ひとにやさしいまちづくりを進める大田区民の会

障害者、高齢者、こどもたちや子育て家庭など、誰にもやさしいバリアフリーのまちをつくるための活動をしています

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総合学習委員会からの報告№2

2008-06-18 16:48:13 | 活動報告
総合学習委員会のことは6月7日UPの記事で紹介しました。

今年度2件目の大田区立相生小学校での協力を6月13日と今日6月18日に実施しました。13日は、障害者理解の時間で、視覚・聴覚・肢体(車椅子利用)の障害者の日常の生活のお話を5年生の子どもたちに聞いてもらいました。飽きないように、ビジュアル的にも工夫して授業をすすめているので、子どもたちから「わーっ」という声があがることもしばしば。やっていることは、車椅子解体ショー??や電動車椅子の充電器の電気コードをズーと引っ張り出すだけですが・・・。でも、障害によっての車椅子の違いや、日常生活の中でいろいろ工夫され始めてきているユバーサルデザインチックな商品も子どもたちにとっては目から鱗です。

二日目の今日は、蒲田の駅前での車椅子、白杖体験を実施しました。まず、車椅子や白杖の使い方を説明し、8つの班に分かれ、それぞれの班に私たちメンバーとご協力いただいた保護者の方がついて、いざ出発しました。

蒲田の西口の線路脇にある車椅子トイレ(これがまた子どもたちの驚きの「わーっ」!!)・車椅子用電話ボックス・点字ブロック・0段差・音声信号(駅前のはほとんど役に立っていません)・看板・放置自転車などなど、バリアやバリアフリーの工夫だけではなく、バリアフリーのための工夫が役に立っていないものもあったり、障害によってバリアの違いがあることも説明しながら、まち探検(点検)をしました。「まだ僕これやっていな~い」などとゴネていてもアイマスクをつけると怖さも手伝って真剣そのもの。とてもかわいい5年生たちでした。私たちも楽しく協力ができました。

視覚障害(全盲)の小野さんは、駅の階段を一人で昇り降りするのを子どもたちに見せていました。その速さと正確さに、下で見上げていた子どもたちは「すっげー!!」と感動していました。オンステージでした。

次の協力の予定は、御園中学校です。(姫)
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