以外に「これ!」といったものはない。
で、それを2日間開催。
その予算総額は720万円。
「変えよう!」
そう考えて、で、初年度の昨年(2012年)は、そういった思いで、中味も「フェスタ」ということで行ったものが、何度も書くが、今年(2013年)は旧態依然に戻って、(いや戻らされて)で、何の特徴もないものになった。
これ、「今年は!」、そう思って企画した職員たちにとっては、「なんだよ、それ!」になる。
このイベント、実行委員会というモノがあるが、それは名前だけ。
実際は自治体レベル(職員)で企画をし(考え)、で、実行委員会に計り、そこで承認され、で、イベントとなる。
だが、そこで(実行員会等)、一部の「あほ&おばか」によって、その企画は潰され、一昨年以前の「物販」イベントに戻ったわけだ。
これ、そこで、ふんばれない、頑張れない、その「あほ&おばか」を説得できない、市側に大きな問題がある。
これ、「問題」は、それを企画した職員ではなく、その上。
ここがふんばらなければ、職員はなんのために仕事をしてきたのか、そこの部分は「水の泡」になる。
で、「産業祭」から「フェスタ」に変わったのが、名前は「フェスタ」だが、中味は「産業祭」。
ということになると、商業・工業・観光担当課が仕切るはずなのだが、そうではない。
ここが「不思議」&「おかしい」。
で、「フェスタ」なら
市民協働とかが絡むのが全国津々浦々の自治体の常識なのだが、ここではなぜかからまない。
これも「不可思議」&「おかしい!」。
ということで、ただの「物販」だけのイベントが2日間、今年行われる。
※「ビーチ・バレー」は有志が企画から当日の運営までを行うモノ。「フェスタ」が主催するモノではない。で、それも、今までは「身銭を切って」、やってくれたことで、これがなければ、それこそ「物販」と「無料配布(漁協等の協力で)」の2つが主のイベントとなわけで、まあ、それなら、自治体は商工会だとかに十八番の「委託(丸投げ)」すればいいのだ。