SEA side

静けさの中で波の音だけが永遠に響きつづける。
美しいものとの出会いの記憶・・・・。

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映画 「春よこい」

2008年06月18日 | 映画(ハ行)
 佐賀県唐津市呼子が舞台になっている。美しい海の景観を誇る町が映画の舞台としてさっぱり生かされていない。単なる海辺の町ならどこでも良さそうだ。

 工藤夕貴は熱演だが、西島秀俊も時任三郎も、彼らが出演するテレビドラマの方がよほど良く作ってある感じだ。

 人物像やエピソードが安易かつ平凡なのだ。

 西島扮する新聞記者の記事がドラマの核となるが、地元の人物をあのような形でローカル紙に取り上げる結果を理解できないのかという部分で観客はしらけてしまう。

 人を殺めた父親の逃亡理由も分からなければ、定年を明日に控えた宇崎竜童刑事のドラマもなし。ボケ老人犬塚弘も画面をウロウロしているだけ。

 天下の東映が映画にするのだから、地元の人が胸を張れる「ご当地映画」にしてもらいたいものだ・・・と、今回はかなりの酷評でした。
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春よこい (映画初日鑑賞妻)
★★ 海辺の町の風景は悲しく素晴らしい。 肝心の父・修治の逃亡し続ける理由がいまひとつ納得できないために、感動がなかった。 新聞記者役の西島秀俊が主役だと思う。 彼はよかった。
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