電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.472 (4/4)

2005年12月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:05/12/18~05/12/18

◎交響詩篇エウレカセブン
 (第35話)
 首都に突入するゲッコーステイト……はいいけど、首都の民間人を巻き込んだ戦い方って、そこらの悪役軍隊と変わらないね。
 それに耐え切れず途中で戦線から脱落するエウレカとレントン。この期に及んで迷ってる主人公ってのも嫌だけど、この切羽詰った中で脱落していく2人を信じてるとか言ってそのまま放置して作戦続行してる連中もねぇ……
 月光号の操縦席に座ってるムーンドギー。なかなかちゃんと出来てるみたいね。
 ほとんど幽閉状態のドミニクとアネモネ。もう完全にお払い箱ってか? ま、まじめに報告書上げてるみたいだけど、デューイにとってはニルバーシュの細かいスペックとかはもう関係ないんだな。綿密な作戦行動やってるんじゃなくって、この星の人類の未来にどちらが選ばれるかの賭けって感じだからねぇ……
 デューイがノルブやホランドと同じくコーラリアンとの対話を望んでるならアネモネは強力な手駒なんだけど、それを拒否してもはやコーラリアンの殲滅を望みだしてるから、アネモネは用済みに過ぎないって話。
 余裕綽々と事態を見守ってるデューイとノルブ。そこに現れたホランド……って、おいデューイとホランドは兄弟ってかい。で、タルホは元々デューイの女だったってか。
 人型コーラリアンによる対話の道に絶望しかけてたノルブだけど、やってきた新たなニルバーシュとエウレカ&レントンの姿を見たら希望が甦ったのか、自らニルバーシュの手に……
 それを見届けたデューイが次にどういう行動をとるのかがキーポイントだろうけど……ドミニク&アネモネは軍に始末されるか、それとも寝返りかで決まりっぽいな。

◎ふたりはプリキュア Max Heart
 (第42話)
 イブの日に藤Pに遊園地に誘われたなぎさ。当然ながらほのか他1名も一緒で、ふたりっきりのデートってわけでもなく、おまけにアイススケートをやることになってるけど……滑れないってオチかい。ま、お陰で藤Pに付きっ切りでコーチを受けられてるという特典付きだけど……
 観覧車で藤Pと2人きりになったなぎさ。勇気を払って告白しようとしたら、闇の連中が出てくるのがお約束。毎度毎度のワンパターンで面白くも何とも無いね。
「マーブルスクリュー返し!」は笑ったけど……

◎ONE PIECE
 (第254話)
 バギーにビビ。懐かしい連中だね。下っ端連中ではタコのはっちゃん(アーロンの部下)辺りは記憶にあるけど、残りは……

◎雪の女王
 (第30話)
 ご先祖様の実を食べた犯人がフリーダとゲルダだと知った山賊ガイオンは、アマンダに自分たちが裁きをつけると宣言し、アマンダたちを下がらせたのだけど……
 夜になってアジトをこっそり飛び出したアマンダは、ガイオンたちに追い詰められたフリーダたちを救出。秘密の入り口から地下に潜ってアジトまで戻ってるんだけど……地下に張り巡らされたトロッコの線路って……
 鉄道自身がまだ珍しい時代に、こんな氷河地帯を越えたドワーフだか何だかの山賊たちがトロッコを使ってるってか。物凄くハイカラな連中だね。いったいどうやって技術を導入したのやら……
 いや、考え方が間違ってるのかもしれないな。この世界ではドワーフたちが使ってたトロッコを見た人間が鉄道の仕組みを知って使い始めたって話なのかも知れないぞ。
 で、アマンダに保護されたフリーダたちだけど、アマンダが代わりに裁きを受けると言ったらのこのこ出て行って捕まってるのがマヌケ。
 いや、どうもこのフリーダってガキ、愛情の履き違えをしてる感じだな。飼ってる動物を「友達だから」といたぶってたり、アマンダがフリーダのことを「大切な宝物だ」と言ったらまるで所有物扱いされたように怒ってるし……飛び出していったのもアマンダのことを思っての行動じゃなく、自分が誇るべき行為だと思ってるご先祖様の実を食べたことをアマンダが自分がやったように功績を横取りしてるとか勘違いして、それで飛び出していったみたいだし……そもそも善悪の価値判断も出来てないみたいだな。
 ま、それもこれも元々はずっとフリーダを閉じ込めたままで社会ルールを教えてこなかったアマンダの責任なんだけどね。ガキの躾はちゃんとやらないとダメだな。
 で、ガイオンに捕まったフリーダとゲルダだけど、ゲルダはフリーダが取った実を食っただけだからって釈放。フリーダだけが裁きに掛けられるって話なんだけど……いったいどんな裁きが待ってることやら……

《おまけ》
◎帰ってきたウルトラマン(再)
 (第34話)
 怪しげな電磁波をキャッチして坂田のところにやって来た郷。そこで坂田に依頼にやって来た水野と出会ってるけど……小学校時代の知り合いってか。
 再び電磁波をキャッチして水野の研究所にやってきた郷と岸田だけど……生物の細胞に変化を起こしそうな電波って……いったいどんな根拠でそういう結論を得たんだ? ま、実際のところそうなんだろうけど……
 動物と植物の両方の性質を持った新しい生物を誕生させたと言ってる水野だけど……何を持って両方の性質って言うんだ? そりゃ脚が生えて動き回ってたら動物の性質はあるだろうけど……葉緑素持って光合成したからって、それが植物の性質とは一概に言えないと思うぞ。
 MATの攻撃にツタのようなものを出してる怪獣。体の一部は植物の細胞だって……そりゃ新しい生物というより単なる動物と植物のキメラじゃないのか?
 しかし、この怪獣、動物と植物の両方の性質を持ってたり、湖の水面下をつたを伸ばしてウルトラマンを攻撃したり……なんかビオランテそのままだな……と思ったら、案の定、脚本の原案は小林晋一郎って『ゴジラVSビオランテ』と同じ人だね。これもシナリオ一般公募の作品なのか……
 最後、動植物園として一般開放のために改装される水野研究所から運び出された例の電磁波の発生装置を勝手に火の中にくべてる次郎だけど……おいおい、重要な証拠物件として押収しなくていいのか? 事後処理がまったく杜撰過ぎるぞ>MAT。

◎ウルトラマンマックス
 (第25話)
 大気圏突入してきた謎の宇宙船。カケルとかいう少年のところにいきなし現れたネリル星人のキーフ。カケルが宇宙人だということに驚いたりしてないとこみたら、チャネリングでもして呼んだのか?
 地球人は異星人を敵だと思ってると知って、誤解を解くためにあえてDASHの前に出て行ってるけど……
 キーフを信用しない科学者たちの取調べでどんどん弱っていくキーフ。脱走を勧めるカイトだけど、それを拒否するキーフ。
 タイタンベースからハーグの研究施設に移されることになったキーフは最後にカケルに会いたいと頼んでるけど、やってきたカケルに語ったのは、これから先にやってくるかもしれない友好的な異星人が地球人の信頼を得ることが出来る手始めになりたいとかいう崇高な理想。
 ま、どのみち逃げたって帰る場所が無いから、自分が気に入った地球のためになら犠牲になってもかまわないってことね。
 しかし、そんなときにいきなし現れたゴドレイ星人。異星人というよりは知性も何も無く、ただ町を破壊しまくってる怪獣って感じだね。いや、まったく攻撃の動機がわからないんだけど、それこそ異星人は無条件で侵略者だとでも言いたげなやつだね。
 そのゴドレイ星人の攻撃を住民たちの盾になって散っていったキーフ。でも、科学者連中の意識は変わらんのだろうね。

◎仮面ライダー響鬼
 (第44話)
 とりあえず戦いの最中では倒れなかったザンキだけど、なんか末期状態みたいね。このところ渋さを増してきてなかなかなんだけど……
 喫茶店で前の高校の生徒に出会った桐矢。運動神経悪いのがバレて転校したって……そんなのいつかバレるに決まってるだろ。まさか中学時代もそうやって学校を転々してたんじゃないだろうな?
 で、そいつらと喧嘩して警察に補導されたところをヒビキに引き取ってもらってるけど……相変わらず態度悪いな。
 吉野から送られて来た陰陽環をガキに渡してるヒビキ。それを使えば鬼じゃなくても式神が使えるって話だけど……体育の時間に教室に置いておいたら速攻で桐矢に奪われてるって……もうちょっと管理に気を使えよ。で、桐矢はそれを使って喧嘩してた前の高校の生徒をやっつけてるって凶悪なやつ。
 ついに戦いの最中に倒れたザンキ。変身解けたらすっぽんぽんって、あきらの時もそうだったけど、いつからそういう設定になったんだ。で、イブキが駆け寄ったらもう死んでたって話だけど……最後にトドロキのところに夢枕に立って成仏するってか。

《後記》
 この季節、とてもアニメを見る時間が……

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