#本を読む人 「シングルス」のブリジット・フォンダが読んでいる本は、アップになった画像で見るとアイン・ランドの「水源」だとわかってびっくり。読んだことはないが、アメリカの保守層に大人気の作家で作品のはず。 pic.twitter.com/tU9R0TbZPF
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年8月19日 - 20:17
川崎市民ミュージアムで『河 あの裏切りが重く』鑑賞。帰りのバスで、尾道からいらした森弘太監督と御一緒させていただく僥倖に恵まれw、ファンの方々と質問攻めww わかりにくいタイトルは、太田川と、三池炭鉱敗訴の原告側内部の裏切りが流行語になっていたのから取ったとか。
— 天野譲二@3/25新刊が徳間書店より発売 (@TOKYOMEGAFORCE) 2017年8月19日 - 17:42
当時広島市は安芸市と組んで原爆ドームを中心とした観光地化を推進していて、残留放射能被曝者認定には冷淡で、被曝者は原爆スラムに流れ込んでいた。なのでそれをドキュメンタリーとして撮ろうとしたが原爆スラム住民から協力を拒否され、ドラマ仕立てになったとか。
— 天野譲二@3/25新刊が徳間書店より発売 (@TOKYOMEGAFORCE) 2017年8月19日 - 17:48
やはり認識は同じで、水俣や福島同様、政府は科学者も動員して、「因果関係を認めない」で、認定せず救済を切り捨てる。「これからは被曝二世世代の戦いになる」との事。あと、映画は「非代々木系で固めた」との事。原泉萌え。
— 天野譲二@3/25新刊が徳間書店より発売 (@TOKYOMEGAFORCE) 2017年8月19日 - 17:53
「隣の部屋」 #エブリスタ #一行ホラー estar.jp/_novel_view?w=…
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年8月19日 - 21:02