電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.448 (2/5)

2005年07月06日 | 週刊アニメ定点観察
期間:05/06/28~05/06/28

◎エレメンタルジェレイド
 (第13話)
 気が付けばエディルガーデンにいると言われてるレン。あれから7年も眠り続けてたとか言ってるけど……胡散臭いね。
 すっかり褒賞を期待していたシスカだけど、レンをすぐに連れて来ずに、おまけにクーとのリアクトを許したとかで減給・降格を言い渡されてるとは悲惨ね。で、レンはすでにエディルガーデンに連れていったとか言ってクーを追い出そうとしてるし、おまけに七煌宝樹を保護したことは無かったことにするって……なんかアークエイルも真っ黒な組織って感じがするけど、シスカの直接の上司たちもどうなってるかは知らないみたいね。
 レンを追ってエディルガーデンに向かおうとするクーを狙撃するアークエイルの警備システム……レンにプレジャーがいたら邪魔だから抹殺するってか。おまいらが襲撃した例の賭闘技場のおっさんと変わらんじゃないかい。ま、表向きクーを狙ってるってことは組織内でも明らかにされないから、キーアたちに保護されたらそれ以上は狙ったりはして来ないみたいだけど……
 そのアークエイルの本部は例の敵の組織に奇襲されてメチャクチャ……クーを狙撃したりしてる暇あったら敵襲の備えぐらいしとけよ。
 自分のせいでクーが襲われたと思ったレンは1人でエディルガーデンに向かおうとしてるけど……大丈夫か? 無防備に敵にさらってくれって言ってるのと同じようなものと思うけど……

◎わがまま☆フェアリー ミルモでポン!ちゃあみんぐ(新)
 (第160話)
 平井の犠牲でようやく楓たちと一緒にいる時間の出来た松竹だけど……知らない間に楓のそばに住田がいたって……衝撃だろうねぇ。
 挽回とばかりにパンタの歓迎パーティーを松竹邸で開くことにしてるけど……相変らず詰めが甘いね。で、自分じゃ埒があかないからってムルモに頼ろうとしてるけど……今までそれで効果があったことがあるか? 楓と結木にはミルモとリルムが付いてるから、そこらの妖精が何か画策したところで太刀打ち出来ないと思うんだけどね。
 目が開いたら最初に見た相手を好きになるって、定番の魔法……いや、そんな便利なのが無いのがこの作品のよかったところじゃないのか? それでミニムルモを楓に張り付かせて最初に松竹を見るように仕向けようとするけど、同じことをパピィも企んでいて最初に住田を見せようとしていて大騒動って展開。ま、おまいらが潰し合ってる間は楓と結木のカップルは安泰だろうねぇ。
 結局のところ、楓が最初に見たのは結木で現状に変わり無し……で、住田が最初に見たのがはるかで、松竹が最初にみたのが安純というのもお約束だろうけど……結木が見たのはリルムってオチで来るか。ま、どうせ引っ張るようなネタじゃなくて来週にはリセットされてるんだろうけど……
 それにしても松竹と住田、同じようなキャラを増やしてどうするのかと思ったけど……松竹は自爆して自滅するタイプで住田は取り残されて自滅するタイプだな。そういう点では楓じゃ住田の良いところを引き出してくれる相手だとは思わないし、どちらかというとはるかみたいな積極的で思いやりのあるキャラの上が良いと思うんだけどねぇ。ま、こいつらは1年間掻き回した結果、最後は2人がくっついてメデタシメデタシで終わりそうな気がするな。
 そういう意味ではお役御免かと思った安純と松竹も、まだまだ安泰か。

◎エルフェンリート(終)
 (第13話)
 ナナは蔵間に助けられてたか。で、坂東は結局ルーシーには敵わずにやられてるけど、殺さないのか?>ルーシー。
 おいおい、35番が蔵間の娘だってかい。凶悪だね。
 意外と簡単にルーシーを倒した35番だけど、その前に現れた蔵間に拳銃を向けられてるとは悲惨ね。いや、拳銃程度でディクロニウスが倒せるなら最初から誰も苦労しないだろうけど。
 ナナが蔵間をパパと呼ぶのを聞いて怒り狂った35番。今度こそナナを殺してしまおうとするけど、蔵間に抱き締められたらそれまでかい。結局、ディクロニウスの凶行ってすべて孤独が原因なんだな。
 35番に爆弾が仕掛けられてることを知っていて、娘を抱きしめたまま死を選んでる蔵間だけど……これじゃナナがかわいそうだな。もっとも、ナナにはちゃんと帰る家も出来たから蔵間に頼る必要も無いのは確かだけど……でも、ナナにとっては蔵間は本当の肉親みたいなもので、コウタが代わりになるようなものじゃないだろうし。
 35番を爆死させた研究員、最後に残ったナナも始末しようとするけど……生きてたルーシーにやられてるとはマヌケね。
 事態の報告を受けてる長官のわきでコウタの名簿を引き千切ってる角沢の助手のねーちゃん……なかなかやるねぇ。でも、この後、ちゃんと風呂に入れたのか? このねーちゃん、初登場の回から延々と風呂に入ってないような気がするんだけど……
 しかし、息子の角沢教授だけじゃなく、長官もディクロニウスだったんかい。こいつ自分がディクロニウスなのになんでディクロニウスを管理しようとしてるんだ? ま、自分が不完全なディクロニウスだから完全なディクロニウスの世界になったら権力を握ることが出来ないからとかいうのは容易に想像付くけど……
 コウタに別れを告げるルーシー。それを引き止めようとするコウタとキスをかわしてるルーシーだけど……結局、長官の送り込んで来た新たな捕獲部隊の前に出向いて自ら死を選んだってかい。
 ナナはコウタのところに戻ってちゃんと暮らしてるみたいだけど……生活費はどこから出てるんだ? 例の札束の残りが多少は残ってるのかも知れないし、マユちゃんが一緒にいたら(文字通りの)無駄遣いもしないだろうからね。
 昼食中の来客にコウタが出ようとするといきなし動き出した柱時計……まともに考えたら最後に中身を分解していじってたのがにゅうだから治って動き始めるわけは無いんだろうけど……ま、これは父と妹をルーシに殺されてから止まっていたコウタの心の中の時間を現してるってところだろうね。
 で、きっかけになった来客ってのは……ま、詮索するだけ野暮な話。

◎ああっ女神さまっ
 (第11話)
 骨董屋にいる自動車部の先輩たち。昨日入った舶来品って……外国に招き猫があるんかいっ!
 おいおい、CDを黒く塗ってアナログプレーヤーに掛けたら再生できるんかいっ! しかし、原作掲載時じゃギャグになっても、今時のガキには理解不能だぞ。
 で、中から出てきたのは一級魔非限定マーラー……OVAにも劇場版にも出てなかったと思うけど、ちっちゃくなくっても出番があるのか。
 女神への復讐に燃えるマーラーに、スーパーカブに変えられてる螢一……いくら自動車好きでもスーパーカブとはねぇ。いや、そこらのおばさんスクーターよりはマシだろうけど。

 (第12話)
 酔いつぶれたところをマーラーに介抱されてる三嶋沙夜子。打倒ベルちゃんのために手を組んで、ウルドから封印のCDを奪うかい。
 しかし、今回の沙夜子、なんか声が上ずっていて能登麻美子っぽさが炸裂してるな。
 マーラーの魔術で螢一の心を引き付けてる沙夜子。いや、沙夜子本人は半信半疑なんだけど、螢一の心はマーラーの魂胆通りにベルちゃんから沙夜子に移ったかのように見えたんだけど……なんか心の奥底でベルちゃんのことを忘れられなかったみたいだな。
 しかし、沙夜子も自分が積極的に出たらそんなものは逆転できたかも知れないのに、そもそもマーラーの力を信じてないのか、プライドが邪魔をしてるのか、みすみすのチャンスを不意にしてるな。もっとも、沙夜子にしたら螢一なんてどうでもいい話で、ベルちゃんに思い知らしめるのが目的だから、ベルちゃんのいないような場所で自分が擦り寄って螢一をものにしても意味は無いんだろうけど……
 おや、マーラーってロックを聞けば踊りだすんかい。なんか演歌を聴いたら眠ってしまうウルドと五十歩百歩だな。

◎創聖のアクエリオン
 (第13話)
 かつての親友であるアポロニアスの前に現れたトーマだけど、アポロはこいつのことなど何も覚えていなくて落胆してるとは惨めね。
 ケルビム兵が人質に連れていたバロンをせっかく助けたと思ったら、バロンは敵の爆弾の爆発で呆気なく灰に……残酷だねぇ。
 アポロがバロンを助けるために最終結界を破ったおかげでトーマはディーヴァ基地に侵入。それを追って戦闘中のアクエリオンを放棄して追いかけるアポロとシルヴィア……残されたピエールは災難だね。で、代わりに麗花とつぐみを乗せるけど、転送装置が使えないから走って行けってかい。ご苦労さんね。
 おいおい、アリシア王家ってアポロニアスとセリアンの子孫で、羽があるんかい。しかし、単純に服で隠してるとかいうものじゃないと思うけど、どうやって隠してたんだ?

◎LOVELESS
 (第11話)
 立夏のカウンセラーの先生のとこにやって来てる草灯のルームメイト……友人の挙動が怪しいって、草灯が唯子や東雲先生たちと横浜みなとみらいに行くのを尾行してるってかい。どうでもいいけど、こいつらニコタマの住人かいっ!
 で、立夏がコスモクロックの中で唯子とキスしてる(みたいな)光景を見た途端に飛び出して、自分も立夏とコスモクロックに乗ろうとしてるって……
 草灯の尾行は東雲先生にはばれてたみたいね。でも本人は幻覚だと思い込んでたみたいだけど……しかし、この先生、悲惨過ぎだね。
 水上バスでいったい何があったんだ?って話になってるんだけど……
 唯子って高所恐怖症かい。でも、観覧車は安定してるから良いだろ……
 結局、草灯の友人から自分が草灯にとってどういう存在なのか聞かされて、草灯に対するわだかまりも解けたって話だけど……さて。
 友人たちが好きになったっていう立夏に安心してる感じのカウンセラーの先生だけど……こいつの場合、母親との関係の方が問題なんじゃないのか?

◎まほらば(終)
 (第25話)
 デザイン学校を無断欠席してる隆士。早紀と一緒に庭掃除とは大変ね。しかし、この多重人格たちって記憶の欠落は気にならないのか?
 早紀の喜怒哀楽、千百合のファッション、魚子の幼児退行はわかるんだけど、棗の人格ってのは梢ちゃんのどういう願望の表れなんだ? いや、あの種も仕掛けも無いマジックは願望だけじゃ出来んだろ。
 珠実に呼び出されて恨んでると言われてる隆士。自分には覚悟があるけどおまえはどうなんだとかとか言われてるけど……覚悟なんか無くても梢ちゃんを思うことは出来るって、腰砕けの展開で惨敗してる珠実……悲惨ね。いや、そんな気張るような話じゃ最初からないだろ、この作品。
 隆士に出来ることって、結局は梢ちゃんのために絵本を描くことだってかい。

「鳴滝荘か……何もかもみな懐かしい……」
 沖田艦長はやめろ。

 (第26話)
 絵本を描いてるところを早紀に見付かって説明させられてる隆士。しかし、うめぼし姫が増えるたびに魚子、千百合、棗……って人格が変わってるんだけど、こいつら記憶が欠落してるはずなのに途中から聞いて絵本の話がわかるのか?
 ま、最後の方になるとほとんど秒単位で入れ替わってるけど……
 結局、すべての人格が最後のうめぼし姫の復活を願って、そして全員の人格がこれからも隆士に受け入れられると分かった時に、梢が帰って来たって話か……

 全26話掛けて小出しにしていた絵本の断片を纏め上げた最終回ってのは、なかなかやるねぇ。きっちりまとまってて良い話なんだけど……最後の梢の誕生日パーティーで見掛けないキャラが混じってるように思うのは気のせいか? 先物取り引きのねーちゃんとか、恵に「おねえさま~」と抱き付いてる女子高生たちとか……どこかで出てたか?
 恵のプロポーズ引き延ばしとか、灰原の出版社倒産はお約束だろうけど……そんな姑息なこと続けてもいつかは出て行くのには変わり無いのだろうし……刹那的で虚しい最終回には違いないね。
 この辺は五代が一刻館に永久就職してる『めぞん一刻』の足元に及ばないな。

 どさくさに紛れてホウキで空を飛んでる部長……棗のマジックより上手だな。
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