シェムリアップ死後の書🌴

憧れのパワースポット、シェムリアップで死後のことを考える日記。

なかなか面白いブログを発見。

2017年05月26日 08時57分55秒 | 日記
後ほど、自分で読むために、記録する。

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自己紹介
愛読書「真宗聖典　法蔵館発行」「旧約聖書　全３９冊」「チベットの死者の書」趣味 ガレー船・ユダヤ人・ヤハウェ 東京都文京区西片生まれ 元某ＴＶＰＲ会社(在六本木)社長 ２０１６年～シェムリアップ在住

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旧約聖書　全39冊読破中！

作者紹介　主な出会い ８歳の時、神宮外苑の秩父宮ロッジに出会う。以後、ユダヤ系コネ力が倍増。ファッションデザイナーになりたくて、そんな軟弱な職業はだめだ家系にありえないと、古いユダヤ系国家公務員の父親に言われるが、多摩美のテキスタイル学科を受け、試験会場で男は自分だけで、みごとに不合格。一浪して武蔵野美術大学芸能デザイン科（現空間デザイン科）入学卒業２２歳 ２３歳の時、サーフィン留学していたハワイ大学のドミトリーで、阿弥陀仏と出会う。以後この世に生まれた理由を追求。ちなみに守護霊の見れる神官に見てもらった所、私の背後が虹になっている！と驚かれた。 ２５歳の時、父親の友達のNHK（アメリカユダヤ系放送業者、日本放送協会）創設者の一人K氏のコネで入った暇すぎる渋谷のNHKを辞めてこれからどうしようかとフラフラしている時、シャープのビジネスショーの全国ツアーにコンパニオン目当てでスタッフとして参加中、シャープ主催の大阪エレクトリックショーで、孫正義と出会う。何か気に入られて、うちに来ないかと名刺をもらう。以後ヤフーの応援隊となる。　お堅い父親の反動でか、とにかく自分の会社を作って、思いっきり営業をして、波乱万丈な人生を送ることを思い立つ。２７歳の時、 株式会社フルハウスの代表取締役関口さんと出会う。以後、超絶忙しいテレビ業界でプレッシャーに耐えて仕事をする。　３０歳の時、自分のボートを陸置きしている、三浦半島のシーボニアで、共産党バンザイ発言でほされた前田武彦と出会う。彼のヨットで初島行った帰りに私のミスでランニング中スピンを裂いてしまったのを覚えている。以後大人の悲哀を背負った背中にあこがれる。３３歳の時、自分の会社を作って、思いっきり営業をする。 ３５歳の時、元祖ゴールドマンサックス中興の祖ワインバーグ氏の親戚でゴールドマンサックスジャパンにお勤めのワインバーグ・エリカさんと出会って付き合う。横浜プリンスで別れ話をしている時、彼女に「やっぱりユダヤ人でないと優しくない」と言われ、それはどういう意味か考えるが分からなかった。それ以後ユダヤ人について研究課題となる。 ３８歳の時、スポーンと出会い、世界一のコレクターとなる。以後コレクター体質がしみつく。 ４３歳の時、シェムリアップのカレー屋でカンボジア女性と出会い、マラリアで４３度の熱の中アンコールワットで結婚式。以後2児の息子を設ける。なを、日本において２０世紀の３大性豪のひとり玉本敏夫の世話を妻の兄がやっていて、玉本と妻の兄がカンボジア人美人姉妹と結婚しているので、親戚付き合いとなり、玉本はしょっちゅう現れていた。なを、妻の妹が、当時カンボジアナンバーツーのソク・アン官房長官の親戚と結婚していて、ソク・アン官房長官の息子とナンバーワンのフンセン首相の娘が結婚したので、フンセン首相の遠い親戚となる。その結婚式に出席するためのご祝儀が外人は10,000ドルだと言われ、その時六本木で仕事が超忙しいので辞退する。４４歳の時、あんなことになる前の中川昭一さんと電通マンの紹介で青山で出会う。彼は実はカンボジア好きで、意気投合して、彼の夢を実現するために電通マンと一緒にプノンペンBKKの私の親戚所有のプール付き１０LDKの豪邸を借り会社を作る。最初の仕事のひとつは、私のカンボジアでのソク・アン（石油の元締め）のコネを生かして、カンボジア国内に石油精製所を建設してベトナムから調達した原油を精製するという、およそ国策企業と呼べる大げさなことになってしまい、カンボジア―ナホテルで合同会議に出席中の、日本から来たアブダビファンド投資家の、日本の光通信元常務で、日本のＩＴバブルの裏の立役者である彼が、会議途中で、急遽日本に帰るということになり、お釈迦になる。後で聞いたところ、その理由は、マークされている英国のＭＩ６から会議中に彼に電話があり、大至急日本に帰れと言われたからだそうで、あせって自腹でその日のエアチケット購入。カンボジア―ナホテルの会議室が盗聴されていたようだ。最初の仕事のもうひとつは、電通マンが銀座の王子製紙から依頼されて、製紙用のチップの原料となるアカシアの植林を行う企画で、シアヌークビル方面で、大規模な土地の取得を目指すが、私が段取った、フンセン首相の妹の旦那（外務省）が持っている植林予定地を、中国人にかっさらわれて挫折。同年、中川さんのこともあり、プノンペンから引き払う。　４６歳の時、鴨長明の方丈記と出会う。以後シェムリアップで、鴨長明の方丈の庵を模した、高床式住居の建立を目論む。完成の暁には鴨長明のように、西に阿弥陀仏をいただき、あの世に思いを馳せながら暮らすことを夢見る。２０２３年現在、喧騒を離れ、シェムリアップで安楽に生活中。

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