prisoner's BLOG

見た映画のメモを☆=20点★=5点による評価つきでつけていますが、テレビ画面で見たなどの理由でつけないこともあります。

ジャコメッティ展

2017年07月17日 | アート
初期の作品がキュービズムを絵画ではなく彫刻でやっているのが目を引く。

弟のディエゴの肖像や彫刻がいくつも見られるが、兄同様彫刻家だというのは知らなかった。兄のアルベルトが人間型の彫刻が大半なのに対して弟のは犬猫のが多いといい、兄の珍しい犬猫の彫刻というのも展示されていた。まったく人間型と同じ調子。

ぎりぎりまで削ぎ落とした、周囲に何か「気」の流れが張り詰めているような、あるいは重力がふっと消滅しかけてバランスをとっているような緊迫感。

女性型の像が多いのだが、えてして予想されるような豊満さや美しさは削ぎ落とされているのにも関わらず女性であることがはっきりわかる。










ジャコメッティ展 公式ホームページ





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