電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.524 (2/3)

2008年07月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/14~06/12/15

◎護くんに女神の祝福を!
 (第11話)
 2人きりのクリスマスを期待してる護と絢子。しかし、その前に護には期末試験という難関が……
 護は絢子に内緒で成績を上げようとエメレンツィアに協力を頼むけど、それは打倒・絢子の前に護を色仕掛けで落とすというエメレンツィアの狙いと合致してるって状況。そのために護から避けられた絢子は、護に嫌われたと生徒会長からからかわれる毎日。
 一方、毎日色仕掛けで護を落とそうとするエメレンツィアだけど、本人が不器用なのと護が天然過ぎて全然効果が無いってのが不幸だね。しかし、2人でいるところを護の嘘に気付いた絢子が目撃……てのはお約束のパターン。さて、地獄を見るのは護なのか、エメレンツィアなのか?

◎あさっての方向。
 (第9話)
 からだに逃げ去られて落ち込んでるヒロ。そこにからだからのハガキの消印がこの町になってたことに気付いたテツが問い質しにやってくるけど……ま、家出したことぐらいしか聞き出せないわな。
 そのからだはどこかのペンションで働いてるんだけど、こんな素性の知れない怪しげな人間を雇うペンションのオーナーって……とか思ってたら、定年でペンションを始めたまだ素人のオーナーみたいね。
 うじうじしてるところを姉に放り出されて、からだを探しに出掛けてるテツだけど、手掛かりはヒロから聞き出したみたいだけど、その写真じゃ絶対に目撃証言は得られないと思うぞ。
 椒子が留守番の時にからだから電話が掛かってきて心配するなって言ってくるけど、それは心配しろと言ってるのと同じことだってのは物語のお約束。そのことで椒子がどこか他人事みたいなヒロを責めてるけど……本当の兄妹じゃないから遠慮してるってのはヒロのほうも同じなんだな。もっとも、Wikipediaを見たら原作ではヒロが叔母に産ませた子かもしれないとかいう生々しい話が書いてあったけど……
 電車の中で琴美と遭遇したテツ。からだを見付けるまで帰らないと言ってるのは良いけど泊まるあても無いからって琴美の恩師のペンションに一緒に行くことになったけど……それがからだの働いてるペンションだってのもお約束だな。

◎コードギアス 反逆のルルーシュ
 (第10話)
 黒の騎士団の正義の味方ごっこって、テロリスト嫌いの日本人から支援を得るための芝居だったのか。で、京都からは最新鋭の国産ナイトメア、紅蓮弐式を初めとする兵器類が届けられてるけど……こんな大規模に兵器を持ち込めるアジト、いったいどこに確保してるんだ?
 その黒の騎士団への参加を申し出てるブリタニア人がいるんだけど、早い話が二重スパイって話だな。ルルーシュはそれを知ってて利用しようとしてるみたいだけど、一方でブリタニア軍からはアシュフォード学園の男子生徒を調査しろとか言われてるみたいだけど……すでにルルーシュが疑われてるのか?
 コーネリアの次の目標は成田連山に潜む日本解放戦線の総本部の壊滅。現時点で大規模なゲリラ戦を展開してるのはこいつらだけって話。ま、黒の騎士団なんかただのテロリスト扱いなんだろうね。
 それを利用してコーネリアを襲おうとするルルーシュ。先立って日本解放戦線のアジトでギアスを使ってるけど、何が目的なんだ?
 成田に出向いたは良いけどブリタニアの大軍に包囲される形になった黒の騎士団。奇跡を起こすしかないというルルーシュに反対する新入りたちだけど……この状況で仲間割れ起こしても自滅するしかないわな。
 日本解放戦線の総本部を叩こうとするブリタニア軍を、山崩れを起こして壊滅させる黒の騎士団。黒の騎士団と聞いて汚名返上とばかりに独断で突撃するオレンジくんだけど、紅蓮弐式によって呆気なく撃破とは哀れね。
 で、残るはコーネリア直属の部隊と、後方のランスロット、後は観戦に来てるユフィーの護衛部隊ってところか。ま、日本解放戦線も山崩れの巻き添えを食って兵力を減らしてるから、京都に無頼改の調達に行った藤堂が頼りという感じだけど……
 しかし、京都からゲリラやテロリストが高速道路を使って堂々とナイトメアを陸送できるって、ブリタニアの治安維持もかなりいい加減だな。

◎ケロロ軍曹
 (第140話)
 侵略予算が余って来年の予算がもらえなくなる恐れがあるって、いきなり予算消化に励んでるケロロ小隊。これまで問題にならなかったのはケロロが使い込んでたからってのは基本だけど……道路を掘っては埋め、掘っては埋めってベタだね<ギロロ。ま、N2爆弾っておまけはあるけど……って、間違って核まで達して爆発したら一瞬でペコポン消滅ってか。
 ま、日本のお役所の予算消化みたいなものだけど、お役所の方は単に余っただけ不要だと見なされて減らされるだけで、そりゃ無駄遣いを無くして予算緊縮・恒久減税の実現のために当然の話。それを無駄遣いして消化してまで予算規模を維持しようってのは、私企業だと背信行為と見なされて告発されて当然の犯罪的行為だな。
(もっとも道路工事が多いのはアスファルト舗装は耐久性が低いから頻繁にメンテナンスしないといけなく、でも優先的に予算を回せないから年度末近くになって余裕が見込まれる分だけやってるって話なんだろうけど。後は道路工事そのものが目的じゃ無くて地下に埋めてる水道管とかの工事とか)
 ケロン軍の方は減らされるどころじゃなくて全面カットって話だから道場の余地はあるけど……そもそもケロロ小隊だけにペコポン侵略をやらせてるにしては予算規模が大き過ぎるんじゃないのか?
 いや、本当のところケロロ小隊を残してペコポン侵略軍の本体は逃げ帰ったなんてことは国民には秘密にされてて、今も全部隊がペコポンで大規模な作戦行動をしてる建前で予算を確保して、その一部をケロロ小隊に回してるだけって話なんだろうけど……

 使い込みで作った倉庫を追い払われたコレクションの保管に悩んでるケロロ。ま、コレクターなら誰にでも心当たりのある話だろうな。
 一日目、途方にくれる
 二日目、なぜか怒る
 三日目、計画を練る
 四日目、愕然とする
 五日目、それでも前に進む
 六日目、最後の戦い
 七日目、終局
 コレクター心理と悪魔のささやきとの葛藤。ま、ここで捨てたらタダの薄い一般人に戻ってしまうわけだけど。しかし、そのそも箱詰めをぎゅうぎゅう詰めに押し込んで収まらないものが棚を入れたからって収まるわけ無いだろ。
 しかし、デンドロビウムって……確かにジオングどころかサイコガンダムすら目じゃないデカサだな。これに太刀打ちできるのはデビルガンダムぐらいだろうけど、これって最終形態のキット化なんかとてもされないだろうし……
 とにかく、ご愁傷様。
 ああ、うちも本やCDやDVDメディアの置き場所が無いから、そろそろ(建造ラッシュのうちに)マンションでも買って引越ししないと……

◎くじびきアンバランス
 (第11話)
 会長の決定に不服そうな副会長。何かと思えば、次期生徒会の4人が全員1週間の停学って話。前回の件で学園を危険にさらした罰ってことみたい。職員室では退学間違い無しって空気だったらしいから、会長の一存で停学処分で済ませたってところなんだろうけど、副会長はどっちの方向に不服なんだろう?
 で、会長と副会長の過去なんだけど、何か最初から反抗的な態度だったみたいね。でも、どうでもいいけど生徒会になって初めて知り合ったような感じなんだけど、こいつら前年に次期生徒会候補とかでやってなかったのか?
 停学中に生徒会室にやってきた千尋を式祇を使って拉致する副会長。無能な千尋には会長は無理だと辞退を強要しようとしてるけど……会長に助けられたって感じね。もっとも服会長にはそんな会長が堕落したように感じてるみたいだけど……

 春日部さんの空気の読めない予告が最高だね。

◎NOIR
 (第3話)
 ミレイユが墓地で出会った同じベラドーナ・リリーの花束を持った女性。それが今度の暗殺の依頼人だって話だけど……
 突入したミレイユを待っていたのは待ち伏せの罠。霧香に何とか助けられたけど、相手は最初からノワールを始末しようとしてたって話。
「ポップコーンをちょうだい」
 何かと思ったら、辺りにポップコーンをばら撒いて、それが踏み潰される音で敵を察知するって話ね。しかし、音だけを頼りに敵を仕留められる霧香って……
 結局、出会っていたことが相手の女の判断を鈍らせ、ミレイユは生き延びたってか。そいつらにノワール抹殺を依頼した黒幕は謎のままだけど。

◎ときめきメモリアル ~Only Love~
 (第11話)
 夏休みが終わったけど、学校中の話題は大会での水泳部の活躍。とくに1年生で決勝まで残った水奈は人気殺到で、陸との距離が遠退いてしまった感じだけど……
 その陸は相変わらず生徒会のゲームのターゲットにされたり、不幸の連続。こっちもこっちで水奈とはなかなか会えないって状況。
 携帯で話せばいいと言われる水奈だけど、実はお互いにまだ携帯の番号を知らなかったってオチ。ドラマなんかで携帯電話の普及で擦れ違いとかの話を作れなくなったとかよく聞くけど、番号知らなかったら同じだな。ま、知ってそうな知人に電話して聞き出すとかいう手もあるけど……
 つかさが携帯で陸と話してるのを見てた水奈だけど、さすがにライバルからは聞けないってか。
 だからって夜中に神社で神頼みしてどうとなることとは思わないけど、たまたま陸が通り掛ったおかげで互いに番号を交換し合えたって話。ま、直接会えたんなら携帯の番号なんか必要なくなってるんだけど……

アニメ魂
 Gift ~ギフト~ eternal rainbow
 (第11話)
 ギフトの乱用で自滅した霧乃と莉子。『D.C.~ダ・カーポ~』終盤のさくらと音夢と同じような状況なんだけど、こっちの方が純粋に精神的ダメージだけなだけ、かえってきつそうだね。
 『D.C.』の場合はさくらが枯れない桜を枯らすって解決が提示されたわけだけど、こっちはお互いにギフトを使い果たしてるから自分たちではどうにもならないって話。そこで春彦の出番ってわけなんだけど……『D.C.』のラストで(その状況解決のために)純一がほとんど何もすることが無かったのと比べると、春彦にはちゃんと主人公らしい役割があるのね。
 2人の状況を元通りに戻すにはギフトを無くしてしまうしかないと、今更ながらギフトのことを調べ始めるけど、ギフトが誕生したのは自分の誕生日だったって話。おまけにその日は母親の命日であり、さらにそのギフトを最初に使ったのが母親かも知れないって話に。
 もっとも、春彦は未熟児だった自分が生きてられるのは母親がギフトで命をくれたからだと信じてるみたいなんだけど、それがギフトによるものかどうかは曖昧な感じね。
 で、父親に話したら、春彦の本当の誕生日は4月1日だけど、未熟児で生まれたから学年が早いと大変だろうからって出生届けの日付を遅らせたって話なんだけど……いや、それなら誕生日は4月2日でもかまわないはずなのに、何で2週間も遅らせたのかが謎だね。ま、無菌室から出れた日を誕生日にしたってことかもしれないけど。
 母親の墓石に触れた春彦に、当時の光景が再現されてるんだけど……肝心のギフト誕生の瞬間とかあったわけじゃないのに、なんか母親がギフトを生み出したのだと納得してる春彦。おいおい、おまいの母親って何者だ? そりゃ純一とさくらの祖母みたいに高名な魔法使いとかならギフトだって生み出せただろうけど、ギフト無しにそんなものが存在してる世界のようには思えんのだけど。それこそ神にしか出来ないことだろ。
 何はともあれ、自分のギフトを使ってギフトを消滅させる春彦だけど……受取人がいなくて使えるのか? ギフトがあくまで贈り物のやり取りに限定される力なら、一方的にギフトを消滅させることなんて出来ないと思うんだけど。ま、ギフトの消滅という贈り物を莉子なりに贈るという形でなら実現可能かも知れないね。ギフトでギフトを消滅させるという自己否定の願いが実現できるかどうかって問題もあるけど。

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