笑う社会人の生活

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主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

不可解な事件

2010年12月18日 | 2010年 映画 レビュー
9日のことですが、映画「白いリボン」を鑑賞しました。

第一次世界大戦前夜のドイツ北部のある村
そこで不可解な事件が次々と起こり・・・

なんだろうか
ジワジワと感じる恐ろしさというのか

事件の犯人は誰か?
なぜ起きたのか・・・

しかし
明確な理由はわからず

わからない
しかし 最後まで 引き込まれる

まさに この時代だからこその

子どもたちの恐ろしさ
それが あのナチスに繋がったのかと・・・

モノクロ映像というのも効いていて
だからこその 美しさも

人間の心理を描いた
とてつもなく レベルの高い映画だと思う

パンフレット:700円
      雰囲気のある感じで
      内容もあり いいですよ

私的評価:4
    映画としての完成度は高いなぁと
    とはいえ やはり 面白みは薄いかも

評価が難しいですね

ハネケ作品ではコレを見ましたが こちらはわかりやすくて
ハネケの他の作品も見たくなりました


それでは、また


     
     
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4 コメント

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難しい作品 (クマネズミ)
2010-12-25 04:49:32
遅くなってごめんなさい。
TB&コメントをありがとうございます。
リバーさんがおっしゃるように、「モノクロ映像と恐ろしい空気感はスゴイ」ものがあります。
そして「解釈が難しい作品」であることも間違いありませんが、ただ、あれだけの映像から、皆さんがおっしゃる「ナチス」云々という点まで読み取ることは、ドイツのことをよく知らない者にはかなり飛躍があるような気がするところです。
クマネズミさんへ (リバー)
2010-12-25 21:29:00
コメント ありがとうございます

たしかに 映画だけで「ナチス」のことまでは
わからないかも

僕もパンフや批評を読んで なるほどなぁと
思いましたし

恐るべきこどもたち (HIROMI)
2011-01-01 02:05:32
事件が次々起こる恐ろしさと、加害者が子どもたちかもしれないという恐ろしさ、それらが解明されず謎のままおかれる怖さ。暗い時代の感じが良く出ていたと思います。白黒の映像がぴったりでしたね。
HIROMIさんへ (リバー)
2011-01-01 14:18:34
コメント ありがとうございます

白黒の映像が効果的でしたよね
残虐な場面はないのですが 恐ろしさを感じました

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