雑誌の連載モノ

雑誌の連載を斜めにヨム。

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男はダマッて○○○!?  Men's Ex

 | 男性誌
発行:世界文化社
発売日:毎月6日

みなさんこんばんは、ゆうりです。本日は世界文化社のMen's Exをとりあげます。

Men's Exの読み方はご存知ですか?「メンズ エックス」でも「メンズ エキストラ」でも「メンズエトセトラ」でもありません。「メンズ・イーエックス」です。私は最初「発音からいけばメンズ エックスじゃないのか?」などと言い張っていたのですが、「イー」という音は発音しないといけないみたいです。難しいです。

さて、このMen's Exは
「控えめリッチ」をキーワードに「いい男」のライフスタイルを紹介。

というのがキャッチコピー。「あんまりでしゃばるのはかっこよくない、男は黙って」などといいつつも「見た目をしっかり気にしちゃう」ってるちょっと小心者度が見え隠れします。

「クリスマスプレゼントになにが欲しい?」と聞かれ、「え?そんな高いものじゃなくていいよっ。エルメスのクリッパー(注:時計)いいよ。楽天で15万前後だし(ハァト)」としっかり要求できるお嬢様みたいなもんです。

いいものを知っている目を持つことはすばらしいですな。

それはさておき、さっそく連載モノに入りましょうか。
Men's Exの連載モノは「ビジネスエグゼ一流の作法」。「GQ JAPAN」の実態の分からないビジネスセレブに比べば、ビジネスエグゼは実態が掴みやすいです。この雑誌の中心ターゲットは40代ですから、「ソレぐらいの年代は役職付でガンガレ!っていうのが当然でしょう」という編集部の視点が見えてくる気がします。

ところがモデルのビジネスエグゼは、日本の企業の40代役職付サラリーマンとはちと違う匂いがします。7月号のモデルの1人はジュエリーデザイナーのスティーブン・ウェブスター氏。「ビジネストリップ 3種の神器」のうちの一つとして彼のお気に入りのピアスを紹介してます。

が、仕事中にピアスつけられるサラリーマンの人は、日本で一体どれぐらいいるんでしょうか?今まで日本の産業を支えてきたオヂサン達はピアスのからはほど遠く、オードトワレというよりも、「この匂いは天然モノ」と言えてしまうぐらい汗水流して働いてきた方々ですからね。

「仕事中に着けているよ、ボク」という「ビジネスエグゼ」の方がいたらぜひご一報を。私の固定概念を是非是非崩していただきたいです。

○他にキニナル連載モノ
グルメHOT5

○Men's Exのサイトはこちら 
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ちょっとイタイのがいいのかも GQ Japan

 | 男性誌

発行:コンデナストジャパン
発売日:毎月24日

GQ JAPANは、従来の男性誌のような「大特集」主義の雑誌ではありません。「NEWS&BUSINESS」「FASHION」「LIFESTYLE」の3ジャンルを柱として、GQMENのために新鮮なWAY OD LIFEを提供する全く新しいタイプの総合誌です。

というのがコンセプトのGQJAPANのターゲットは、文中にしょっちゅうでてくる「ビジネスセレブ」「なりたい人」。連載載モノもコンセプトを見事に反映していて「ビジネス」「ファッション」「ライフスタイル」ごとにあるわけですが、「ビジネスセレブになるためのビジネス知識」、「見た目でビジネスセレブになるためのファッション」、「ビジネスセレブになった時ののライフスタイル」っていう切り口になってます。 そう。「いつか自分がビジネスセレブになった場合のシュミレーションができる」。これがGQのテイストとなっているのです。

今回はそれらの連載の中から、「秘書の秘密!?5問5答。ボスが選択」に注目しましょうか。

ここでは、社長付秘書に5つの質問をして、その回答に社長からの突っ込みがはいるという仕組み。「あー、オレもビジネスセレブになったときには、こんな秘書つけたーい」っておもわせるぐらい持ち上げ上手なご回答となっております。

7月号ではマーべラスエンターテイメントの社長秘書が出演。彼女の履歴の横には社長の履歴も書いてありますが、ちと疑問あり。彼女の年齢は書いてあっても生まれた年は記載されておらず。一方の社長のほうは生まれた年が記載されてるのに年齢が書いてない。 しかも「獅子座AB型165cm」なんていう情報が記載されてるのは、「うーん、こんなビジネスセレブ秘書は、僕の血液型の相性とはどうなんだろう?」なんて「『ビジネスセレブ』になったときのシュミレーションをするため」にあるのだろうか?と疑問をついつい感じてしまいます。

それにしても、セレブという言葉はずいぶんと薄っぺらになった感があるのは私だけではないですね?仕事上クライアントだの、ビジネスだの横文字を使うことが多いのですが、内心ビジネスってなんで横文字で言うの!?商いダヨ商い!!とついつい鼻の穴を膨らませてしまいます。

こんなにもこうるさ系になるのも、ビジネスセレブという言葉はあたしからはすっごく縁遠いからそんなにブチブチと言ってしまうっていうのはわかってはいるんだけどね。

睡眠不足と不摂生な生活をなんとかしてくれよぅ~と思いながらも、「なりたい方々はガンバッテクレタマへ」とつぶやいてしまうGQの連載モノでした。 

GQジャパンオフィシャルサイトはコチラ

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「雑誌の連載モノ」開始しますよ

 | Weblog
みなさまこんにちは、「雑誌の連載モノ」ブログの管理者のゆうりと申します。

みなさん、雑誌を読んでますか?読んでるならどこで何を読んでますか?

雑誌はセグメントメディア。テレビやラジオなどのようにかけっぱなしにすることもできず、自分の意志でしかページをめくることのできない媒体。自分が読みたいと思う雑誌以外のものの情報は、「中吊り広告」などしか得られません。しかもそういう広告は「特集」に目が行きがち。


でもね、雑誌のページの中でも地道に活動しているものがあるのですよ。それが「連載モノ」。雑誌ごとに持つコンセプトは連載モノにも反映されています。

このブログでは、そんな「連載モノ」に焦点を当てて、雑誌を斜め読みしていくブログです。他の場所で持っていたのですが、あまりにも管理が大変なのでGooに引っ越してまいりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
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