
北海道旭川市の旭山動物園が今度は新施設の「エゾシカの森」がオープンするとの事です。この動物園は次々と新施設を作っては見学者を喜ばせております。ここでは野生のオオカミとエゾシカが共生していた100年以上前の北海道の原野をイメージしたものができるとの事で、26日にはオープンに先立ち報道陣に公開されたそうです。
今回の新施設は、昨年6月に完成した「オオカミの森」に隣接してあり、絶壁で知られる上川町・層雲峡の岩場を模した高さ約6メートルの山もこの敷地内に築いて、ここで過ごすエゾシカがより自然のままに過ごしているかを・・この雄雌計7頭を飼育氏ながら自然の厳しさや動物が生存する為の戦いも見られるのかも知れません・・・
旭山動物園の来園者は地上約4メートルの観覧通路の橋から、エゾシカの生態を見る事が出来るようになっているそうです。シカが自由に築山などを駆け回る姿や、「ホール」では頭上で跳びはねながら行き交う姿も観察できるとの事です。
このような動物園はかっては廃園まで考えたほど経済的に困窮していたそうですが・・坂東園長をはじめ職員が知恵を出し合って今日の日本一有名な動物園に作る変えたことは単に予算がない・・と言って廃業していく多くの業種も参考に成る事があると思いますが・・・最後に坂東園長は「ここでシカの本来の生き方や能力を知ってもらい、人間と野生動物が共生していけるよう考えてもらえたら」と話しております。










