マックいのまたのMalt Whisky Distillery

モルト好きで株式公開/上場(IPO)の経営戦略,マーケティング,M&Aを支援する経営コンサルタントのプライベートブログ

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Bitburger

2016-03-16 09:09:01 | グルメ

最近はウィスキーネタが少ないのですが、飲んでいない
わけではありません。ウィスキーの記事は書くのに時間が
かかるので、その書く時間が取れないだけです(笑)。

さて、本日はノンアルコールビールのビットブルガーですが、
たまたま飲んでいてラベルを見たときに「あれ?」と思って
調べてみたら、ビンゴだったというオチです。

bitburger_dring.jpg

それは、F1グランプリでミハエル・シューマッハー選手が
最初にチャンピオンを獲得した1994年。チームはベネトン
フォードのB194というシャシー。

その巨大なサイドポンツーンに、チーム親会社のベネトンに
代わってシーズン途中から登場した巨大広告がBitburger
だったのです。

それを一瞬にして思い出しました。もう20年以上前のこと
なのですね。

おーい、最近調子はどうだい?

感謝!

 

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BESOS DE CATA

2016-02-26 11:00:59 | グルメ

ティスティング・キスという名のアルゼンチン・ワイン。

ラベルがキスマークばかりでショッキングですね。

 

何てことのないテーブルワインですが、ラベルをデザインする

ことで、人々の気を引くことができます。

 

ウィスキーの業界も、最近では色々なデザインのラベルが

リリースされて楽しくなってきましたが、中身を表現するほどの

レベルには至っていないように思います。

 

これからは"一段上"のデザインド・ラベルに期待したいですね。

この真っ赤な口付け跡のように!

 

感謝!

 

 

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Vintage Single Cask 軽井沢蒸留所樽出し原酒

2016-01-05 10:21:32 | グルメ

今年の一本目はメルシャン軽井沢のリフィルホッグズヘッド
(パンチョン?)。シェリー樽仕込み専門のこの蒸留所で、
ホッグズヘッドは超がつくレアカスクです。

mercian_karuizawa.jpg

1992年蒸留で2003年10月のボトリング。信濃屋さんが
カスクを買い始めた初期のロットです。アルコール度数は
62.7度。

スペイサイドを思わせるバーボン風味をベースに、素材の
良さを主張するきらびやかなスムーズさが秀逸な一本。
麦はもちろんゴールデンプロミス。

残念ながら5年前に蒸留所が閉鎖になってしまいましたので、
もう永遠に幻になりますが、歴史の証人になれたことに誇りを
持てるとも言えましょうか。

甘い水の味が、本物とは何かを教えてくれます。

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バラの香り

2015-12-10 14:51:05 | グルメ
あまり知られていないことですが、ウィスキーのブレンドとは
味覚で行われるのではなく嗅覚で行われるものです。

えっ?ウィスキーって飲み物でしょう?飲み物を作るのに
舌は使わないんですか?

という質問は、以前に私がプロのブレンダーに対してぶつけた
質問そのものです。

その答えは、最初に書いたとおりでした。ただし、最終的な
ブレンドチェックの工程で味覚の官能テストは行われており、
最終的には味の調整が行われます。

だとするならば、嗅覚が9割以上で味覚は1割未満ということ
になりますから、鍛えるべきは鼻ということになります。

そこで、良い機会とばかりに、ばら苑の開園の時期に、片っ
端からバラの匂いを嗅いで周るようになりました。そうしまし
たら、色に合わせた大まかな匂いの種類といいますか、分類
のようなものはあるものの、バラの品種によって匂いはまったく
異なり、なかには即倒してしまうほど素晴らしくかぐやしい
香りのするバラがあることに気づきました。

もうこうなったら、バラの名前に合わせてイメージしたウィ
スキーを作ってやろうかと思うくらいになりまして、実際
ある程度のレシピは頭の中でできました。

こういうのもウィスキー趣味の一端だと思うのですが、
いかがでしょうか?

rose_garden2015autumn.jpg

感謝!

 

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正しいビールの注ぎ方

2015-12-03 12:35:42 | グルメ

僕などは室温の瓶ビールを陶器に注いで飲むのが一番美味い
などと思っているクチですが、それでも注ぎ方によって美味
しさが大きく左右されるのは多くの方が賛成してくれるのでは
ないでしょうか。

オリオンビールの工場見学で、ツアーをガイドしてくださった
ガイド嬢が、ツアーの最後にお約束のといいますかお楽しみさま
といいますか、試飲会場で披露してくれたのが、ビールの正しい
注ぎ方でしたが、これがなんと素晴らしい職人芸だったので、
ちょっと備忘録として書いておきたいと思いました。

orion-beer03.jpg

まず、グラスの半分くらいまでは真上から勢いよく注ぐのだそう
です。もちろんこの場合には大きな泡ができますので、その場で
少し時間を置いて泡を落ち着かせます。1分ほど置いて泡が
落ち着いてきたら、今度はグラスを斜めに傾けて、グラスの縁
から少しずつビールを注いでいき、グラスいっぱいになるのに
合わせてグラス中央に糸のように細く注ぎ、泡がグラス上辺を
越えて盛り上がるところまで注ぐのが正しいのだそうです。

ガイド嬢は、「え?まだ注ぐの?」というくらい、泡がグラス
上辺を越えて台形に盛り上がるように注いで、周囲で見ている
私たちを驚かせてくれましたが、確かに美味しさが全然違います!

orion-beer08.jpg

それなら、こんど陶器で飲むときにもやってみようか?と思い
ましたが、やっぱりまだやっていないのは、まだ内緒にして
おきましょう。次回のお楽しみということにして。

感謝!

 

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オリオンハッピーパーク

2015-12-02 11:16:48 | グルメ
沖縄に出掛けた際に、オリオンビールの工場見学をする
ことができました。オリオンビールっていう沖縄だけのビール
があるんだということは、小学生の頃にオリオン・ファンだっ
た先生に聞いたような記憶がありますが、昨今は東京でも
手に入るようになって飲む機会もありましたから、その頃から
なんとなく気になっていました。

そこへ、ちょうど工場がある名護市の近くに泊まることが
決まったので、時間の都合がつけばぜひと思っていたもの
です。

orion-beer01.jpg

沖縄は基本的に鉄道がありませんので、アルコール飲料の
工場見学といえどもクルマで訪れるしかないのですが、
尋ねていったところ予約でいっぱいで、台湾や韓国はもち
ろん、最近は世界中からの観光客が訪れる観光スポットに
なっていたのでした。我ながら、想像が足りませんでした(笑)

定時になって、見学ツアーがスタートすると、ウィスキー工場と
同じように、製造工程に沿って解説が続きます。ウィスキー
工場と違うのは、蒸留の有る無しと、工程の最後が樽詰めか
瓶詰めかということくらいでしょうか。東京近郊の大手工場
と違うのは、やはり規模が小さいということくらいでしょうか。
関東のメジャーメーカのビール工場にくらべると3分の1~
4分の1くらいかなと思いました。

orion-beer07.jpg

しかしながら、あちこち眺めてタンクの容量などを聞くと、
やはり立派な工場で、オリオンビールが確かにここで作ら
れて、ここから沖縄だけでなく、日本全国や世界中に出荷
されているのだなと実感することができました。

アサヒビール傘下になってから、比較的お馴染みの存在に
近づいてきましたし、世界中で飲まれるなど素晴らしいですが、
沖縄のビールらしい個性こそが宝物ですので、これからも
大事にしていってもらいたいと思わずにはいられませんでした。

感謝!
 
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ワイン樽研究

2015-11-30 10:35:02 | グルメ

今回、ワイナリー見学をさせていただいたのは、日本で現存する
最古のワイナリーである「まるき葡萄酒」さんでした。

winary00.jpg

最近は、ウィスキーもワイン樽で熟成させるものがちらほら
出てきて、ワイン樽も興味関心の一部となっています。

これは、樽の価格が高騰しているという背景があっての
ことだろうと思いますが、ワイナリー見学の途中で見た
熟成庫の樽をお伺いしたら、私が知っているウィスキー樽
(バーボンバレル)よりも高い値段で、さらにまた驚きました。

とはいえ、こちらのワイン樽はフランスからの輸入品だそうで、
おそらくはフランス・オークだろうと思います。

wine-taru.jpg

私はワインについて何も知りませんので、これ以上細かい
ことは分かりませんが、ワインに詳しい方のお話によると
フランスのワイン樽でも地方によって、あるいはメーカによっ
て価格が違うのだそうです。きっと最高級品だったのでしょう。

それにしても、美味しいお酒が入った樽が並ぶ姿は壮観の
一言で、この場にいるだけでも酔ってしまいそうです!

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ワイン醸造所見学

2015-11-27 10:00:05 | グルメ

甲州にぶどう狩りに出掛けまして、道が混んでいる気配を
感じて国道20号線までの近道を走っていましたら、ちょうど
ワイナリーがあったので、立ち寄ってみました。

そうしましたら、まったくたまたまなのですが、ちょうどワイ
ナリー見学ツアーがスタートするタイミングにあたり、オー
ナーよりお誘いをいただいたので、ツアーに参加して見学
させていただくことになりました。

winary-study01.jpg

最初に見たのは圧搾機で、イタリア製の機械を輸入した
ものだそうですが、非常に優秀で人の手よりも早く精度も
高く不良の実を取り分けて圧搾してくれるそうです。

続いて建物の中に入っていき、仕込桶や発酵タンクが
騒然と建ち並ぶ工場を見せていただきました。こちらも
最新鋭イタリア製のステンレス製が並んでいましたが、
昔からの設備も少し残っています。

winary-study02.jpg

最近はスペースの都合でやり繰りが大変だそうですが、
ぶどうの品種によっては昔ながらの琺瑯製がよい場合も
あり、品種と仕込む酒によって使い分けているそうです。

ステンレス製の発酵タンクは二重構造になっており、内部に
水を流して発酵温度をコントロールしているのだとか。

なるほど、最近の日本のワインのレベルアップの秘密を
見せていただいた気がしました。

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CLYNELISH 1997

2015-10-16 11:12:58 | グルメ

もうかなり酔っ払っていますので、気持ちはもっと飲みたいエン
ジンが全開でしたが、もうそろそろ堅固な意識の方が限界です。

そこで、泣く泣く最後の一杯でお願いしたのが、やはりこれを
置いて他にないでしょう。クライヌリーシュの17年ものです。

clynelish1997.jpg

これもハイランドの北の方の蒸留所ですが、丁寧に正直にお酒
作りに取り組んでいることが製品にしっかりと反映している賞賛に
値する素晴らしい蒸留所で、私のなかで個人的には世界一、二を
争うレベルだと考えます。

最近はもっぱらブームになって市場の裾野が広がっているモルト
ウィスキーですが、「テレビでやってたから」とか「最近話題に
なっているらしいから」という通り掛かりの方が、ペンキで塗った
ような味のウィスキーを「美味い」という声が、多くの数になって
ネット上を賑わす世の中ですけれども、一過性の通り掛かりが
過ぎ去った後でもしっかりとそこに立っている。そういう約束を
してきたし、これからもしてくれるという信頼が味わいのなかに
潜んでいます。

こういうものこそスピリッツではないでしょうか。

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BALBLAIR 1996

2015-10-15 10:59:06 | グルメ

いくら新興メーカとはいえ、ウィスキー蒸留所の創業者がバーを
回って試飲会を開くなどというのは、ちょっと滅多にない機会なの
ではないだろうか。数年前の秩父蒸留所を思い起こさせるエピ
ソードに違いない。その珍しい機会に遭遇するチャンスを下さっ
たJ's Barの蓮沼さんには感謝してもし切れない。改めて御礼を
申し上げたい。

さて、新興メーカの若い原酒の後には、やはりどうしても老舗の
クラシック原酒が欲しくなるもので、なぜならクラシックとは永遠
だからである。熟成した年数を味わうウィスキーらしい話では
ないかと思う。

樽詰め後数年の若い原酒を4~5種類もテストしたものだから
十分に酔っ払ってしまっているので、後ろ髪引かれる思いで
頼んだのは2種類だけ。

まずは、ハイランドの孤高の蒸留所であるバルブレアの1996年
ヴィンテージ。

balblair1996.jpg

ここの蒸留所は、映画の撮影にも使用された本当に本物の
クラシックなのだが、多くの方には知られていない通好みの蒸留
所と言っていいだろう。私にとってはその方が都合が良かったり
もする。

ただ不都合なのは、多くのバーで取扱いが非常に少ないことで
もあり、今回バブルレアを頼めたのはラッキーなことで、救いでも
ありました。

テイストは相変わらずのドライな辛口だけれども、しっとりとした
麦の穀物感や樽熟成の豊かさが出ているところなどは、最近
流行のコントラストの強いブレンドに対して良心を感じさせる
ところで安心させてくれる。

1996年3月23日蒸留、2015年4月2日瓶詰めの樽番号
414。19年熟成のアルコール度数は51.1度でした。

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WESTLAND KALISH & SONS

2015-10-15 10:40:16 | グルメ

今回の試飲会のボトル群のなかで、私が一番気に入ったのが
このカリッシュ&ソンズと名付けられた、樽番号7でした。

westland-distillery.jpg

詳しい説明をマットから聞いたはずですが、手元のメモには
3年熟成としか書いてありません。おそらくは味か会話に夢中
になってしまって、メモを残すことを失念してしまったのでしょう。

我ながら情けないといいますか、酔っ払いのテイスティングなど
この程度のものとも言えるかと思います。

いずれにしても、ここの原酒はこれから長い年月の熟成を経て
市場の評価を獲得していくことになりますので、そのプロセスを
樽のなかで眠ると同じように楽しみながら、しっかりと眺めつつ、
またシアトルに出掛ける機会があったら蒸留所でのマットとの
再開も楽しみにしながら、ともに歩んでいきたいと思います。

それこそが、ウィスキー作りに携わる者のやりがいだと思う
からです。

matthofmann.jpg

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WESTLAND 312

2015-10-13 10:29:07 | グルメ

ウェストランドの樽番号312はシェリー樽原酒でした。

westland-distillery03.jpg

私は、普段シェリー樽熟成のウィスキーを好んで飲みませんが、
全世界では一般的に人気のあるウィスキーですから、ハイボール
人気でウィスキーの消費が増えているここ日本でも、当然に人気
の商品にラインナップされると思われます。今回の試飲会場でも、
多くの方が「美味しい」といって飲んでいらっしゃいました。

樽番号の順からいえば、こちらが若い原酒となりそうですが、
マットに聞いてみたところ、これは3年熟成だそうです。

高価なシェリー樽に樽詰めしたウィスキーを3年で商品として出荷
しなければいけないところは、新興メーカの苦しい台所事情が
透けてみえるようですけれども、原酒の熟成がもっともピークと
なる20年後のウィスキー需要は誰にも分かりませんから、売れる
タイミングにしっかり売っておくことも、経営上は大変重要なことに
違いありません。

シェリー樽熟成のウィスキー原酒をカスクストレングスで飲める
のは、これまた滅多にない機会ですので、お好きな方には宝物
になるでしょう。

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WESTLAND 242

2015-10-09 10:17:08 | グルメ
前回書いた原材料の麦芽使用割合も珍しいですが、製品の見た目
である、ボトルのデザインもスコットランドの伝統に縛られない
新しさがあり、これもアメリカらしいといいますか、新興メーカ
らしい自由さがあって微笑ましいです。

今回テストしたもののなかで、一番若い2年物の原酒が242と
名付けられたボトルでした。

westland-distillery.jpg

これはシングルカスクでのボトリングのため、樽番号をそのまま
商品名にしていることから、数字が商品名になっているのです。
とてもユニークですね(笑)

アメリカにはウィスキーの最低熟成年数という法規制がないそう
なので、2年熟成どころか、ニューポットでも製品として発売
することが可能なのだそうですよ。

味のほうは、さすがに2年ですから、ニューポットのピリピリ感が
口の中で花火のように炸裂するといった印象で、正直なところ、
美味しいとか不味い以前の問題なのですが、アメリカンオークの
ニューカスクということで、これからホッグズヘッドのような
熟成がしていくであろうところを瓶詰めした商品ということに
なります。

したがって、この蒸留所のウィスキーが美味しいかどうかという
よりも、他所では法律の規制によって味わうことができない2年
熟成の原酒をテストさせていただいたと解釈するのが素直なところ
でしょう。もしそのように考えると、これはこれで滅多にない大変
貴重な機会だったということになりますから、消費者でいる限り
一生に一回あるかどうかの重要な体験です。
 

感謝!

 

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WESTLAND FLAGSHIP

2015-10-08 10:53:57 | グルメ
ウェストランド蒸留所のウィスキーがユニークなのは、アメリカ合衆国初の
モルトウィスキーということだけではありません。ウィスキーの原料となる
麦芽に多くの品種を用いてブレンドしていることも、これまでの多くの蒸留
所がせいぜい数種類程度しか使ってこなかったことと比較して、非常に
際立った大きな特徴と言っていいでしょう。しかも、マットはそれを公開
するだけでなく、僕の手帳に書き込んでくれました。

westwood-flagship.jpg

彼が言う、ウェストランドの「フラッグシップ」という、同社の代表的銘柄には
次の5種類が同時に使われています。「モナーク」「エクストラ・スペシャル」
「ブラウン」「ペール・チョコレート」「ワシントン・セレクト」

内訳は、ワシントン・セレクト 70%
エクストラ・スペシャル 12%
モナーク 10%
ペール・チョコレート 4%
ブラウン4%

それぞれの麦がどんな個性の持ち主なのかまで、聞いてみたいと思って
いたのですが、当日は会場がごった返しており、またマットはどこへ行って
も人気者だったため、なかなかまとまった時間が取れず、聞くことができ
ませんでした。

もちろん、ブレンダーとしては、この原料麦のブレンド構成による味わいに
ついても非常に興味深いところですので、次回マットに会うことがあったら
ぜひその秘密を聞きたいと思っています。

感謝!



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ウエストランド蒸留所 試飲会 

2015-10-07 11:17:48 | グルメ
池袋のJ's Barさんにお声をかけていただきまして、アメリカ・
シアトルの新興モルト・ウィスキー蒸留所「ウェストランド」の
試飲会に出掛けてきました。

westland-distillery.jpg

今回は、オーナー創業者のマット・ホフマン氏が来日しての
プロモーションです。

ウエストランドの創業は2010年とのことですので、2~4年
熟成の若いウィスキーを都合7種類ほどテストさせていただき
ました。

ご本人と直接やり取りさせていただいたのですが、大学で蒸留酒
作りを学び、アメリカで現在メジャーなバーボンの前にはライ・
ウィスキーの歴史があること、地元のシアトルがモルトウィスキー
作りの条件が揃ったパーフェクトな土地だということで始めた
そうです。

ご本人は、もちろんアメリカ人ですから、上昇志向とともに非常に
開けたフランクな方で、スコットランド以外で初めてモルトウィ
スキーを作った日本をとても尊敬しているとのこと。

今後は、自分たちでも製麦(モルティング)を行って、いずれ100%
ワシントン州産の麦でウィスキーを作りたいそうです。

さしずめ現代のマッサンというところですが、日本には似たような
時期にウィスキー蒸留を始めた秩父の肥土伊知郎さんがいますので、
これからよく似た二人として比較対照されていくでしょう。

今後が楽しみです。

matthofmann.jpg


感謝!

 

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