトが助けを求めてるように感じたと言ってるファイン。ブライトのことを心配してても、レインはそういうの感じたりしないんだよな。なんか当初の感じではファイン=シェード、レイン=ブライトで、双子姫の希望通りのカップルになるのかと思ってたんだけど、どうもファイン=ブライト、レイン=シェードで入れ替えになるのが確定したみたいね。ま、そこまではっきり、くっつくくっつかないという結末にはならないのかも知れないけど……

◎BLOOD+
 (第19話)
 3人の吸血鬼に血を吸われてる被害者……悲惨ね。しかし、吸血鬼もドラキュラとかプライドの高いやつなら他の吸血鬼と同じやつから血を吸ったりはしないだろうに。この辺が真祖とかいう正統的な吸血鬼と翼手の違いなんだろうけど……
 レストランで何を食ってるのかと思えば、ゆで卵の上にイクラを載せた料理って……それ美味いのか? ま、ロシアじゃそんな高い料理でもないんだろうけど……
 やたら胡散臭く小夜を責め立ててるエリザベータ。ハジの突入で、翼手の正体を明かしてるけど……ハジは道をはずれたシュバリエだってかい。
 小夜も翼手だと言うエリザベータ(ニセモノ)。立ち向かう小夜の刀を折ったかと思えば、今度はディーヴァが小夜の妹だと言い出してるし。赤い盾はそれを隠したまま小夜にディーヴァを殺させようとしてるってかい。
 ディーヴァって確かリセから運び出されたコンテナに入ってた翼手の親玉だったな。
 小夜に動物園に行ったらわかると言うエリザベータ。同時に森の中に気配が3人。冒頭で血を吸ってた連中みたいだけど、エリザベータをシュバリエと呼び、警戒して小夜に近付けないって……おいおい、翼手の間にも敵対関係とかあるのか?
 エリザベータがハジのことを「道にはずれた」シュバリエだと言い、自分自身もシュバリエってことは、シュバリエってのはディーヴァの手下の翼手のことか? ファントムもシュバリエだとか言ってたし……じゃ、あの3人の翼手ってなんなんだ? シュバリエとは違うし、薬物投与で暴走してる怪物の翼手とも違うようだし……
 カイたちがホテルに着いたら、高熱で寝込んでるリクと、小夜の残した「うそつき」というメモだけ……リクってエリザベータに何かされたのかと思ったけど、そうでもなかったみたいね。いや、まさか列車の中の若者みたいに翼手になる薬を投与されたとかいう話じゃないだろうな。

◎強殖装甲ガイバー(終)
 (第26話)
 晶が復活したところで終わりって、ま、キリのいいところではあるけどね。基本的に原作が未完だから、オリジナルの結末でも作らない限りは途中で終わるしかないけど。
 しかし、何で今頃こんなものアニメ化したのかねぇ……という疑問がひしひし。この作品に限らず最近のWOWOWの有料アニメ全般に言えることだけどね。ま、『星界』シリーズや『The SoulTaker~魂狩~』は良かったんだけど、その後がろくじゃないのばかりだし。
 いつの情報か知らないけど外国でニンジャものが流行ってたから『獣兵衛忍法帖』とか『新釈・眞田十勇士』を、昔のガイバーが流行ってたから『強殖装甲ガイバー』を、『スラムダンク』でバスケットものが流行ってたから『BUZZER BEATER』をって感じで、いったいどんなマーケットリサーチして作品を決めてるんだか……ま、国内のオタクは無視して海外市場でも狙ってるつもりなのかも知れんけど、だからと言って時流を過ぎたときに二番煎じの作品ばかりじゃ、向こうも買い手がつかないだろうに。
 それでもまだ『ガラスの仮面』みたいにちゃんととりあえず話が完結するとこまでやるとかいうのなら再アニメ化の意味はあるんだけど、OVA版の後に多少続きが付いた程度までとかいうんじゃ、2クールかけてる意味がねぇ。ま、人気がありゃ続編をってところなんだろうけど。
 頼むから、受信料払って見てる作品がノンスク作品以下ってのはどうにかしてくれよ、まったく。(ノンスク作品の方が魅力があるのは、そうじゃなきゃ広告モデルのビジネスが成り立たないから当然って意味もあるけど、基本的にOVAの宣伝枠ってところで再放送も何も無いからね)
 いや、これがオタクには評判悪くても世間一般には評価されてるとかいうのなら話は別だろうけど、オタクですらそっぽを向いてる作品をそれ以外の人間が喜んでみてるとも思わないし……

◎蟲師
 (第16話)
 なんか変な物忘れをしてるというカジの母。進行性の記憶喪失とか言ってるけど、蟲の仕業だというよりただのアルツハイマーだろ。
 その母親が立ち上がったら影だけ残ってたんだけど……それが影魂とかいう記憶を食う蟲だって話。日光に弱いのはわかってるけど、脳に寄生した蟲を退治する方法はギンコにもわからないって……なんか救われない感じだな。
 日常よく使う記憶は忘れないって話で安心して出稼ぎに出たまま帰らない夫を探しに出掛ける母子。ま、日常生活に必要な記憶がなくならないのなら、アルツハイマーや老人性痴呆症と違って、普段の生活には支障は無いだろうけどね。
 しかし、旅先で夫を見付けたと思ったら、他の女と所帯を持って子供まで作ってたってか。ま、毎年出稼ぎに出てたみたいだからいわゆる現地妻ってやつだったんだろうけど、子供が出来たからずっと一緒にいろってせがまれたってところだろうな。で、失望して寝込んでたら、その間に記憶をごっそり食われてしまったけど……お陰で夫のこともすっかり忘れて元気に暮らせるようにはなったって……皮肉だねぇ。

◎BLACK CAT
 (第16話)
 物凄く山鳴りがする夜。列車から飛び降り、山の中でくたばったところをサヤに良く似たサキとかいうねーちゃんに助けられたトレイン。
 人里離れた断崖絶壁に囲まれた土地に一人で住むサキに不審を抱くトレインだけど……サキの作ってる畑は何者かに荒らされていて、夜中に1人それと戦ってるサキ。サキは山犬だとか言ってたけど、相手は化け物のようなロボットの大群。トレインが指揮官機を倒したらみんな動かなくなったけど……
 サキたちはある国の銃士隊のメンバーだけど、その国の姫が生んだ子供が世界を滅ぼすという託宣を受けて処分されそうになったから、赤ん坊を守って逃げ延びてきたって話。仲間は追手の襲撃に次々に倒れ、サキ一人が残ってたってか。
 木の洞に隠してあったその子供を見せられるトレインだけど……おいおい、いったいどんな赤ん坊だったんだ? 昨日今日逃げてきたんじゃなけりゃ、人間の子供なら乳飲み子の段階をとっくに過ぎてそうなんだけど、まだおくるみを着たままってのは変じゃないか? いや、とっくに死んでてミイラになってるのかも知れないけど……

◎灼眼のシャナ
 (第19話)
 平井ゆかり(ニセモノ)の正体を知った吉田さん。ま、そのことが逆に悠二がトーチだと知ったショックから立ち直らせてくれたみたいだけど。そして悠二が自分の運命を受け入れてることを知って、カムシンの調律に協力する決意をしたみたいね。
 いまだに意味のわからない上空の自在式に、居場所のつかめない教授こと探耽求究タンタリオン……って、自在法の主が探耽求究ってことは何故かわかってるのね。
 ようやく玻璃壇に辿り着いた田中と佐藤。上空のとは別の自在式の中心が祭会場の中心の河原にあることを突き止めたけど……そこにいたのは半分機械の燐子、お助けドミノ。マージョリーの接近に気付くと、櫓をロボットに変形させてるけど……なんかおもいっきしバランスが不安定で、実戦向きじゃないと思うんだけど……
 そして、ようやく感知した探耽求究の気配。飛行船で町に侵入してきたってか。そして、その飛行船が上空の自在式の最後のピースって話。
 お助けドミノを無視して飛行船の破壊に向かうシャナとマージョリーだけど、それに対抗して飛行船を櫓ロボットと合体させる探耽求究……って、全然意味あるようには見えないんだけど……
 結局、カムシンの作ったゴーレム、瓦礫の巨人の投げ付けたラーの礫の一撃で粉砕……哀れなものね。
 すべてが終わり、すっぽんぽんになって御崎市を調律してる吉田さん。何か横で悠二が見てるけど、良いのか? 懐かしい町に戻ってるって言ってる悠二なんだけど……調律する前には違和感とか感じてたのか? ま、ちょっとずつ歪みが蓄積されてたら、誰も気付かないうちに変わってたんだろうけどね。
 そんな悠二に自分との距離を感じ、たまらなくなって駆け出してるシャナ。なれない下駄で転んで起き上がったら、目の前にはいきなしヴィルヘルミナ。しかし、このねーちゃん、何をいっぱい荷物を背負ってるんだ?
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