これは、いいことを、発見。
追伸, 本日、シュリンプして、パックになった、30グラム入りで、30円(1000リエル)のタバコ葉を、発見!(下記写真)
この量で、現地マリファナだと、500円程度だが、現地ものは、まずくて、吸えたものではない。親戚のレストランで朝出す、
クイティウに、こないだまで、スープの出汁として使用していた。なにか、くせになって、リピーターが増えるらしい。
化学薬品添加物アレルギー、もしくは、化学薬品添加物過敏症の、私には、無農薬で、化学薬品が一切添加されていない、カンボジア産タバコ葉を、試して、驚きました!
頭が痛くならずに、タバコを吸えて、タバコの自然の香り、自然の有効成分、ニコチン、タールを、摂取することで、頭はすっきり、へんな匂いも、一切無く、かえって、タバコ葉の、良い香りで、部屋が充満します。
これが、葉巻のように太巻きの紙巻き6本で約30円(1000リエル)で買えるのだ。これはお得中のお得。
値段が高い農薬、化学薬品を、一切使用せず、タバコ本来のアロマの香りを、楽しめます。
産地直送なので、ちょうど良く、発酵したてで新鮮なので、香りも、良く、脳にも、よい刺激を及ぼして、感覚器官も含めて、体中が、気持ちよくなりスッキリします。
タバコの主に、巻き紙に、数十種類も添加した加えられた、化学毒素を、吸わないだけで、健康で、臭い刺激臭を、吸わないで、過ごせます。
葉巻のように太巻きの紙巻き6本で約30円(1000リエル)、1本5円の、カンボジア産直、無農薬、無添加のすばらしいタバコ、ですが、さすが、カンボジアなので、一工夫を加えなければならない。
紙巻タバコとして売っているので、その巻いている紙をすべて、剥がさないとならない。
この、タバコを巻いている、紙!がものすごく、まずい紙なのだ!便所の紙かと思うぐらいに。とにかく、この紙は、たぶん、化学薬品を添加して作った紙のはずだ。この紙を剥がし、中の、自然農法で作った、タバコの葉を取り出し、ほぐして、パイプで、吸うと、ハバナ産に等しい、香りの、すばらしいものに、なるのだ。
カンボジア人が、パイプを燻らせているのは、見たことがないから、たぶん、紙で巻いていない、タバコ葉は、売っていないかもしれないが、紙を剥がすだけなので、特に不自由でもないし。
これはうまくて健康になる秘訣です。
カンボジアではよくこういうことに遭遇する。せっかく自然の素材そのものは、ものすごく、汚染されてなくて、よいものなのに、それを商品とする際に、何かへんなものを加えてしまい、台無しになることが。何かを加えずに、素材そのものを売れば、高価値なものになるのに。