prisoner's BLOG

見た映画のメモを☆=20点★=5点による評価つきでつけていますが、テレビ画面で見たなどの理由でつけないこともあります。

「ビニー/信じる男」

2017年07月31日 | 映画
ボクシングそのものも痛そうだが、折れた頚椎を固定するためにごつい鉄の器具をゴリゴリはめこみ、ちょっとぶつけても脳に響くような痛そうな感じがとび上がりそうなくらい。

このあたりの肉体的な苦痛を根性というより怒りで乗り越えるモチーフがスコセッシがプロデュースを買って出た所以かもしれない。

事故そのものでぶつかる瞬間をわずかに外しているのが今どき割と珍しい。

プロボクシングでブッキングを成立させる難しさとかトレーナーをずっと務めていた父親が退くドラマなども描き込めばきりがないが、そつなく織り込んでいる。

それにしてもデニーロの「レイジング・ブル」以来、俳優の肉体改造は今やデフォルトになったみたい。おそらく専門のトレーナーがいてコンスタントに仕事が入るのだろう。

1988年から90年にかけての話のせいか、携帯はないしパソコンはおそろしく厚みのあるブラウン管式。だから人里離れた所で起きた交通事故ですぐ救急車を呼べなかったりする。
(☆☆☆★★)

ビニー/信じる男 公式ホームページ

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