港区まち創り研究会(まち研)ブログ

港区まち創り研究会の活動の状況やまちづくりについての様々な情報をお伝えします。
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高輪地区CCクラブ講演会が開催されました

2016-10-20 06:22:11 | CCクラブ
10月18日ハグ高輪で高輪地区CCクラブ主催のミニ講演会が開催されました。
テーマは「子ども食堂をはじめて」で講師はNPO法人代表の宮口高枝さんでした。
宮口さんは港区まち創り研究会の中心メンバーで活動されているおなじみの方です。
子ども食堂について関心が高く、参加者も多く会場は30名ほぼ満席の状況でした。
子ども食堂のスタッフの方のつくられたわかりやすいパワーポイントの画像に沿って、宮口さんの適格かつ要領のよい説明で見ごたえのあるプレゼンでした。
全国的には300を超える子ども食堂がありますが、港区では今年1月から宮口さんたちのグループが初めて立ち上げました。現在、スタッフは14,5名で子ども、大人など利用者は毎回30名を超えているとのこと。
港区は世帯の平均所得は高いが貧困な生活をする子どもの割合は23区でも高い方である、シングルマザーなどの家庭の子どもに貧困が多いなどの説明がありました。
子ども食堂は単に貧困な子どもたちを救うという目的だけではないとのこと。孤食からみんなで一緒に食事をする楽しみを味わうこと、学習支援、スタッフを含め多世代交流、地域の居場所づくりなど多様な目的も持っていることなどの説明がありました。
また、近隣の方、企業の方からも支援の手が差し伸べられてきており、とてもありがたかった、これからは行政や社会福祉協議会との連携を図ったゆきたいとのコメントもありました。
会場から子ども食堂のボランティアスタッフの小出さんからも補足説明がありました。
ボランティアスタッフもまだ足りない状況でまた、栄養バランスの取れた食事を子ども100円で提供しているので
まだ団体として赤字であるようで、これから区民などの支援が必要とのことでした。
今回、カフェの支援金、いつもより多く集まりました。参加者のみなさま、ありがとうございます。

宮口さんの講演の様子

会場風景

小出さんも補足説明

会場風景
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