AccessとLinux

中小企業での販売管理プログラムの作成についての所感

資金繰り

2017年02月13日 07時44分52秒 | Weblog
最近、実際に資金繰りをやってます
以前、資金繰りの資料を随分作りましたが、実際にやってみると以前作成した資料は全然使わなかったりします。全く的外れの資料を作っていました。

資金繰りの目的は言ってしまえば支払手形決済を間違いなく行うことで、手形落ちなければ倒産と言うことになってしまうので大変です。
もちろん定期に支払わなければならない当座からの振り込みも大事ですが、もし、数日支払いを延ばしてしまったとしても倒産と言うことにはならないので、重要性は支払手形の次になります。
当座にある程度の余裕資金があればほとんど資金繰りの必要は無いのですが、実際には入出金の確認は最低限必要です。

実際に資金繰りをやってみて全く勘違いしてたと思うのは手形入出金と当座の入出金は別に考えた方がいいと言うことです。当座の収支があるように手形にも収支があります。
手形の収支というのは手形入金と裏書手形払の収支のことで、当座の入出金のように今月入ってくる手形金額と裏書払いに使う手形金額の収支を計算します。
前月繰越手形、当月入金手形、当月裏書手形払、結果として当月手持手形。

また、よく資金繰りのやり方で3ヶ月ぐらい先まで、考えて資金繰り表を作るように言われますが、実際のところ3ヶ月も先の入出金なんてわかりません。ただ前もって分かっている出金はあります。消費税、法人税、賞与、保険支払い。そういったものの出金は考えておかなければなりません。私の場合はそういった大型出金は定期積金にしているのでそれぞれの対応を確認しています。

手形入金と当座が最終的に交わるのは、手持ち手形の取立入金の所だけです。

また実際にやってみるまではよくわからなかったのですが、支払手形が結構見通しがよかったりします。
支払手形決済は完全に予定が把握できます。当座据え置き払いよりよほど、わかりやすかったりします。決済責任は重いですが。


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