港区まち創り研究会(まち研)ブログ

港区まち創り研究会の活動の状況やまちづくりについての様々な情報をお伝えします。
海外の街あるきの報告もあります。

展覧会めぐり

2017-04-21 06:58:14 | 絵画
この2日間は展覧会めぐりです。
4月19日は阿部慎蔵さんの個展です。阿部さんはみなとっぷ表紙絵を飾った方です。
表参道の新生堂という格式のある画廊での個展でした。
大小さまざまな油絵で、題材は裸婦像が多かったですが、町の景色、花の絵などもありました。
阿部さんの絵はどれも色が素晴らしいです。9月に高輪区民センターで開催される表紙絵作家展のご協力をお願いしました。
4月20日は、神宮前のアイデックショールームで開催された、萩原多恵子さん、高津奈己さん二人のアーティストによるトークショーに行きました。
萩原さんは、墨絵を現代アートに発展させたユニークなアーティストです。
墨を筆だけでなく、刷毛、段ボールなど様々な道具を使って新しい表現を試みています。
書くときは一気に書き上げるそうです。モノトーンですが、余白、にじみ、墨の濃淡を巧みに使い心を打つものがありました。
高津奈己さんは元プロテニスプレイヤーとのこと、すらりとして雰囲気のある方でした。
高津さんは、色のグラディエーションを駆使し、物の表現を最小限にとどめ、見る方に想像する余地を残しています。介護を長くしていた経験から、artが病気で寝ている方の癒しになることを実感しており、「artは心の生活必需品」という言葉が印象的でした。
病院や医療の分野でのartの活用を考えているようです。
高津さんの展覧会は現在アメリカンクラブで開催されています

絵の前で阿部さん

展覧会の様子

萩原さんのトークの様子

展示の墨絵

バルセロナのサグラダファミリア教会の絵

ダイナミックに強弱をつけている

高津奈己さんの映像によるトークショー

高津さんのトークの様子

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