電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.487 (2/4)

2006年04月11日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/03/29~06/03/30

◎かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~(終)
 (第12話)
 1話と同じように山に登ってるはずむ。とまりのことを回想してるのはいいけど……おまい、ガキの頃から女装させられてたんかい。
 園芸部の菜園でとまりと出会ったはずむ。話があるっていうとまりだけど……結局、はずむはやす菜を選んだってかい。だからってやす菜が救われるとは限らないだろうに。
 最後に1日遊んでる2人……でも、それで諦められるのか?
 何か家を出て行くやす菜。ま、この状態じゃ社会生活も何も無いだろうから、どこかの施設で療養するしか無さそうだけどね。
 案の定、夕暮れの河原で爆発してるとまりだけど……はずむは黙って去っていくとまりを見送るしか無いわな。
 町の雑踏の中、誰一人認識することが出来ないやす菜……シュールだね。そこに現れたはずむ。それで景色を取り戻したって……あまりにも安易過ぎ。
 それを観察しながら、光の涙を降らせて去っていくジャン・プウ……生体端末にも愛が宿るってか。
 しかし、結局、やす菜って男も見えるようになったのか? それとも女しか見えないのは変わらずとか……はずむしか見えないとかだったらあんまり変わらんように思うけど……

◎ガンパレード・オーケストラ
 (第23話)
 一週間後に全島避難って……幻獣が来てるわけでもないのに、逆に幻獣が迫ってる本土に避難しろってか。ま、島で自給自足できるなら放置しといて良いんだろうけど、そういうわけでもないんだろうね。
 夏休み最後の補習って……炎天下で島内一周マラソンって、現実の今の日本でやったら教師がクビになるぞ。
 なんか意外と真面目に走ってる一堂だけど……まったく戦時中という緊迫感がない連中だな。
 おや、石塚と永野って振武台の頃から一緒だったのか。しかし、熊本撤退戦が大晦日って……まだ半年前の話。青森の連中の話と同時ぐらいだったのか?(青森の話は途中でクリスマスがあったけど、新年は迎えたかな?)
 目当ての宝を見付けた感じの船長……いったい何を探してたんだ? 酸素がないからって今日は引き上げてるけど、明日は全島避難で宝探しどころじゃないだろ。
 石塚と永野の戦いは、結局また石塚の勝ちってか。石塚が前線を退いて左遷に甘んじてたのって、これまで部隊の全滅が続いて、これ以上部下が死んでいくのを見たくなかったからってか。しかし、それは単なる逃避に過ぎないだろ。
 で、この期に及んでいきなし幻獣出現ってかい。

◎あまえないでよっ!!喝!!(終)
 (第12話)
 逸剛の前で脱いで迫ってる一希。逸剛の浄化の力があれば自分が陰の気から解放されるって話だけど……
 誘惑に負けて阿頼耶識を発動してしまった逸剛。
「空が3で、霊が7だ」
 『トップをねらえ!』か何かかいっ!
 一希の思惑を外れて阿頼耶識に支配された逸剛。いつものエロリバウンドってわけでもないみたいだけど……結局、逸剛の力をちゃんと引き出せるのは千歳だけって話かい。
 逸剛の浄化の光に包まれて、そのまま成仏しちゃいそうな一希だけど、千歳に助けられてるけど……それで陰の気を克服できたってわけじゃないんだろうな。しかし、どうでもいいけど、一瞬で銀河を超えて宇宙を貫いてる浄化の光だけど……いったい光速の何倍の速さの光なんだ?
 田舎に戻って修行をやり直すって去っていった一希だけど、また新しい弟子を入れたといってるおっさん。何を考えてるんだか……

◎ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
 (第179話)
 ジム戦のやり直しだったら、1ヶ月ほど弱点を克服しに特訓してから再挑戦なのに、バトルフロンティアは翌日に再挑戦かい。
 しかし、相変わらずサトシの攻撃は単調だな。挑戦者にはポケモンのチェンジが認められてるんだから、疲れてダウンするまで同じポケモンを使い続けるなよ。そりゃフロンティアブレインとあえて同じ条件で戦うってのも意味あるだろうけど、相手には1回負けてるんだから、そりゃちょっと傲慢って気がするぞ。
 おや、リラの声ってミラクルボイス、木村亜希子だったか……

◎かりん
 (第19話)
 別に不幸の気が高まってるわけじゃないのに、このところ増血の頻度が高くなってる感じの果林。やっぱし、相手への感情にも関係してるのかねぇ。
 しかし、クリスマスを祝ってる吸血鬼一家って……ま、好みの血のかきいれ時なんだろうけどね。
 ジュリアンのケーキを2人だけで楽しんでる果林と杏樹。杏樹はともかく、増血に目覚めたからって味覚が失われるってことはないのか……
 おや、最近は平気で他人に増血してるのね。ま、まだ雨水に増血したことは無いんだろうけど……でも、それが問題って気がするぞ。
 何か異様に元気な雨水の母。まさか、また果林に増血されたのか? クリスマス特価で980円の電気ヒーター。さして電気製品がある家でもないのにたちまちブレーカーが飛んでるって、いったいどれだけの電気の契約してるんだ? 仕方なく、照明を消して温まってる親子……なんかしんみりする家族だな。
 父親のことを訊いてる雨水だけど……結局、どんな父親だったかよくわからんね。
 なんとか無事に雨水にプレゼントを渡せた果林。一方、ウィナーにプレゼントを渡そうとした麻希だけど、つまらない用事なら後にしてくれって言われてるとは悲惨ね。で、ウィナーの祖父が来たって話だけど、標的はマーカ一族……なんか急転して大展開って感じだけど……騒ぎ立てられて平和な日常が無くなったら、それでお終いだからねぇ。そりゃ追っ手を振り払って別の土地に逃げるってこともあるけど、そうなったら果林と雨水の恋なんて……って展開だからなぁ。
 『プリキュア』で日常の平和を守ろうとしてるってのはメチャクチャ安っぽくて戦いの理由にもなってない気がするんだけど、果林たちにとっては日常の平和というのは一度壊れたら取戻しが利かないって感じで、切実だからねぇ。

◎しにがみのバラッド。
 (第5話)
 夜の学校。幽霊の噂を聞いて肝試しがてらに忍び込もうとしてるガキたち。オバケの振りしてそれを追い払ってる宮崎エコだけど、衣装が針金に引っ掛かって抜けられないとはマヌケね。そこにやってきた公太にそれを助けられてるけど……クマさんパンツは見られたって話か。
 そこに現れたモモ……って、そういや公太って第1話に出てきたガキだな。
 ガキたちが宮崎先生の幽霊とか言ってたけど、その学校で教師をしていたエコの姉が死んだって話か……
 しかし、ガキたちはともかく、エコは何で学校に忍び込んでるのかと思ったら、姉の幽霊の悪評が出回ってるから、そうじゃないことを証明しようとしてるってかい。
 おいおい、「お姉ちゃんなんか私の前から消えてしまえばいい」って言ったその日に姉が死んだってかい。そりゃ、ずっと気になるわな。
 そんなエコの前に姿を現す姉……こっちもこっちで妹に嫌われていたのかってことが気になってたみたいね。しかし、モモのおかげで幽霊とか見えるようになった公太ってのも傍迷惑な話だな。

◎アニアニランド
 びんちょうタン
 (第8話)
 食事をし終わって茶碗を眺めてるびん。ずいぶんあちこち欠けてるけど……
 まだびんのことが気になってるクヌギたん。用務員の人に手配してびんとまた会おうとしてるみたいだけど……
 新しい茶碗を見てるけど、犬にコロッケを買ってやってお金が無いびん……茶碗なんか100円ショップでいくらでも売ってるのに……
 幼稚園のお遊戯のまねをして、むすんでひらいてをしてるびんだけど……なんか虚しいね。
 コロッケをやったおかげでついてきてしまった犬。2人で飼おうとしてるびんとちく。おいおい、食い扶持が大変だと思うぞ。しかし、匙が投げられたからサジって……そりゃ意味が違うと思うぞ。
 なんか学校で定期採用されたのはいいけど、学校にまで犬に来られたらねぇ……ま、おかげでびんとクヌギたんが仲良くなれたみたいだけど……
 しかし、2人の関係作るのにこれだけ話数を掛けてるって、物凄く堅実な作品だな。住んでる世界が違うから、そんなに簡単に付き合えないからねぇ。

 REC
 (第8話)
 いきなしアニメの主役の話……とか思ったら、いつぞやのエロゲがアニメ化って、よくある話ね。しかし、こいつ、エロゲの方は実名で出してたのか?
 ラジオでレギュラー番組も始まり、男の子役の仕事も順調。雑誌の取材も……って一気に売れっ子状態の赤。一方、松丸はカレー味の「は」の宣伝イメージもうまく作れずにスランプ状態って、悲惨ね。おまけにレストランでの食事を約束したのに、仕事の入った赤にはすっぽかされ、土砂降りには振られて悲惨だね。
 ま、そのことはさておき、赤と比べて自分が惨めだからって、そのことで赤に当たるのは最低だな。

◎ガラスの仮面(終)
 (第51話)
 月影によって明らかにされる『紅天女』。こえって南北朝時代の話だったのか。やっぱし場所は十津川とか、そっちの奥地あたりに紅天女の故郷はあるんだろうな。
 クライマックスはあえて明らかにせずに次世代の紅天女に託して終わり、姿を消してしまった月影。月影を探し回るマヤと亜弓だけど……
 マヤと亜弓の前で紅梅の谷へ続く吊橋に火を放ち、向こう側に駆け去ってる源三。ま、そこで月影と余生を暮らすって話で、すべてはもう2人に託したって話だけど……私有地でもあるまいに、紅梅の谷を勝手に私物化して良いのか?

 原作が未完だからこの辺で終わるしかないんだろうけど、もう永遠に最終的な結末なんて無いだろうから、終わりどころといえば終わりどころなんだろうね。

◎ノエイン もうひとりの君へ(終)
 (第24話)
 シャングリラのお化け兵器と戦ってるカラス。そこに現れて巨大化してるアトリ……人型最終決戦兵器だな。
 ノエインがハルカを取り込んだ途端、すべてが無に帰してるシャングリラ。同時に素粒子レベルが異常値を示し始めたマジックサークル。事態を把握できずに取り乱すだけの篠原……最初から覚悟も出来てないくせしていい加減なことやってきたやつは無様だね。
 すべての時空で選択されてしまったのは、悲しみと絶望に満たされたシャングリラの未来ってかい。すべての選択はハルカに委ねられたってか。
 崩壊が始まったラクリマ。混乱の中で再び地上に出て本当の世界を認識しようというアマミク。一方、トビもラクリマがシャングリラに飲み込まれないためにはレイズシミュレーターなどに頼らず、人が互いに自分達の目で認識しあうことが必要だって話……要するに、『かしまし』のやす菜の症状が世界全体に広がってしまったら存在を確立できなくなってしまうって話だな。

 (正しい世界)→(やす菜の世界)→(宇宙仁の世界)→(ラクリマ)

 難儀な世界だね。
 ウロボロスの輪からシャングリラのお化け兵器がゾロゾロ……函館壊滅ってか。懸命に防戦してるアトリだけど、こいつがこんなに頼りになるやつだとは思わなかったぞ。
 時空の重ね合わせが起こって、篠原に撃たれなかった郡山が現れたってか。結局、ラクリマのレイズシミュレーターとマジックサークルがシャングリラにシンクロして時空の収束に向かってたって話だから、それらを停止して、正しい世界を認識したら世界は元通りになるってか。
 しかし、カラスとユウに自分の方が幻だといわれたノエイン、悲惨だね。結局、誰も自分を認識してくれるものがいなくなってたことに気付いて、ノエイン自身が存在できなくなったって話かい。
 ま、ハルカの世界は元通りだけど、ラクリマがどうなったのかってのは気になるところだね。ま、ラクリマ自体が時空の歪みによるデコヒーレンス現象で誕生した世界だから、その歪みがなくなって時空が正常に戻ったら、ラクリマではないそれぞれの未来が無数に存在してるってことなんだろうね。
 しかし、ちゃんと撃たれなかった自分を認識してもらって良かったね<郡山……というか、裏では撃たれた世界というのも存在してるはずだから、単に世界の視点が入れ替わっただけで、現実は変わってないのかも知れないけど……
 結局、ユウは東京の中学校に行ったみたいだけど、その未来だけは変わらなかったのね。

 ま、視覚的にキャラクターデザインとかは馴染めないところが大きいけど、これだけ物語設定に引き込ましてくれた作品ってのも久しぶりだな。
 今年の星雲賞はくれてやってくれ>SFの偉い人。
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