威風堂々

威厳に満ち、堂堂たる態度で日本民族たるの矜持をもって国を教導すべし!

ユネスコ事務局長さんが「赤い貴族」階級の出身ってww さすが中立ではない国連ですなあww

2016-12-03 13:27:38 | 日記

「南京大虐殺」を世界遺産にしたユネスコ事務局長のトンデモない経歴 ミロスラフ・マリノフ(ジャーナリスト)

 近年、日本の歴史問題が日本、中国、韓国の三国間で政治的対立の中心となっている観がある。「慰安婦」や「南京大虐殺」をめぐる激しい論争は歴史の教科書を越えて、ユネスコ(国連教育科学文化機関)や国連本体などのさまざまな国際機関にまで及び、その結果、日本に対する攻撃は驚くべきレベルに達している。日本人を含む世界中の人々は、国連やユネスコはすべての加盟国を尊重し、それぞれに利益をもたらすような合理的な意思決定ができる組織であると信じているのだろうか。これは真実から遠い。私は、国連やユネスコはどちらも極めて政治色が強い腐敗した組織であると思っている。

 この国連やユネスコに対する筆者の意見は正しいのか、と読者は思うかも知れない。そこで、本稿ではユネスコの腐敗の象徴として、私の祖国・ブルガリア出身であるイリナ・ボコバに焦点を当ててみたい。

 「赤い貴族」階級の出身

 ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバ(女性)は、典型的なブルガリア共産主義体制の申し子であり、このことがボコバを良くも悪くも興味深い人物にしている。彼女の個人的な性格は別として、ボコバや彼女の父親はブルガリア共産党の幹部で、我々庶民とはまるでかけ離れた世界に住む特権階級の出身だった。

 一般庶民は日用品や食料品など必要最低限のモノを買うために毎日店の前に並ばなければならなかったのだが、ボコバ一家のような特権階級の人々が住むのは門で囲まれた特別居住区だった。ここにはトラックで豊富な食料品やさまざまなモノが運び込まれ、何の苦労もなくすべてが手に入った。しかも、これらは政府によって無料またはかなりの低価格で提供されたのである。

■ミロスラフ・マリノフ氏 1958年、ブルガリア生まれ。ソフィア大学哲学科を卒業後、ブルガリア科学アカデミー哲学研究所にて博士課程修了。ソフィア大学准教授を経て、現在はカナダで、政治や社会哲学を中心にフリージャーナリストとして執筆活動中。

ジャーナリストのミロスラフ・マリノフ氏によって国連に巣くう、左翼の蠢動が暴き出されている。ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバは、典型的なブルガリア共産主義体制の特権階級であるとのことだ。

このおばはん、 「赤い貴族」階級の出身って お前の身辺洗ったほうが興味深いぜww

偏向した運営によって生み出されたのが南京大虐殺の歴史的記憶遺産だと言う。

パン君の「国連は中立的な機関ではない」などと言う傲慢不遜な発言が正当かのように発信されるところもこんなことが要因だったんですねww

まあ、枢軸国である、日本は国連に発言権などないほうがかえってすっきりするってもんで・・・ww