自死遺族のひとりごと

20代の長女を自死で失った自分の気持ちを書き連ねています。60代男性。ほかに次女と三女がいます

雑誌記事「自死は、向き合える」(杉山春)

2016年10月17日 | ブックレビュー

月刊誌「世界」11月号195ページ~202ページに

「自死は、向き合える」(杉山春)

第2回 自死遺族が「人」としていられる場所

と題して、自死遺族の分かち合いが取り上げられている。

ルポライターが、自死遺族数人にインタビューしてまとめたもの。

おなじみの全国自死遺族連絡会代表の田中幸子さん、

そして自死遺族の山口昇さん、鈴木愛子さんなどが登場する。

すでに様々なメディアで明らかにされてきたことではあるものの、

どの話にも迫真性がある。

遺族だけの分かち合いの必要性がわかる。

自死遺族には勧めたい。

ただし、生々しい現実が語られているので、

全ての人にお勧めするわけではない。

この問題についての初心者が気軽に読むなら、

ショックを受ける可能性は大きいので

あらかじめ警告をしておきます。

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