たにしのアブク 風綴り

風の行方へが気になる方へ。 里山散策者の独り言。 つぶやく言葉はほとんど泡。影響力はないので、気にすることもなし。

春はセンバツから――第89回選抜高校野球大会が開幕

2017-03-19 20:01:15 | Journalism

21世紀枠で初出場する不来方に注目。

2017年3月19日、阪神甲子園球場で開会式。
たにしの爺、春の選抜野球には、
特別な思い入れがあります。

仕事で生の開会式、大会全試合を見たのは、
何年前のことになるだろうか。
浪商のドカベン香川捕手と牛島投手(中日)が、
高校野球フアンを沸かせ、話題になっていた頃でした。



以来、センバツの開会式は外せない時間です。
今大会の話題は何といっても、
21世紀枠で初出場する不来方高校です。
不来方高校は、岩手県紫波郡矢巾町にある公立高校です。
国の天然記念物・龍泉洞という鍾乳洞が近くにあります。

不来方(こずかた)という地名を調べてみました。
現在の岩手県盛岡市を指し示す言葉で、
570年の間、存在する由緒ある名であることから、
現在、盛岡の雅称として使われることが多いという。



野球部員は10人。女子マネジャーを含めても13人という少人数。
甲子園に出てくる私立校の野球部員は数十人もいる。
それに比べ、ナインプラス一人という高校野球部はユニークだ。
21世紀枠で選ばれたのは、昨秋の岩手県大会で準優勝。



東北大会では初戦(2回戦)敗退に終わったが、
青森の強豪・八戸学院光星に0対2と好ゲームを繰り広げた。
昨秋の好成績と、
少人数でも工夫して練習している点が高評価を得て、
今回の21世紀枠での選出となった。
第5日(23日)第三試合で静岡高校と対戦します。



そして開会式にもう一人の不来方生が登場しました。
被災地を勇気づけたい――「君が代」を独唱したのは、
同校をこの春に卒業する竹内菜緒(なお)さん。

昨年の全日本学生音楽コン全国大会声楽部門で1位に輝いた若き歌姫です。
幼い頃を過ごした岩手県宮古市を思い、力強い歌声が甲子園に響き渡りました。



また、開会式の後半の司会で、場内に爽やかな声を響かせたのは、
千葉県検見川高校の鈴木崚汰さんでした。
第63回NHK杯全国高校放送コンテスト・朗読部門で優勝しています。



選手宣誓は作新学院の添田真聖主将が行った。
(要約)「今この場所に立てることを誇りに思う。
支えてくれる地域の方々への感謝を忘れず戦う」と力強く誓った。

 

 

大会歌「今ありてこそ」が流れ、
グラウンドは戦いの場になりました。

 

 

高校野球は9回の攻防が勝敗を分ける。
第二試合、履正社対日大三。
8回に追いついた日大三。
9回後攻めに逆転サヨナラを夢見たであろう。
運命の神様は日大三に過酷な試練を与えた。
信じられない悪夢に変わった「あっという間の失点7」
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