前畑遺跡 筑紫土塁を守る会

消滅の危機にある福岡県筑紫野市前畑遺跡。
発見された筑紫土塁を保存する活動を日々報告いたします。

桧原桜(ひばるさくら)と福岡市長進藤一馬 / 明日21日は回答期限です

2017-04-20 23:58:59 | 日記
「福岡市 桧原桜(ひばるさくら)の紹介           

 それは福岡市南区桧原というところにある数本の桜の物語です。
昭和59年3月の事でした。車の離合も困難な狭い道の拡張の工事のために、
枝一杯に蕾をつけたままで1本の桜が伐られました。 

 翌朝暁、桜の幹に命乞いの色紙がかけられていました。

 花守り 進藤市長殿
   [花あわれ せめては あと二旬 ついの開花を 許し給え]
 伐採を請け負った業者さんは、せめて桜が散るまでと、他の桜を切るの待っていました。
    そして、花を惜しむ歌や句が、 次々に檜原桜にかけれれました。

そのなかに、
   [桜花(はな)惜しむ 大和心の うるわしや とわに匂わん 花の心は] (香瑞麻)
     の一首があって、当時の筑前の花守り、進藤一馬福岡市長の返歌と知れました。

 花心をうたった短歌に当時の福岡市長が返歌を寄せ、又土木部も施工計画を変更する粋な計らいで
「桧原桜」は『終の開花』を許されたのです。 あれからもう25年、今年も花は満開です。」

http://www.geocities.jp/hako_mjp/hibarusakura/hibarusakura.html より

明日4月20日は、わたしたちが筑紫野市に出した公開質問の回答期限です。

桧原桜と道路工事とともに整備された沿路
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