狂った紅茶

実家暮らしではない障害年金生活者の日々徒然

毒になる親を読み終えて

2016-12-20 16:31:19 | 日記
kindleで読んだので、読みやすかった。
大事な所に線を引いたので何回もこれから読み返すだろう。

親を許す必要はない。と言う言葉にとても心を打たれて、救われた気がした。
年金生活の親をいい加減許さなければいけないのか、親も恐らくそうやって育ってきたであろうから許さなければならないのか、心で葛藤していたが、許さなくてもいい。そう、誰かに言って欲しかったのかも知れない。
何故なら、もし仮に私が子どもを持った時に、私が辛い思いをしたから自分の子どもに辛い思いをさせていいという訳ではないからだ。私はそれが怖くて子どもを持つ気にはなれない。
毒親育ちで親の愛情不足にて境界性パーソナリティー障害になり、双極性鬱も発症し障害年金を受給する羽目になり、夢の中で常に毎晩誰かに向かってキレている。そんな人が親になれない。そんな人格を作り上げてしまった人を許せなど、到底不可能な話だ。人生何年を無駄にしたと思っているんだ。

物理的に遮断し、私は今までの人生を振り返ろうと思う。
引っ越し先で義務教育の5年間イジメに遭っていたのに親は何もしてくれず、家庭でも怒鳴られるだけで、何処にも居場所は無かった。
高校の3年間は学校は穏やかに進んだが親の愛情はますます弟へ向いて、私の事は何も見て居なかった。私がどんなジャージを来て中学へ通って、どんな校則で高校へ通って、どんな大会に出ているかなど興味は無かった。ただ過干渉で、部屋の中は隅々まで、ゴミ箱のゴミ一つまで観察し、机の中身は全てチェックしカバンの中身は通学前に気になるものは抜き去りチェックするような変質的な様子を見せては叱りつけ、秘密を許さず。男女は交際するべからず、携帯は持たせず、PHSも何もかも持たせず、清く正しくあれ。等と意味の解らない事を言っていた。
弟は高校の時の彼女と結婚したし、高校の時に、携帯を何台も変えていた。
理由を母に聞いたら、時代が違うのだそうだ。年齢は大差ない。弟のママ友は沢山居ても、私のママ友は一人も居ないから相談しなかっただけだろう。
誰にも相談せず、母の苦労を投影し、同じように苦労をする様を見たかったんでしょ?性格最悪。嫉妬深くてメンヘラ丸出し。

そんなのとよく30数年付き合ってきたと思った。早く遮断すれば良かった。
遮断して、良く良く人生を振り返り、冷静に、自分に親は要るのか要らないのかを考える時が来たのだ。
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