前畑遺跡 筑紫土塁を守る会

消滅の危機にある福岡県筑紫野市前畑遺跡。
発見された筑紫土塁を保存する活動を日々報告いたします。

九州考古学会が前畑遺跡の土塁保存を求める要望書を提出されました。

2017-03-07 19:29:05 | 新聞報道
平成29年3月7日(火)の朝日新聞と読売新聞の朝刊に、前畑遺跡の土塁保存を求めて
九州考古学会が、県と市の教育長あてに要望書を提出と報道がありました。





新聞報道によりますと、九州考古学会が3月1日付で、小川洋福岡県知事や藤田陽三筑紫野市長、
県と市の教育長あてに「調査と保存をに関する要望書」を提出したと発表した。

「大宰府都城の研究上画期的な成果が得られた」
「国指定史跡級のきわめて高い学問的価値を備えている」と位置づけている。

1、土塁のできる限りの現状保存
2、具体的な保存計画の策定
3、土塁からの延長が想定される関連遺構の存在有無
4、調査結果の速やかな公表
などを要望している。

また同日の3月7日には、筑紫野市の文教福祉委員会と建設環境委員会合同の常任委員会が行われ、
本会の清原倫子、小西信二の両代表が委員会へ出席。

22名を超える市議や担当部署職員などが出席する中、両代表が前畑遺跡の重要性や評価、保存の手
続きの健全化はもとより、文化財と区画整理、公園整備とのバランスのとれた事業の検討を求めて、
口頭でお話させていただきました。

筑紫野市議会や福岡県議会の判断、また九州考古学会の要望書に対する県知事や市長の回答に注目が
集まります。
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1 コメント

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皆様に感謝! (清原倫子)
2017-03-08 20:41:51
昨日、筑紫野市議会常任委員会に出席してまいりました。予想を超える人数で用意していった資料が足りず、それだけ議員さんたちの関心が高くなっていたことを痛感しました。当方に与えられた時間は10分。その中でどれだけ説明できたか、甚だ心もとないのですが、その後、約1時間に渡って市の担当者に対する質問が活発に飛び交い、九州考古学会様の要望書提出もあり、追い風が吹いてきたかなあと感じました。勿論、市側の弁明は通り一遍です。今が正念場だと思います。署名もまだまだ継続してお願いしております。今後ともよろしくお願い致します。以上、ご報告まで

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