かなり埋まった場内を見渡したら、なんと男ばかり、女性客ゼロ。たまたまなのだろうが、さすがにこういうことも珍しい。
実はれっきとしたフェミニズム映画でもあるのであって、半分シャーリーズ・セロンが主演みたいになっていて、もう少し見に来てもいいのになとは思った。
これくらい一部でだが最近やたらと熱く語られた映画もないので、あまり付け足すこともない。
撮影がジョン・シールで、砂漠の色合いが「イングリッシュ・ペイシェント」調だなと思ったとか、せっかくマックスという名前を名乗るのをラストまでとっておきたいのに早漏れしているところがあるとか、それくらい。とはいえ、劇場で再見はするでしょう。
(☆☆☆★★★)
本ホームページ
公式ホームページ
マッドマックス 怒りのデス・ロード@ぴあ映画生活
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 - シネマトゥデイ
実はれっきとしたフェミニズム映画でもあるのであって、半分シャーリーズ・セロンが主演みたいになっていて、もう少し見に来てもいいのになとは思った。
これくらい一部でだが最近やたらと熱く語られた映画もないので、あまり付け足すこともない。
撮影がジョン・シールで、砂漠の色合いが「イングリッシュ・ペイシェント」調だなと思ったとか、せっかくマックスという名前を名乗るのをラストまでとっておきたいのに早漏れしているところがあるとか、それくらい。とはいえ、劇場で再見はするでしょう。
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映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 - シネマトゥデイ
i「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「ローン・サバイバー」「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
そして、邦画「小さいおうち」でした。
本作には、prisonerさんが(☆☆☆★★★)の評価でしたが、iinaなら(☆☆☆☆★★★)=95点をあげちゃいます。
次は、明日に「ターミネーター」をいたします。