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オカルトとナショナリズムに対抗はできるのか?

2009-02-09 01:46:51 | Weblog
一見無関係にみえる二つの概念が関連することがある。戦前の皇国史観、国家神道、誇張された精神主義もそうだし、ナチスドイツのアーリア人種の優生思想とかも。哲学や疑似科学の体裁をもっていると非常にたちがわるい思想のカップリングとなる。
アメリカの保守主義グループの中には、聖書にかかれたことが歴史的真実とするファンダメンタリスト(聖書根本主義者)がおり、一定の政治的勢力をもっている。
排他主義と権威主義をオカルトでまとめあげてしまうと、「問答無用」の思想のできあがり。こう考えると、やはりオウム事件というのは怖いものだったとわかる。
反面、オカルトやナショナリズムに傾斜する人々の心情、傾向について理性的な対策や対処ができる思想が存在するのかどうか。科学主義、無神論、国際主義など近代から20世紀にかけてでた合理主義は、何ら回答を与えていないようにもみえる。
古くて新しい問題。人類の歴史はいったりきたり「永遠に考える人」なんでしょうね。
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