
これは面白いニュースです。と言うのは日本の鉱石からも美しい紫水晶が取れるとの事です。私達はアメシストという名前の方が知っていると思いますが、アクセサリーや装飾品としても上品で人気が在ります。市場で見られる紫水晶はほとんどが海外からの輸入品でそうですが・・日本にも海外産に負けない美しい紫水晶が産出されるとの事でその代表的産地が宮城県白石市の雨塚山だと言うのです。 雨塚山の紫水晶は、色はやや淡いが、鮮やかさ・透明度・結晶の美しさのどれをとっても日本産としては最上級との事です。

次は、京都府の亀岡市で取れる桜石も珍しいですね・・このような珍しい鉱石は菫青石という鉱物が、微細な白雲母や緑泥石に変質したものだとの事です。菫青石は特に珍しい鉱物では内装ですが・・あたかも桜の花のような美しい形に変質したものは、日本だけでなく世界的にも例を見ない貴重な存在だとの事です。ただ本当の桜の花は花びらが5弁なのに・・・桜石には6弁だとの事ですが・・それにしても珍しく日本人の興味をそそる鉱石だと思います。
次はマンガンからできたこの美しい鉱石は、宝石になるような美しさです。

このパイロクスマンガン石とか言うそうですが・・マンガンの珪酸塩鉱物との事で、ばら輝石や炭酸塩鉱物の菱マンガン鉱と並んで美しいマンガン鉱物の一つとの事です。中でも愛知県設楽町の田口鉱山から産出したパイロクスマンガン石は、透明度の高い美しい色とシャープな結晶が魅力とかで、昔から鉱物コレクターにとっては憧れのコレクションとなっているとの事です。
人によって宝石の価値はさまざまでしょうが・・私などは値段より日本産であり、しかも美しさと貴重価値を重視する方で、この3点は欲しいですね・・・

























