「ベルヴィル・ランデブー」 2008年08月01日 | 映画 オープニング、スウィングを演奏するジャンゴ・ラインハルトが似顔で出てくるのでうれしくなるが、そのすぐ後にフレッド・アステアが出てきて、なぜかそのタップ・シューズが怪物化してアステアを食べてしまうというのに引いてしまう。意味がよくわからんし、ギャグのつもりだとしても、ずいぶん悪趣味。キャラクターデザインや背景画などのセンスは面白いけれど、なかなか話が見えてこない構成といい、あまり意味があるとも思えないグロ趣味が出てきたりで、不必要にスゴんでいる印象。(☆☆☆)ベルヴィル・ランデブー - goo 映画 #映画DVD(レビュー感想) « 2008年7月に読んだ本 | トップ | 「ガンダーラ」 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 むむむ (国方淳) 2008-08-17 02:26:34 なかなか手厳しい評価ですね...大好きな映画なのですが…(T T)オープニングは確かによくわかりませんね.何回も見たのですが,いまだにさっぱりです.…それよりも,研究室の先輩にDVDを貸しっぱなしで,中々返してもらえないんですね.そっちの方が問題です(> <) 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
オープニングは確かによくわかりませんね.何回も見たのですが,いまだにさっぱりです.
…それよりも,研究室の先輩にDVDを貸しっぱなしで,中々返してもらえないんですね.そっちの方が問題です(> <)