たにしのアブク 風綴り

風の行方へが気になる方へ。 里山散策者の独り言。 つぶやく言葉はほとんど泡。影響力はないので、気にすることもなし。

春の舞姫・オドリコソウ(踊子草)に出会う

2017-04-24 10:26:22 | 散策の詩

道野辺の徘徊路で最初に通る神社があります。
境内に入る道際に「踊子草」の草群地があります。



シャガ、ハルニラの白い花に交じって、
葉陰から白い笠を被った、
踊り子に似た花姿が見えます。



白い長いひげが伸びています。
葉は全体に縮れて、シソの葉に似ています。



この「踊子草」の群落を初めて見たのは、
上野不忍の池の近くにある「旧岩崎庭園」への坂道でした。
斜面に植えられた白とピンクの「踊子草」が群れ舞っていた。
さらには、北信濃「飯山線の旅」で訪れた「阿弥陀堂」の前でした。



雪の残る妙高山、火打山を遠望する足元に、
見渡す限りの「踊子草」の原が広がっていました。



毎年この花を見ると、二つの光景がよみがえります。
「踊子草」は春野の祭りダンサーに似るかの姿です。
別名、コムソウバナ(虚無僧花)ともいう。



 

神社の境内にはこの白い花も、
ぽつぽつ、ぱらぱら咲いています。
花の名は知りません。
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2 コメント

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今日は快晴ですね (ポッポです)
2017-04-25 15:19:13
神社に⛩咲いている白い花の名前ですが
白雪芥子(しらゆきけし)だと思います
先日行った時、清楚な感じで気にいり調べました
茶花として使われる事が多いとか
ありがとう (管理人の爺)
2017-04-25 21:20:36
シラユキゲシ(白雪芥子)

花の姿に似て、楚々たる名前が似合いますね。
日陰の緑にくっきりと気高い感じの花ですね。
日常、花に接しておられるポッポさんに、
教えていただくことが多いです。

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