九州北部から中四国・東海はいまだ梅雨明けやらず。明けたはずの関東甲信越でも天候不順。そんな横浜から虹が届きました、夕焼けの画像と一緒に。記事はこちら。
わたしからはノルマンディーの虹。ここは大西洋に近いこともあって一日のうちに天候がコロコロ変わり、シャワーがやってきたかと思えばさっと晴れ間。一枚の写真に納まらないほどの大きな虹に出会いました。
北海道のような牧草風景の中の一本道を行くうち、太陽が顔を出し、虹も終わり。
「虹」、フランス語では「L'arc en Ciel」、「空の門」と教えてもらいました。ルーマニア語もよく似ているだろうから、とヒントをもらって調べてみると・・・
フランス語で「空」は「ciel」、ルーマニア語では「cer」。
フランス語で「門」は「arc」、ルーマニア語でも「arc」、たしかに良く似ています。
たとえばルーマニア語で凱旋門は「Arc de Triumf」、フランス語では「Arc de Triomphe」、よく似ています。
でもルーマニア語で「虹」は、別の言葉がありました~「curcubeu」。「虹」のことを「L'arc en Ciel~空の門」というフランス語、なんて素敵なネーミング。センスが光るフランス人。
写真はマラソン大会に向う道中、フランス・ノルマンディーを北上中(今年5月)。
ブカレストにかかる二重の虹はこちらから。
ランニング部門⇔⇔⇔海外ブログ部門
↑↑いつもご声援ありがとうございますm(__)m↑↑
わたしからはノルマンディーの虹。ここは大西洋に近いこともあって一日のうちに天候がコロコロ変わり、シャワーがやってきたかと思えばさっと晴れ間。一枚の写真に納まらないほどの大きな虹に出会いました。
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「虹」、フランス語では「L'arc en Ciel」、「空の門」と教えてもらいました。ルーマニア語もよく似ているだろうから、とヒントをもらって調べてみると・・・
フランス語で「空」は「ciel」、ルーマニア語では「cer」。
フランス語で「門」は「arc」、ルーマニア語でも「arc」、たしかに良く似ています。
たとえばルーマニア語で凱旋門は「Arc de Triumf」、フランス語では「Arc de Triomphe」、よく似ています。
でもルーマニア語で「虹」は、別の言葉がありました~「curcubeu」。「虹」のことを「L'arc en Ciel~空の門」というフランス語、なんて素敵なネーミング。センスが光るフランス人。
写真はマラソン大会に向う道中、フランス・ノルマンディーを北上中(今年5月)。
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