笑う社会人の生活

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主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

性と生

2012年01月05日 | 小説
小説「ふがいない僕は空を見た」を読みました。

著者は 窪 美澄

第8回「女による女のためのR‐18文学賞」大賞受賞
ということで性描写もあるのだが

それよりも文学としてしっかりと
ストーリーとして引き込まれましたね

連作短編ということで
どの話も巧いことつながっていて

性、生の物語

親子、夫婦、恋人、友人、嫁姑・・・
それぞれの想い

コスプレ、産婦人科、小児性愛、不妊治療など
扱うテーマ選びも巧い

ただ、リアルなストーリーなのだが
いかにもな作り話的な感じがしましたね

とはいえ
哀しくもあり、しかし 最後には希望を感じました

私的評価:4
    今までに読んだことないタイプの小説でした
    後半の2編が特に良かったですね

第24回(2011年) 山本周五郎賞受賞したんですね
そして 映画化されるそうだが、どうなるのか・・・


それでは、また


ジャンル:
小説
キーワード
山本周五郎賞
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2 コメント

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TBありがとうございます (pia)
2012-01-14 21:34:20
>今までに読んだことないタイプの小説でした
>後半の2編が特に良かったですね

同感です〜。
piaさんへ (リバー)
2012-01-15 14:02:50
コメント ありがとうございます。

同じ思いですか 良かったです 笑

今後もよろしくです

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