黒胡麻くりえいと

田んぼのことや、小学校での読み聞かせ、たまに仕事の事など書いています。

定住促進

2017年05月11日 | 最近の事
近くの区の、定住促進用のパンフレットを作らせていただきました。
課題解決の一助になれば幸いです。


田舎の地域的課題は、なんといっても過疎です。
若い人の流出を食い止め、なおかつ新しい人を迎え入れる。
そして定住してもらう。

割合、この南丹市は、新しい人が入ってくる事や、出生率については高いのかなとは
思っていますが、それでも、場所によります。
若い人さえ住んでくれれば、3人4人と子どもを産む家庭が多く、
うちも例に漏れず、3人の子供がいます。
育てやすいというのは言えると思います。

もちろん、南丹市も定住促進、空き家をなくす、という事に
かなり力を入れているのですが、いかんせん、空き家自体が少ない。

さて、そんな中、小さい自治体で「うちの村はこんな良い所」
というパンフレットを作成される所もあります。
定年退職後に畑仕事をしながら余生を送りたいという方に
定住してもらうのも大事ですが、やっぱり若い人に
きてもらいたい。
婚活なども、さかんに行われています。

どこの自治体も抱える問題とは思いますが、
人自体が減っているのだから、狭い日本で
取り合いをしても、根本的な解決にはならないですね^^;

あとは、いかに少ない人を減らさないか、
地域を思って、将来を担える人材を育てるか、
みたいな部分をもっと大事にする方向がいいのかなとは思います。
どうしても、今、元気な団塊世代の方は、
多人数だったからこそ成し遂げられた事を
今いる数少ない担い手に求めておられる気がします。
結果的に、負担感が先に目につくから子供の村離れが進みます。
これはまた、いま子育て世代である私たちの将来の課題でもあります。
世代がかわる、人が減ると何ができて何ができないか
これを明確にしないと、軋轢が大きくなる一方です。
(まあ、ここで敵味方に分けるからややこしくなるというのもあるかもしれませんが)
こうして、都会と違いどんどんと、考え方自体も地方は立ち遅れていきます。
道は広くなり、田舎でもスーパーやコンビニもできて便利には
なってきていますが、その分、コミュニティも希薄になります。
大人数で少しずつの手弁当でまちづくりを担うのではなく、
まちづくりが楽しく、少ない人数でも負担の少ない仕組みづくりが必要ですね。
お金で解決も、無理があります。続かないと、意味がありません。

という勉強を。。。。この一年かけて、していきたいと思います。
(ちーびず推進員)

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