まきた@VetEpi

酪農学園大学をベースに、発展途上国と日本の獣医疫学に取り組む獣医師のブログです。

飛び受け身

2012-05-13 23:16:53 | 健康は大切よ。
5月13日(日)。

近頃は、飛び受け身の稽古にはまってます。
これで手首決められても大丈夫!

ああ、青春。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

我が家の新しい仲間

2012-05-07 10:36:45 | ほっと一息。
2012年5月7日(月)。

我が家に新しい仲間が来ました。
2か月齢の柴犬(♂)、ふくちゃんです。

私は獣医師免許は持っていますが、随分長い間犬と暮らしてなかったので、しつけも勘が掴めません。
家族に、「ほんとに獣医さん?」と聞かれてます。

でも、基本的に子供を育てるのと同じであるような気がします。動物はいいです。ウチも随分賑やかになりました。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

原点に戻って

2012-04-15 05:25:14 | Weblog
2012年4月15日(日)

月曜日に札幌から石巻、火曜日は石巻で軽いフィールドと会議の後に、仙台から成田、ドバイ、ナイロビと旅を続け、ILRI(国際家畜研究所)での会議に参加して来ました。
今は帰りのドバイからです。

いろんな方面の仕事で頑張っていてもちょっと行き詰まり気味だったこともありましたが、久しぶりのケニヤでの会議だったので、なんだか自分を見直す良い機会になりました。

日本では、途上国支援のパートナーがまだ出来ていなくて、お金もなかなか取れないので今のところ正直辛いですが、ケニヤに戻ってみると、ほとんどの仲間が世界の貧困削減や人と家畜の死亡率の低下を志して来ており、自分もマジョリティーの一員なのですごくほっとします。

これまで携わってきたドイツ政府BMZによる支援のSafe food fair foodというプロジェクトが大成功の裡に終わり、3分の1の確率と言われていた同じくBMZの研究費を勝ち取り、新プロジェクト「Safe food fair food2」が始まりました。

私は酪農学園大学にいながらも、ILRIではJoint Appointmentという肩書を持つことが出来、このSFFF2と、ベトナムのILRIプロジェクトに深く携わることになりました。自分で研究費を取れないと一人前ではありませんが、「あなたの経験とスキルが必要だから一緒にやろうよ」とか、「元ボランティアだよね」とか声を掛けてもらえることは、本当に嬉しいです。

自分の疫学の原点は、やはりネパールでの経験にあります。これからも、今は仲間が少なくとも原点を忘れずにやって行こうとつくづく思いました。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

さいたま、第二のふるさと

2012-03-29 23:48:16 | ほっと一息。
2012年3月29日(木)

埼玉県は、首都圏にあるだけに都市的なイメージが強く(その昔はダサイたまと呼ばれていたが)、地場産業や農作物はあまり知られていないのではないかと個人的に思います。そうでなかったらいいのだけれど。

今回、3月27日から獣医学会、本日29日は獣医疫学会がソニックシティで開かれ、学問の祭典が行われました。

私は、平成7年から9年間埼玉県庁職員として奉職しましたが、退職後8年ぶりに大宮を訪れ、とてもよい数日間を過ごしました。今夜は同期の仲間で集まり、まるで8年前にタイムスリップしたかのような楽しい時間を味わいました。埼玉は、進化しているけれども昔ながらの産業、農業も残してくれています。私の生まれは福井県で埼玉出身ではないのだけれど、人は濃い時間をその地で過ごせば、まるで故郷のように感じるのですね。いや、本当に楽しかった。埼玉よ、これからも埼玉でい続けてください。

写真は、大宮駅周辺で見つけたうどん屋で食べた肉汁うどん。入間市金子の澤田うどんを思い出しました。まだ健在かなあ。今回は残念ながら以前の上司にお会い出来ませんでしたが、また東京出張の折には足を延ばそうと思います。また連絡します!!
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

4級合格!

2012-03-24 22:23:06 | 健康は大切よ。
2012年3月23日(金)。

合気道を始めて一年、清田区体育館で、二回目の昇給審査を受けて来ました。

最近は、なんとか週2回は夜仕事を切り上げて稽古の時間を確保して来ました。直前のアメリカ出張もあり稽古できないので心配でしたが、4級の審査に合格しました!

いやあ、なんだか久しぶりに手放しで嬉しい夜でした。問題点もたくさんあるのですが、これから末永く少しずつ学んで行きたいです。奥深い合気道、またこれから楽しみです。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

サウス・カロライナより

2012-03-16 07:15:00 | 仕事
3月16日(金)

さて今日は、サイスカロライナ医科大学で行われていたベイズ疾病マッピング研修の最終日。

扱う範囲を広げないと現実問題に対応できない一方、新しい知識、技術の取得には、出来るかどうか不安にもなります。
これまで痒いところに手が届かなかったことがかなり出来るようになるわけですが、後は大学院生の志願者が必要となります。今後の日本疫学の発展に寄与できればと思います。

誰か優秀な人、いないですか?いたら手を挙げてくださいね。

こちら最高気温は26度にもなります。明日北海道に帰るのが怖い。。。
アメリカ南部の料理も楽しんだし、他の参加者とも仲良くなりました。さて、最終日を楽しんで行こう!
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

ボルシチ

2012-02-14 22:47:39 | 異文化
2012年2月8日

酪農学園大学に、ロシア極東農業大学から、学生5名と引率者1名の6名が来学し、2週間の研修を受けました。一週目はカルチャーショックで、特になかなか日本食になじめない子がいて、疲れも出ていたので、酪農大の学生も一緒に我が家に招待してボルシチをご馳走しました。

このボルシチ、欠かせないのがキャベツと何よりビーツという野菜です。切ると中身は赤く、この色で煮汁も赤くなります。

しかしながら、なかなかビーツを売っているお店はないので、ロシア領事館に電話をして聞き出しました。前日になんとか購入に成功し、ロシアの学生さんが来るまでに煮ておき、最後の味の調整はお任せしました。

それはそれは、とても喜んでくれました。日本人だって、慣れない海外で日本食を食べるとほっとしますからね。
コメント (2) |  トラックバック (0) | 

「それでは、生きていてください。」

2012-02-02 21:42:49 | 仕事
2012年2月2日(木)。

標題は、つい先ほど気仙沼に住む大学の後輩から電話を切るときに伝えられた言葉です。

酪農学園大学は、昨年の震災直後、3月後半から学生が中心となって被災地で活動して来ました。その活動に携わった教員がプロフェッショナルレベルでの活動をするため活動費を申請していたところ、三井物産から助成金を頂き、石巻市役所と提携して環境リスク評価を実施しています。

今日は、仙台で三井物産に助成された団体の交流会があり、参加して来ました。驚くほど幅広い職域、専門性を持って、震災の復興を助ける活動が行われているのだということを知りました。しかも、国が緊急予算について、様々な段階での議論、承認を取るのに時間がかかるのに対し、三井物産は迅速に方針を変え、フレキシブルに震災対応をしております。三井財団というのは、私は別に個人的に賄賂を受け取っているわけではないですが、全く素晴らしい組織です。

今回の交流会では、世界レベルに立った知見も得ることが出来ましたが、それより、現場で活動されている方々とも対話することが出来、まさに原点に立ったような会議でした。

私は、途上国で、いくつか(も)身の危険を感じる体験をして来ました。安全な日本に帰ると、いつもギャップを感じていたものです。しかし、仙台に来たついでにおよそ8年ぶりに話した気仙沼の後輩は、見事に途上国での内紛や、ヒマラヤ登山といった類の経験後に自分が口にしたような言葉で電話を締めたのでした。

彼にとって津波は過去ではない。

私もいくつも研究課題を抱えていますが、震災、放射線問題は、ちゃんと見つめて行かなければならないと理解しています。まだまだ、手が届いていないところが存在します。除染活動を行っている元名古屋大学教授に、「南相馬市にいらっしゃい」とも言われました。本当に、時間の許す限り尽力したいものです。心底、日本と世界の危機のために尽力されていらっしゃる、そして実力がある方々とお会いできて、本当に良かったです。

消費者側に立つと、凡人の私たちに出来ることは、少なくとも問題意識を失わないことかな。たまにでも、会話に出してみたり、何か募金を募っていればわずかでも気持ちをあげることかも知れません。それでも、私も一消費者として続けようと思います。申し訳ないけれど、そこにずっと住んでいないので、自分の完全なリアリティではありません。

そして、研究者としては、小さい組織なりに、ポイントを絞って、しっかり石巻市役所に知見を伝え、政策決定に役立てていただければ幸いです。ま、失敗することはあっても、しっかり生きて、明日を、一年後を、10年後を迎えて行きましょう。
コメント (2) |  トラックバック (0) | 

教育の醍醐味

2012-01-29 00:04:32 | 仕事
2012年1月29日(土)

教育の醍醐味、なんて言葉を聞いたことがありましたが、本日体験しておりました。
酪農学園大学獣医学科に日本で初めて独立の獣医疫学ユニットが出来てもうすぐ2年。今年度は、初めて「獣医疫学」という独立科目を通年で教えて来ました。

慣れない教育で、毎週の準備に追われ、学生からはたまに「動物を治せる獣医さんになりたいんだから疫学なんて興味ない」なんて言葉もぶつけられながらなんとかやって来ました。つたない授業だったと思いますが、疫学の基本から、応用の実例、経済学、社会学、精神保健衛生、GISと幅広く社会のニーズに応えられるように教えて来たつもりです。

先ほど、定期試験の評価を終えたところですが、自由記述での回答で、伴侶動物、産業動物、公衆衛生、野生動物、環境学の様々な分野を題材に、みんななんとも立派に疫学研究計画を書いてくれました。疫学について理解した130数名の獣医師が、2年後には酪農大から卒業します。2年後には、疫学の考え方を有した獣医師が社会に出ていくんだ、と考えると、本当は研究の方が興味はあるけれど、教えるのもやりがいがあるものです。

今日はよく眠れそうな気がする。いやー、良かった。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

ユキカキーも段取り一つ

2012-01-07 21:46:51 | Weblog
2012年1月6日

写真は朝の自宅からの写真。綺麗でしょう。早朝から雪かきに手間取り、午後の仕事中に疲れてウトウトしてしまった。。

雪かきは毎日の作業となるので、疲れるやり方をしていてはダメなんですね。一番疲れないやり方を、朝体を動かす前に出来るだけ練って、やれるところまでやる。なんだか、牧場時代を思い出すなあ。相変わらず疲れるけど、日々学んでます。腹は早速引っ込んだ。
コメント (0) |  トラックバック (0) |