笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

デビュー作から妄想

2011年07月24日 | 小説
小説「太陽の塔」を読みました。

著者は 森見 登美彦

森見さんのデビュー作となる本書
まさに といった感じ

大学生の青春物語なのですが・・・
そこは 妄想とストーカーちっく(笑)

あの「四畳半神話大系」を彷佛とさせますね

森見さんらしい、独特の古風な台詞
ユーモア、バカバカしさ、暴走・・・

いやー 森見ワールド炸裂です

とはいえ、ストーリーとしては何って感じられず
細切れな感じがしたのが残念です

私的評価:3
    デビュー作と考えれば もう確立されている驚きが
    森見ファンは読んどかねば

2003年 ファンタジーノベル大賞を受賞したそうで
ファンタジーらしさはないですが、まぁ 妄想という意味ではそうかもですね


それでは、また
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