先生「みなさんは、四分音符、八分音符、四分休符のリズムを正しく手拍子出来るようになってきました。今日は、回数を数えてリズムを手拍子できるように・・・やってみよう。」
先生「初めは、音楽を聞いてね。先生が、『出るよー、そーれっ!』って言ったら手拍子しよう!数えてね。」
児童 音楽を聞く。(Mad Moses 「The Theme From Mission Impossible」)
先生「♪・・・出るよー、そーれっ!」何回か繰り返す。
先生「このリズムが出来ると、『走れ、シベリア鉄道』Cの部分の鉄琴と木琴が出来ます。これを見よう!」
先生「左手、右手で♪ラ、ラ。左手、右手で♪ソ、ソ。左手、右手で♪ファ、ファ。右手でファミレ。」
左手と右手を動かしながら階名を歌う。
先生「○くん、○さん、鉄琴を持ってくれる?鉄琴でやってみるよ。」
共鳴管のないグロッケンと呼ばれる鉄琴を児童に持ってもらい、左手と右手の動きが見えるように演奏する。
先生「では、みんなはエア鉄琴で手を動かしてみよう。♪ララ12ソソ12ファファ12ファミレ12」
児童 先生の歌うメロディーに合わせて手を動かす。
先生「では、全員に鉄琴と木琴に挑戦してもらいます。7人ずつ呼びます。次に挑戦する人たちは、窓際に並んでる椅子に座って待ってください。それ以外の人はリコーダーを演奏します。Cの部分だけだよ。」 クラスを5つのグループに分け、順番を板書する。
先生「では、リコーダーと鉄琴、木琴を合わせよう!」
この後、前回の小太鼓、大太鼓と今回の木琴、鉄琴を合わせると、楽しい合奏になります。
(Cの部分だけですが・・・)
さらに、リコーダー(主旋律)だけではなく、アコーディオンを入れると、音のバランスのいい合奏になります。少しずついろいろな楽器を入れると、その繰り返しの中で主旋律をしっかり覚えられるので、すぐに、アコーディオンを楽譜なしで弾くことができます。
先生「初めは、音楽を聞いてね。先生が、『出るよー、そーれっ!』って言ったら手拍子しよう!数えてね。」
児童 音楽を聞く。(Mad Moses 「The Theme From Mission Impossible」)
先生「♪・・・出るよー、そーれっ!」何回か繰り返す。
先生「このリズムが出来ると、『走れ、シベリア鉄道』Cの部分の鉄琴と木琴が出来ます。これを見よう!」
先生「左手、右手で♪ラ、ラ。左手、右手で♪ソ、ソ。左手、右手で♪ファ、ファ。右手でファミレ。」
左手と右手を動かしながら階名を歌う。
先生「○くん、○さん、鉄琴を持ってくれる?鉄琴でやってみるよ。」
共鳴管のないグロッケンと呼ばれる鉄琴を児童に持ってもらい、左手と右手の動きが見えるように演奏する。
先生「では、みんなはエア鉄琴で手を動かしてみよう。♪ララ12ソソ12ファファ12ファミレ12」
児童 先生の歌うメロディーに合わせて手を動かす。
先生「では、全員に鉄琴と木琴に挑戦してもらいます。7人ずつ呼びます。次に挑戦する人たちは、窓際に並んでる椅子に座って待ってください。それ以外の人はリコーダーを演奏します。Cの部分だけだよ。」 クラスを5つのグループに分け、順番を板書する。
先生「では、リコーダーと鉄琴、木琴を合わせよう!」
この後、前回の小太鼓、大太鼓と今回の木琴、鉄琴を合わせると、楽しい合奏になります。
(Cの部分だけですが・・・)
さらに、リコーダー(主旋律)だけではなく、アコーディオンを入れると、音のバランスのいい合奏になります。少しずついろいろな楽器を入れると、その繰り返しの中で主旋律をしっかり覚えられるので、すぐに、アコーディオンを楽譜なしで弾くことができます。