Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

15人の監督たち(後)

2014-01-31 05:25:39 | コラム
自分が信奉する15人の映画監督「それぞれのベストテン」、その(後)。

最後のひとりに、敢えて「信奉しているとはいえない」監督を取り上げてみた。
「しているとはいえない」といっちゃうと身も蓋もないのだが、映画小僧を自称するようになってから「つい最近」まで、このひとのことを大嫌い、、、としていたのだけれども、
ここ数年で「そこそこ好き」とまでいえるようになったものでね、ひとは変わるものだ―という意味をこめて「信奉しているとはいえない」山田さんを取り上げてみたのだった。


【スティーブン・スピルバーグ】…仮の姿は「野球帽をかぶった永遠の映画少年」、真の姿は「病的なサディスト」。だからこそ、最強のエンタメを撮ることが出来た。

(1)『激突!』(71)
(2)『ジョーズ』(75)
(3)『シンドラーのリスト』(93)
(4)『宇宙戦争』(2005)
(5)『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(84)
(6)『ジュラシック・パーク』(93)
(7)『E.T.』(82)
(8)『A.I.』(2001)
(9)『リンカーン』(2012)
(10)『レイダース/失われたアーク』(81)

【スタンリー・キューブリック】…トップ画像。見た目は異常者だが、じつはスピルバーグより精神構造は分かり易かった、、、のだと思う。

(1)『フルメタル・ジャケット』(87)
(2)『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(64)
(3)『2001年宇宙の旅』(68)
(4)『現金に体を張れ』(56)
(5)『バリー・リンドン』(75)
(6)『アイズ・ワイド・シャット』(99)
(7)『シャイニング』(80)
(8)『時計じかけのオレンジ』(71)
(9)『ロリータ』(62)
(10)『スパルタカス』(60)

【ジャッキー・チェン】…満身創痍の肉体派アーティスト。監督だってやれるよ。

(1)『奇蹟』(89)
(2)『プロジェクトA』(83)
(3)『ポリス・ストーリー/香港国際警察』(85)
(4)『サンダーアーム/龍兄虎弟』(86)
(5)『プロジェクトA2』(87)
(6)『ドラゴンロード』(82)
(7)『ポリス・ストーリー2/九龍の眼』(88)
(8)『プロジェクト・イーグル』(91)
(9)『ヤングマスター 師弟出馬』(80)
(10)『クレージーモンキー 笑拳』(79)

【アルフレッド・ヒッチコック】…少々キチガイ、まあまあ変態、かなりのストーカー体質。それらの個性が映画の世界では吉と出た、ひじょうに幸運なひと。

(1)『サイコ』(60)
(2)『マーニー』(64)
(3)『フレンジー』(72)
(4)『鳥』(63)
(5)『レベッカ』(40)
(6)『めまい』(58)
(7)『北北西に進路を取れ』(59)
(8)『ダイヤルMを廻せ!』(54)
(9)『ロープ』(48)
(10)『泥棒成金』(55)

【山田洋次】…日本の善意。だからこそ個人的にアンチだったのだけれども、名手であることは認めねばなるまい。

(1)『家族』(70)
(2)『東京家族』(2013)
(3)『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』(80)
(4)『息子』(91)
(5)『隠し剣 鬼の爪』(2004)
(6)『霧の旗』(65)
(7)『馬鹿が戦車でやってくる』(64)
(8)『小さいおうち』(2014)
(9)『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』(82)
(10)『たそがれ清兵衛』(2002)


※最後の数秒が、いわゆる「俯瞰ショット」。これ思いつくヒッチはたしかにキチガイだなぁ。




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15人の監督たち(中)

2014-01-30 00:30:00 | コラム
自分が信奉する15人の映画監督「それぞれのベストテン」、その(中)。
監督作が10本に満たないための「例外」はあるけれど、基本的には「強引にでも」10本を選出している。

そう、監督によっては7~8位以降は「好きじゃない」「評価していない」ものもあるし、
その逆に、10位まで甲乙つけ難いものもある。

まぁそこいらへんは、細かいこといいっこなし、、、ということで。


【デヴィッド・リンチ】…真面目に観ていたらふざけて撮っている場合もあるし、ふざけて観ていたら真面目に撮っている作品もあったりで、わけがわからん。でも好き好き大好き。

(1)『マルホランド・ドライブ』(2001)
(2)『ワイルド・アット・ハート』(90)
(3)『ブルーベルベット』(86)
(4)『イレイザーヘッド』(76)
(5)『ロスト・ハイウェイ』(97)
(6)『インランド・エンパイア』(2006)
(7)『エレファント・マン』(80)
(8)『ツイン・ピークス―ローラ・パーマー最期の7日間―』(92)
(9)『デューン/砂の惑星』(84)
(10)『ストレイト・ストーリー』(99)

【ジョエル&イーサン・コーエン】…映画界の知性。90年代後期まで米国では無視されていた存在であり、デビュー時からその才能を評価していた日本やフランスは、もっとエラソーにしていていいはずだ。

(1)『バートン・フィンク』(91)
(2)『赤ちゃん泥棒』(87)
(3)『ノーカントリー』(2007)
(4)『バーバー』(2001)
(5)『ミラーズ・クロッシング』(90)
(6)『未来は今』(94)
(7)『トゥルー・グリット』(2010)
(8)『ビッグ・リボウスキ』(98)
(9)『ファーゴ』(96)
(10)『ブラッド・シンプル』(84)

【チャールズ・チャップリン】…動く絵に過ぎなかった映画をネクストレベルに引き上げた功労者。

(1)『独裁者』(40)
(2)『モダン・タイムス』(36)
(3)『街の灯』(31)
(4)『ライムライト』(52)
(5)『担へ銃』(18)
(6)『偽牧師』(23)
(7)『黄金狂時代』(25)
(8)『殺人狂時代』(47)
(9)『キッド』(21)
(10)『サーカス』(28)

【塚本晋也】…三池・園の前に塚本あり。日本のインディーズの礎を「たったひとりで」創り上げた孤高のアーティスト。

(1)『TOKYO FIST』(95)
(2)『鉄男2』(93)
(3)『六月の蛇』(2003)
(4)『鉄男』(89)
(5)『バレット・バレエ』(99)
(6)『KOTOKO』(2012)
(7)『双生児』(99)
(8)『電柱小僧の冒険』(88)
(9)『ヴィタール』(2004)
(10)『ヒルコ/妖怪ハンター』(91)

【クエンティン・タランティーノ】…映画小僧のロマン。パクリ疑惑だって気にしない、けれども新作の脚本をリークしたヤツだけは許さねぇぞ。(トップ画像)

(1)『イングロリアス・バスターズ』(2009)
(2)『ジャッキー・ブラウン』(97)
(3)『レザボア・ドッグス』(92)
(4)『ジャンゴ』(2012)
(5)『キル・ビル Vol.2』(2004)
(6)『デス・プルーフ in グラインドハウス』(2007)
(7)『パルプ・フィクション』(94)
(8)『キル・ビル Vol.2』(2003)


※イマジネーションの勝利。
コーエン兄弟による、気持ちよくなる映像。




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15人の監督たち(前)

2014-01-29 04:08:24 | コラム
某日―。
映画小僧の同志たちが完治祝いを開いてくれたのだが、そこで「ブログの偏愛的な映画ランキングが面白い。でも映画監督別のランキングって、やってないよね?」といわれた、、、ので、早速やってみようと思う。

題して「15人の監督たち」。
きょうから3日間をかけて、自分が信奉する映画監督15人の「それぞれのベストテン」を展開してみたい。

これはブログにしていなかっただけで、自分のなかではすでに出来上がっていること。
だから数分で出来上がったのだが、
現役の監督の場合、旧作と新作がバランスよく並ぶのが理想的、しかしスコセッシもデ・パルマも(明日以降に登場する)塚本もなかなかそういうわけにはいかず、これは監督の絶頂期とかそういうこと以上に、自分の観た時期によるところが大きいのかなぁ、、、なんて思ったりもしたのであった。


【黒澤明】…映画の革命児。自分にとっては時代劇ではなく、現代劇のひと。

(1)『天国と地獄』(63)
(2)『野良犬』(49)
(3)『酔いどれ天使』(48)
(4)『用心棒』(61)
(5)『生きる』(52)
(6)『悪い奴ほどよく眠る』(60)
(7)『どん底』(57)
(8)『赤ひげ』(65)
(9)『白痴』(51)
(10)『七人の侍』(54)

【マーティン・スコセッシ】…天才。元祖映画小僧。超絶テクニシャン。

(1)『タクシードライバー』(76)
(2)『レイジング・ブル』(80)
(3)『グッドフェローズ』(90)
(4)『最後の誘惑』(88)
(5)『キング・オブ・コメディ』(83)
(6)『エイジ・オブ・イノセンス』(93)
(7)『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』(2008)
(8)『ヒューゴの不思議な発明』(2011)
(9)『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013…トップ画像、文末動画参照)
(10)『クンドゥン』(97)

【ブライアン・デ・パルマ】…変態。狂人。90年代以降に巨匠とはなったが、本質は変わらず。

(1)『キャリー』(76)
(2)『悪魔のシスター』(73)
(3)『殺しのドレス』(80)
(4)『カリートの道』(93)
(5)『ファントム・オブ・パラダイス』(74)
(6)『パッション』(2012)
(7)『ミッドナイトクロス』(81)
(8)『スカーフェイス』(83)
(9)『愛のメモリー』(76)
(10)『アンタッチャブル』(87)

【大島渚】…喧嘩上等、怒れるアジテーター。

(1)『絞死刑』(68)
(2)『愛のコリーダ』(76)
(3)『儀式』(71)
(4)『日本の夜と霧』(60)
(5)『青春残酷物語』(60)
(6)『少年』(69)
(7)『白昼の通り魔』(66)
(8)『夏の妹』(72)
(9)『戦場のメリークリスマス』(83)
(10)『日本春歌考』(67)

【今村昌平】…赤貧もなんのその。映画のためなら人生賭けてやる。

(1)『豚と軍艦』(61)
(2)『復讐するは我にあり』(79)
(3)『黒い雨』(89)
(4)『神々の深き欲望』(68)
(5)『人間蒸発』(67)
(6)『赤い殺意』(64)
(7)『にっぽん昆虫記』(63)
(8)『果しなき欲望』(58)
(9)『エロ事師たちより 人類学入門』(66)
(10)『うなぎ』(97)





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三久嬢と考える? オスカー予想第一弾

2014-01-28 07:54:21 | コラム
約1ヵ月後に、米オスカー賞が開催される。
映画小僧として20年以上も受賞予想を展開し続けているのに、全部門をいい当てたことがない。

そりゃそうだろう、、、とも思うが、今年も懲りずに全部門「あたり!!」を目標に受賞予想をやってみたい。

自分が(ノミニー作品を)観ているかどうかは、じつはあんまり関係ないのだよね。
作品の「出来不出来」ではなく、同業者による「好感度」が最優先されるのだから。

つまり予想で必要とされるのは「知識と情報」であり、ゆえに映画小僧のプライドが刺激される。
情報通であればあるほど有利、、、なはずなのだけれども、しかし自分は一昨年の予想では60%、去年の予想では50%程度しか当てていない。

ぜんぜんダメじゃん!!

今年の開催日は3月2日(日本時間3日の午前中~)、例年どおりWOWOWが生放送してくれるが、ナビゲーターのひとりは「わが女神」のひとり夏目三久嬢である。

三久ちゃんの名にかけて? ここは頑張らんとね。


※有力候補に◎、対抗馬に○、自分の予想が△
※※あくまでも、現時点での予想。開催日数日前に、最終予想を掲載します。 


【作品賞】
『アメリカン・ハッスル』○
『キャプテン・フィリップス』
『ダラス・バイヤーズクラブ』
『ゼロ・グラビティ』
『her/世界でひとつの彼女』
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
『あなたを抱きしめる日まで』
『それでも夜は明ける』◎△
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

【主演男優賞】
クリスチャン・ベイル『アメリカン・ハッスル』
ブルース・ダーン『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
レオナルド・ディカプリオ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』○△
キウェテル・イジョフォー『それでも夜は明ける』
マシュー・マコノヒー『ダラス・バイヤーズクラブ』◎

【主演女優賞】
エイミー・アダムス『アメリカン・ハッスル』◎△
ケイト・ブランシェット『ブルージャスミン』○
サンドラ・ブロック『ゼロ・グラビティ』
ジュディ・デンチ『あなたを抱きしめる日まで』
メリル・ストリープ『8月の家族たち』

【助演男優賞】
バーカッド・アブディ『キャプテン・フィリップス』
ブラッドリー・クーパー『アメリカン・ハッスル』○△
マイケル・ファスベンダー『それでも夜は明ける』◎
ジョナ・ヒル『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
ジャレッド・レトー『ダラス・バイヤーズクラブ』

【助演女優賞】
サリー・ホーキンス『ブルージャスミン』○
ジェニファー・ローレンス『アメリカン・ハッスル』
ルピタ・ニョンゴ『それでも夜は明ける』◎△
ジュリア・ロバーツ『8月の家族たち』
ジューン・スキッブ『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』

【監督賞】
デヴィッド・O・ラッセル『アメリカン・ハッスル』△
アルフォンソ・キュアロン『ゼロ・グラビティ』◎
アレクサンダー・ペイン『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
スティーヴ・マックィーン『それでも夜は明ける』○
マーティン・スコセッシ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

【オリジナル脚本賞】
『アメリカン・ハッスル』◎△
『ブルージャスミン』
『ダラス・バイヤーズクラブ』○
『her/世界でひとつの彼女』
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』

【脚色賞】
『ビフォア・ミッドナイト』○△
『キャプテン・フィリップス』
『あなたを抱きしめる日まで』
『それでも夜は明ける』◎
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

【長編アニメ賞】
『クルードさんちのはじめての冒険』
『怪盗グルーのミニオン危機一発』◎
『アーネストとセレスティーヌ』
『アナと雪の女王』
『風立ちぬ』○△

【外国語映画賞】
『オーバー・ザ・ブルースカイ』◎
『グレート・ビューティ』
『偽りなき者』△
『The Missing Picture』
『Omar』○

【撮影賞】
『グランド・マスター』○
『ゼロ・グラビティ』◎△
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
『プリズナーズ』

【編集賞】
『アメリカン・ハッスル』○△
『キャプテン・フィリップス』
『ダラス・バイヤーズクラブ』
『ゼロ・グラビティ』◎
『それでも夜は明ける』

【美術賞】
『アメリカン・ハッスル』○△
『ゼロ・グラビティ』
『華麗なるギャツビー』
『her/世界でひとつの彼女』
『それでも夜は明ける』◎

【衣装デザイン賞】
『アメリカン・ハッスル』○
『グランド・マスター』
『華麗なるギャツビー』
『The Invisible Woman』
『それでも夜は明ける』◎△

【メイクアップ&ヘア賞】
『ダラス・バイヤーズクラブ』◎△
『jackass クソジジイのアメリカ横断チン道中』○
『ローン・レンジャー』

【音楽賞】
『The Book Thief』
『ゼロ・グラビティ』◎△
『her/世界でひとつの彼女』
『あなたを抱きしめる日まで』
『ウォルト・ディズニーの約束』○

【歌曲賞】
『Alone Yet Not Alone』
『怪盗グルーのミニオン危機一発』○
『アナと雪の女王』◎
『her/世界でひとつの彼女』△
『マンデラ 自由への長い道』

【視覚効果賞】
『ゼロ・グラビティ』◎△
『ホビット 竜に奪われた王国』
『アイアンマン3』
『ローン・レンジャー』
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』○

【音響編集賞】
『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』
『キャプテン・フィリップス』○
『ゼロ・グラビティ』◎△
『ホビット 竜に奪われた王国』
『ローン・サバイバー』

【音響調整賞】
『キャプテン・フィリップス』○
『ゼロ・グラビティ』◎△
『ホビット 竜に奪われた王国』
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
『ローン・サバイバー』

【長編ドキュメンタリー賞】
『アクト・オブ・キリング』○
『キューティー&ボクサー』◎△
『Dirty Wars』
『The Square』
『バックコーラスの歌姫たち』

【短編ドキュメンタリー賞】
『CaveDigger』
『Facing Fear』
『Karama Has No Walls』◎△
『The Lady in Number 6: Music Saved My Life』
『Prison Terminal: The Last Days of Private Jack Hall』○

【短編実写作品賞】
『That Wasn't Me』◎
『Just Before Losing Everything』
『Helium』△
『Do I Have to Take Care of Everything?』○
『The Voorman Problem』

【短編アニメ賞】
『Feral』
『ミッキーのミニー救出大作戦』◎
『Mr. Hublot』
『九十九』○△
『Room on the Broom』


※第65回オスカーより、「映画のなかの女性たち」




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酒は薬か、あるいはクスリか

2014-01-27 00:30:00 | コラム
最近、代打の取材に指名されることが多く、そのほとんどを断らずに受けている。

分かるだろうけど、
野球の代打選手を取材するという意味ではなく、仕事に穴を開けた同業の代わりをしている、、、という意味ね。
苦手な経済、ガーデニング、食についての取材さえ断らない。

ほとんど意地で受けている。
理由はふたつ、
自分も1ヶ月前に怪我をしていくつかの仕事に穴を開けたから。
もうひとつは、稼ぐならなんだってやる、、、というキャラクターを通しているから。

それにしても最近は穴を開けてしまう同業が多い。

なぜ?

聞いてみたらば、冠婚葬祭などではなく、自身の体調不良だという。
インフル、あるいはノロに罹ってしまっているのだ。


【インフルエンザ】
インフルエンザウイルスを病原とする急性の呼吸器感染症。
発熱・頭痛・全身倦怠感、筋肉痛などの症状がみられる。
かぜ症候群に比べて全身症状が強く、症状が重い。以前は流行性感冒(流感)ともよばれた。

【ノロウイルス】
感染性胃腸炎や食中毒の原因となるウイルスの一種。
生ガキやハマグリなどの二枚貝を介して感染することが多く、感染者の糞便や嘔吐物から経口感染することもある。冬季に流行がみられる。
(ともに「デジタル大辞泉」より)


自分、そのどちらにも罹ったことがない。
ないので、その痛みや苦しみは分からない。

もっというと、根拠もなく「自分は一生罹らない」と思っちゃっている。
そんなこといって、あす罹る可能性もあるわけだが、
罹らない代わりに冬は極度の乾燥肌で指が裂ける、春はスギ花粉に悩まされるのだ―と結論づけている。

しょっちゅう怪我していることから外科的な悩みは尽きないが、それ以外に自分を悩ませるのは乾燥肌と花粉のみ、、、そんな風にして毎日を生きている。

だから、いわゆるインフル/ノロ予防というものをしていないし、罹ったらまずどうするのかという知識さえない。

パニックになるだろうね、罹ったら。
「そんなはずない」と、とりあえず強めの酒を呑んで寝て治そうとするだろう。

「ノロのサインは下痢の症状」とかいわれても、下痢こそ自分の通常のウンコなので、それで判断することは出来ないし。
ノロに罹ってひどい下痢になったとしても、「あぁいつものウンコちゃんね、相変わらずユルユルよのぉ」なんつって。

それがずっとつづいても焦ることなく、「ちょっとつづき過ぎかもね。とりあえず酒、強めにしておこうか」なんつって。

結果、症状悪化、、、みたいな。

そうなのだ、これまでにも風邪気味とか頭痛がするとかはあった。
バカチンだがヒトではあるからね、そりゃ頭が痛くなることだってあるだろう。
そういうときは必ず、普段より強い酒を呑んで自慰を(2回ほど、立て続けに)やって寝ることにしている。

それで実際に治ってしまうから、危機意識がひじょうに低いのだ。

もうすぐ40歳になるというのに、こんなことでいいんかい? と、ちょっとだけ思う。
あくまでもちょっとだけ、「ほんの」ちょっとだけ、、、なのだけれども。


自分と同種? の、「コイツは罹らないだろう、大丈夫だろう」と思っていたヤツが罹ると焦るものね、いつまでもハーフパンツな自慰小僧というわけにもいかない、
とりあえず毎日の晩酌のアルコール度数をあげていくことにしよう。

・・・・・って、結局はこんなバカチンなのであった。


※「よく怪我をする」つながりで、骨折マニアの布袋さんのナンバーを。
ごめん、布袋さん笑




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