マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

大川良太郎2017年7月公演・羅い舞座堺東10(7月23日ロング公演)

2017年08月09日 | 大川良太郎



今日のフォト。 良太郎のトリセツは、難易度が高い。
劇団九州男7月公演、羅い舞座堺東、7月23日ロング公演。






            









この日は、4時間のロング公演でした。
第1部は、歌謡ショー。 素敵な歌声を披露してくれる。


マキさん、お人形さんのようでした。  ♪大阪ラプソディー
はるさん、恥ずかしそうに。


たくやくん、カッコよく歌う。 ♪ちょっとイイ女。
翔一郎くん、大好きな曲。 ♪やんちゃ道。









香おりさん、ソプラノで。 ♪大阪とんぼ。
良太郎座長、客席から。 ♪止まり木のブルース。


伸吾さん、歌も抜群。 酔って蝶になれ、惚れて花になれ♪
要さん、オスカルの姿で。 ♪愛あればこそ。









第2部、ジャンケン大会。
劇九メンバーさんと観客がジャンケンして、勝ったら
メンバーさんの大切なものプレゼントしてもらいました。






第3部、お芝居「男」。


草津組には、氷河(九州男)、大河(伸吾)、高河(良太郎)の若頭がいた。
ある日、草津組の親分が殺された。
親分亡き後、二代目を大河(伸吾)が継ぐことになった。


襲名披露の日、高河が遅れて来た。
氷河(九州男)の弟分・久(たくや)に、時間は遅くなった
平服で来るようにと、嘘を付かれていた。
集まった衆は、紋付を着ていた。


大河が二代目を継いだことを、高河(良太郎)はよく思ってないなどと
氷河(九州男)は、高河(良太郎)の悪口を言って
大河(伸吾)の気持ちを煽りたてた。
そして大河は、高河を破門する。


草津組を去った高河は、かお(香おり)と、貧しい暮らしをしていた。
久(たくや)が、訪ねて来た。
二代目襲名披露の日に、嘘をついたことを謝りにきた。
そして二代目(伸吾)が、流れ者の仙蔵に片腕斬られたと言う。
落ち込んでいる二代目を助けてほしいと、言って来た。


組に破門されながらも、二代目のために。
先代に拾ってもらった恩義を 二代目に返すと出てゆく。


高河と、妻かお(香おり)との別れのシーンがいい。
「かお、俺を男にしてくれないか」
「そんなおまえさんに惚れた。私はここで待っている」


挿入歌。 ♪Born To BeFree(Hotei Tomoyasu)


高河がいなくなった後、かおは、何者かに(翔一郎&マキ)拉致された。


草津組に着いた高河は、二代目(しんご)を案じた。
片腕斬られて痛いと言う。
しかし片腕を斬られたというのは、真っ赤な嘘だった。
二代目は、ならず者の仙蔵の女房を捕まえたから、斬ってくれという。
女・子供には手は出せないという高河に、俺の仇を討てと命じる。


二代目は高河に目隠しをする。
そしてならず者の仙蔵の女房を差し出す。
猿ぐつわをはめられた女は、何も言えないが、高河の体をゆする。
その女は、高河の妻・かお(香おり)だった。
高河は、女をバッサリと斬り殺した。


二代目は、お礼を渡したいから、「お頂戴」をしろと言う。
高河はお頂戴をすると、二代目はその指を詰めた。
そして・・・
「ならず者の仙蔵などいない。 この女は、てめえのカカアだ。」


指を詰められ、女房までも殺させた。
高河は、かお(香おり)の首を抱いて、泣く。
「かお、許してくれ、許してくれ、許してくれ」


挿入歌。 ♪愚かしくも愛おしく。(宇崎竜童)


かおの首を抱いて、花道に立った高河は問う。
「かお、俺の何が悪かったんだろう。かお、帰ろう。」
「てめえら、みてろ。 ぶっ殺してやる」


どこまでも切なくて、どこまでも哀しい。
先代が死んだ後から、氷河(九州男)、大河(伸吾)、高河(良太郎)の
3つの歯車が、狂い始めた。


最後は、大立ち回り。
高河は、大河のとどめをさす。
高河も斬られて、まぼろしのかお(香おり)を抱きしめて
眠るように、こと切れた。


悪党はどこまでも悪党で、観客の心は、グツグツと煮詰まってゆく。
これでもか、これでもか・・・と、悪を重ねて来る。
底知れぬ悪党と、哀しい男の生きざま。
別の意味で、100%の満足度に浸った。
♪Wanshima (Anna)









第4部、舞踊ショー。
オープニングは劇九群舞。 ♪千年の虹。
香おりさん、笑顔に惚れる。 ♪星月夜。


翔一郎くん、団扇をもって、粋だね。
たくやくん、女形で。 ♪春夏秋冬。(石川さゆり)









座長、女性陣と。 ♪まもりたい~mabic of A Touch~









座長、客席から。 ♪あなたに恋をしてみました。









楽しくみんなで踊りましょ。 ♪無条件。









マキさん、雪女の姿で。
伸吾さん、俺の肩に止まれ。 ♪黒あげは。


聖菜ちゃん、立ち役で。 ♪春夏秋冬屋形船。
くっさま、歌ってくれる。 ♪良太郎節。(杉 良太郎)






ラスト舞踊は、新しい衣装で、新作舞踊。 ♪防人の詩。
歌詞を聞きながら舞踊を観ていたら、涙が零れ落ちた。
それだけ舞踊に力が入っていた。


アンコールもあったりして。 ♪純情花吹雪。









人形のような表情で。 ♪天城超え。









天城超えにぴったりの衣装。









魅せられて・・・。









舞台階段から登場。 ♪トリセツ~男バージョン~。








うん・・カ・・ワ・・ユ・・イ・・。









脱カメラ目線がいい。 遠くを見つめる瞳。









トリセツは、あくまでもトリセツ。
トリセツに、載ってない良太郎が好きだ。





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