ディズニークルーズ乗船をご検討の方々へ

『ディズニークルーズ』で検索してここに来てくださる方が多いようなので、
そんな方へピンポイントでメッセージです。


私がディズニークルーズなるものの存在を知ったのは、1998年。
ディズニーワールドで観たポリネシアンディナーショーの会場に
その模型が、飾られていました。


「いつか乗りたいね。」
と言っていたその『いつか』は、2004年。　
ついに、初乗船を果たします。


それからというもの、家族中がその魅力にとりつかれ、
ファミリーで3回のカリブ航路乗船、夫婦のみで地中海航路2回乗船！
私は、この何度もリピートして乗船してしまう病的な様子を
勝手に　『ＤＣＬ病』　と呼んでおります。

ＤＣＬ病にかかってしまうのは、我が家だけではなく、
一度乗船したら最後、次の乗船を夢見る家族は世界中共通のようで
重いＤＣＬ病の方は、乗船中に次の予約を入れてしまったり。
（経験あり。。。）
実際、乗船中にお会いする方の多くは、リピーターでした。

では、その魅力とは！？
って話なんですが、これ、語らせたら、終わりそうにないので、割愛
（私の過去記事でイメージはつかめるかと…）

ディズニーファンならずとも、なんだか楽しそう♪　と魅力を感じ、
興味の沸いた人が次に頭に浮かんでくるのは、数々の疑問や不安だと思います。
私もそうでした。

「いったい幾らくらいで行けるの？」
「何日間からあるの？」
「どんな所をまわるの？」
「お部屋は？」
「食事は？」
「イベントは？」
「服装は？」
「英語話せないけど、大丈夫？」
「酔うんだけど、大丈夫？」
「チップは？」
「保険は？」


せっかくお金を出すのだから、不安や疑問は取り除かないとね。


一番大事なの最新情報。
その件に関しては、餅は餅屋で、ディズニークルーズ専門の旅行社サイトで
確認しましょう！
手っ取り早いのは、説明会に参加すること！
（私の頃には、こんな情報源なかった。。。）



別に旅行予約が義務付けられてるわけではないし、参加無料なので
利用しちゃいましょう。

ただし、ＤＣＬ病を発病しても、一切責任をとりませんので、あしからず。
我が家の次なる野望は、

『家族で年越しクルーズ』ざます！


最後に写真をもう一発。
私、キャスターウェイケイ（ディズニーの島）から見るクルーズ船が
一番好き