電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.497 (1/3)

2006年08月16日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/06/05~06/06/05

◎蟲師
 (第24話)
 新種の蟲が出たと聞いてやってきたギンコだけど、その村の蟲師・野萩はもう調査は終わって手遅れだから山ごと焼き払うとのこと。自分たちのために山を焼き払うのは横暴だと阻止しようとするギンコだけど、そんなよそ者の理屈、村の人が受け入れるわけは無いね。
 で、火をつけて焼き払ったらそこらから湧き出てきた大量の火の玉。しかし、それは本当の火じゃなくて、陰火とかいう熱を奪う蟲。新種の蟲だと思ったのは陰火の幼生だったとか言う話。山を燃やしたおかげでかえって成長を早めたってかい。
 陰火を吸い込んでしまった野萩はやがて幼生の植物を吐くようになってしまい、ギンコに村を託して死に場所を求めて出て行こうとするけど、野萩に陰火で炊いた汁を飲ませるギンコ。陰火の幼生は陰火そのものに弱かったってかい。
 なんかギンコが超然としすぎてるのが面白みが無いというか……蟲師としては野萩の方が知識が深そうだから、逆にギンコが間違うとかいう話になってもいいはずなんだけどね。

◎Fate/stay night
 (第22話)
 恋する少女をしてるセイバーはさておき、イリアが熱を出して大変だと士郎を探してる凛だけど……士郎を探したところでイリアの熱が下がるとも思えんのだけど。イリアは聖杯戦争が進めば進むだけ壊れていくように出来てるってか。それで士郎にさっさと聖杯戦争を終わらせろって言うつもりだったのか。
 ランサーのマスターはとっくにやられてて、令呪を奪った相手がランサーと契約してるって話だけど、そんなこと出来るのは前回の聖杯戦争からサーヴァントと共に残ってるマスターだけってか。つまり、言峰がギルガメッシュのマスターってことかい。
 士郎が言峰のところに行ったと気付いて教会に向かうセイバー。当然そこにはランサーが待ち構えていたけど……
 自分の役目は聖杯を受け取るものを見極めることだと言って、士郎に聖杯によって10年前の惨劇をやり直すことを望むかと訊いてる言峰だけど、そんなことしたら、それを引き摺ってやってきた今までの人生が無駄になると拒否してる士郎。理屈がちょっとわからんのだけど……今の世界も聖杯によってやり直した世界も結果の価値は同格だと思うぞ。
 その答えを聞き、聖杯を望むなら士郎を殺せとセイバーに迫ってる言峰だけど……士郎の言葉で王としての人生をやり直すことの誤りに気付いたセイバーは、聖杯よりも士郎を選んだってか。
 自分のサーヴァントとしてギルガメッシュを呼び出してる言峰。それを見て話が違うと怒ってるランサー。おいおい、こいつ何も知らなかったんかい。
 前回の聖杯戦争の惨劇は自分が起こしたと言ってる言峰。聖杯とは手にした者以外を滅ぼす凶悪な兵器だってかい。士郎とセイバーの始末をギルガメッシュとランサーに命じて去っていく言峰だけど、いきなし寝返ってギルガメッシュに立ち向かってるランサー。ま、こいつにしたらこんな胸糞悪いことは無いだろうからねぇ。聖杯戦争を戦ってるつもりだったのに、自分は単なる捨て駒みたいに利用されてただけだって……
 で、士郎とセイバーを逃がすランサーだけど、自分も同じことをしていたと言ってるギルガメシュ。セイバーは自分のものにするから殺したくないから、代わりにランサーを殺して聖杯を出現させるつもりだったってか。凶悪だね。
 かっこよく寝返ったランサーだけど、所詮はギルガメシュの敵ではなく、あっさりやられて消滅してるとは哀れね。
 鞘の力で士郎を回復させたセイバー。鞘は持ち主を回復させる力を持ってるって言ってるけど……なんか、それじゃ士郎が最初にランサーにやられたときも凛が自分の令呪を使って蘇生させる必要は無かったんじゃないのか? それともさすがに死んだら鞘の効果も無いってか? あるいはエクスカリバーが近くに無いと機能しないとか……
 聖杯の正体を知ったセイバーは聖杯を破壊することを提案し、それに同意してる士郎だけど……

◎ブラック・ジャック21
 (第69話)
 シュタインを追って貨物船で密航してきたブラック・ジャック。別に指名手配されてるわけでもなかろうに……と思ったら、露骨に紅蜥蜴に追われてたんかい。
 ようやくテレビ版に登場のキリコ。事故で65年も眠り続けてる患者を、家族がもう面倒見れないから安楽死させて欲しいってか。
 その患者を調べにきたシュタイン。家族が病院から患者を引き取るというのを何とか思い止まらせようとしてるけど……シュタインの不老研究の研究材料にされるくらいならキリコに安楽死させてもらった方が良いってのは当然だな。
 患者が意識を取り戻したら思い止まらせられるかとブラック・ジャックに連絡取ろうとしてるいつぞやの助手のねーちゃん。しかし、メールなんてもの、ブラック・ジャックが使えるのか?
 相変わらずのヒューマニズムに訴えて患者のオペをブラック・ジャックに頼む助手のねーちゃんだけど、このねーちゃん、ブラック・ジャックがどうして悪名高いのか知らないのか?
 オペを断ったブラック・ジャックだけど、キリコと出会って対抗意識を燃やして態度を変えるって展開だな。しかし、これって手術は成功したけど、意識が戻った途端に急速に老化して老衰死するって話だな。これは昔読んだ記憶があるぞ。
 これ、前のシリーズなら老化しても老衰死まではさせなかったかもしれないな。キリコが出て来たところを見ても今のシリーズは規制が緩んだか?
 患者が死んだと聞いてショックで倒れてるシュタイン。元々フェニックス病で余命がわずかだったんだな。それで今回の患者が最後の希望だとか言ってたのか。
 いまわの際でブラック・ジャックに自分と本間の関係を語ってるシュタイン。シュタインは臓器移植による人間の延命の研究をしていて、その成果を元に本間を指示してブラック・ジャックの手術をさせたってか。

◎名探偵コナン
 (第441話)
 どうでもいいけど、歯科助手はあくまで助手であって診察なんか出来ないのに、診察日に自分がタダで診察してやるってウソっぽ過ぎ。だいたい歯医者に定期的に通ってるってことは歯の治療が目的だろうに、治療機器の無い場所で診察してどうするんだ? ま、たまたま治療したところのチェックをするだけだったのかもしれないけど。
 そりゃ、こんなこともわからずに、しかも思いっきしウソくさそうにキャンセルの電話入れさせられて気付かないようなアホに夫を撥ねられたんじゃ、許せないってのもわからんでもないけど……
 ところで、歯科助手の資格って通信教育の講座に有るんだけど、これってそんなに易しい資格なのか? なんか看護士よりずっと簡単そうな感じがするんだけど……

◎涼宮ハルヒの憂鬱
 (第10話)
 なんかやたら否定的な恋愛感を語ってるハルヒ。いや、若さで体を持て余しているんならそんな人生に疲れ切ったようなこと言ってないで、本能に従った方が良いと思うぞ。しかし、このやたらブルーな感情傾向って……あの日かい。
 それにしても、朝倉涼子が普通に絡んでるってのが(原作読んでこの後の状況をわかってる立場からすると)ものすごく違和感あるなぁ。
 SOS団のHPにみくるの悩殺写真を貼り付けようとしてるハルヒを説教してやめさせてるキョン。ゴミ箱に放り込むふりをして密かに別フォルダにムーブしてるけど……そんなデスクトップにmikuruってフォルダ、隠した意味は無いと思うぞ。
 下駄箱にあった呼び出しのメッセージは朝倉涼子のものだったみたいだけど……なんかもったいぶったことをキョンに言ってるんだけど、その結論はハルヒの反応を見るためにキョンを殺すことってかい。
 空間を制御してキョンに迫る朝倉。さすがに絵になったらそれなりに迫力あるね。そこに割り込んできてキョンを守る長門。おもいっきし全身が串刺しになってるんだけど……で、腕を伸ばして長門を貫いてトドメを刺したかのような朝倉だけど、そこでお終い。長門によって情報連結が解除され、笑って消滅していく朝倉が怖いね。
 長門の情報操作で転校したことになった朝倉。事件だといって喜んでるハルヒだけど、調べても何も出て来ないと思うぞ。
 今度はみくるからの呼び出しの手紙を貰ったと思ったら……大人の方のみくるかい。てっきりキョンが自分の胸のほくろを知ってるものとばかりに露に見せてる大人みくるだけど、キャンがほくろを知ったのは実はこの時だったって話ね。この辺のさりげないタイムパラドックス設定が谷川流らしいところだけど……
 何か危機的状況になったら『白雪姫』を思い出せって言ってる大人みくるだけど……これって『憂鬱』の中であったかな……と思ったら、ああ、最後の土壇場の話ね。まだ当分先の話か。
 何か思いっきしテンションの回復してるハルヒ。朝倉の転校先がカナダで、誰も転校先の連絡先がわからないのいは謎だとばかりに放課後、キョンを文字通り引っ張って旧住所のマンションを調べに向かってるけど……これはギャグなんだな。

 次回予告は『Gガンダム』だな。

◎Angel Heart
 (第34話)
 任務を捨てて早川を守ろうとしてる白蘭を信じられないという信宏。白蘭に会いに行くも、ウソの決行日を教えられてるだけ……。組織は1年前に李謙徳暗殺を狙った早川に殺された幹部の復讐を狙って時期を定めてるってか。
 あっけなく全滅してる早川の部下たち。白蘭が暗殺者に立ち向かうけど歯が立たず。追い詰められた白蘭を救ったのは信宏ってのはお約束。2人で暗殺者を仕留めるも、背後で爆音。早川の別荘が炎上してるって話。
 白蘭が駆けつけたら中にいた早川はスパイだといって銃を向けてるんだけど……ま、白蘭の立場を知って自分に構わずに生きる道を探せって話なんだろうな。

◎ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~
 (第10話)
 特進試験に落ちて落ち込んでる桃子。反対にさっそくオーディションを受けてる天音だけど、器用なだけの声優は要らないと落とされてるとは哀れね。ま、そりゃ新人がいきなし簡単に主役取れてたら苦労は要らんけど……
 『チャイルドガールズ』の販促イベントに出演する天音のサポートをしてくれと頼まれてる桃子たち。しかし、幼女が変身して戦うアニメって……
 『チャイルドガールズ』の主役、仲村夕海。かわいい顔の割りにはキツイ先輩って感じだな。しかし、インタビューでは「優しい先輩」と答えさせられてる天音。大変ね。
 そこに会場を間違えて乱入してきた『宇宙番長』の悪役たち。おいおい、会場も確かめずにいったいどこからその衣装着てやってきたんだ?
 話が違うと早々と引っ込んだ夕海に代わって収拾を任されてる天音だけど、アドリブの弱さで立ち往生。結局、桃子たちが切り抜けてるって展開かい。完全に主役を奪われてる夕海がマヌケね。
 で、結局、桃子たち4人も追加で特進合格って……話が甘すぎ。そりゃ5人揃ったら一人前以上の働きはしてくれるだろうけど、グループアイドルじゃあるまいし、5人一組の声優なんて無いだろ。

◎桜蘭高校ホスト部
 (第9話)
 クラスメイトの女子に今日と明日は行事で午後の授業は無いと聞かされて驚いてるハルヒだけど、大学みたいにこっそり掲示板で貼り出してるだけの通達ならともかく、高校ならHRの時間に連絡とか無いのか?
 双子にインスタントコーヒーを飲めと強要されてるれんげ。最近は強力モーターでの登場が多いから、普通にいるのは珍しいね。でも、あいにく切れてて調達に行かされてるハルヒが哀れ。
 ホスト部にいきなり乗り込んできた聖ロリペド……じゃなかった、聖ロベリア女学院の生徒たち。ハルヒを一目で女と見切ってるあたりただ者じゃないと思ったら……ヅカ部って、ホスト部の連中じゃなくても爆笑だな。
 意味無く強力モーターで出てきてるれんげ。おいおい、普通にさっきまでそこにいたんじゃないのか? ヅカ部に蘊蓄たれてるのはいいけど、ハルヒの買ってきたインスタントコーヒーは口に合わないみたいね。
 ホスト部のサービスはボランティアだと思い込んでるハルヒに、オークションの常連客へのポイント制サービスだと実態が明かされてるのはいいけど、ハルヒの愛用のシャーペン(電気屋の景品)が勝手に売られてると知られて激怒されてるとはマヌケ。
 ハルヒに転校を勧めて帰って行くヅカ部一行。怒ったハルヒも即刻帰宅してるけど……ひょっとしてハルヒがおまけマニアだとか思い込んだか?<環。
 翌日、転校の話をきっぱり拒否してるハルヒ。桜蘭高校に入ったのは目的があるからだって話だけど……電気屋の景品のシャーペンに拘ってたのは書き心地が気に入ってたって話ね。ま、そこらで買ってきたシャーペンなら無くなってもまた買えば良いだろうけど、景品のシャーペンなんてなかなか再入手はできないからねぇ。ま、お金では買えない贅沢な一品……金持ちどもにはわからない話かな。

◎うたわれるもの
 (第10話)
 嵐の中、切り離されて見捨てられる奴隷運搬船。その運搬船を引っ張ってきた連中がトゥスクルの海岸になんとか漂着して安堵してると、海の中から奴隷の生き残りだと思える女が姿を現し、連中は恐怖におののいてる始末。
 ベナウィたちが救出にやってきたら連中は全滅していて残ってたのは奴隷の女だけって光景。
 とりあえず牢に入れられてた女だけど、簡単に脱獄してハクオロの謁見の間に。警戒しまくるオボロだけど、クロウは面白がってる様子。結論は出さずにエルルゥに傷の手当てを命じてるハクオロ。エルルゥが牢から出してくれと言ったら簡単に許可してるんだけど……
 またトゥスクルにやってきたウルトリィとカミュ。何か今度は正式に常駐ってことみたいだけど……しかし、他国の者が堂々と朝議に参加してるってのもねぇ。いや、オンカミヤムカイの連中にとっては自分たちはこいつら俗世界の者よりも格が上だと思ってるんだろうけど……
 例の奴隷の女・カルラを助けたら大国ナ・トゥンクを敵に回すと心配してる一堂に対し、ナ・トゥンクが敵意を持ってるんならどんな口実でも作って攻めて来ると達観してるハクオロ。ま、確かに前回攻めて来たニウェの方が差し迫った脅威であることに違いは無いな。
 こっそり2人で酒を飲み交わしてるウルトリィとカルラ。おいおい、このねーちゃん、ウルトリィの知り合いだったんかい。
 カルラを戦列に加えるかどうかで実力を確かめることになったけど、オボロとクロウを差し置き自らが相手になってるベナウィ。本気になったベナウィを圧倒する気迫を見せながらも剣が折れて戦果を出せないカルラだけど……
 カルラのために特製した折れない剣……クロウでさえろくに持ち上げることが出来ないって、まるでブルートザオガー並みの重さの剣だけど、フレイムヘイズ並みにそれを軽々と使いこなしてるカルラ。しかし、どう見てもなまくら刀どころか、力任せに叩きつける以外の能の無い鉄の塊だね。(最初、巨大なハリセンかと思ったぞ)
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