笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

憂鬱な終末

2012年03月01日 | 2012年 映画 レビュー
20日のことですが、映画「メランコリア」を鑑賞しました。

監督はラース・フォン・トリアーということで
監督らしい作風で 全体にあるトーンが・・・

ラース・フォン・トリアーが描く終末モノなのですが
大きく分けて 前半と後半での構成

前半は結婚式から見える人間模様、壊れていく関係・・・
ちょっと「レイチェルの結婚」を思い出しましたが それよりずっと陰ですね

そして 後半はメランコリアの接近時の姉妹と姉家族たちの模様

けっこう 前半と後半で雰囲気は変わりますね
私的には前半の人間ドラマが好きだったりしますがね

とはいえ 後半の最期に向けての高まりは凄く
特にラストは圧倒でしたね

主演のキルスティン・ダンストの演技は怖いぐらいで
彼女の演技力を発見しました

全て無くなることが救い・・・
独特の暗さと重さが、まさに鬱状態というか

わかりやすいディザスター映画とは違う
深さがありますね

普通の終末モノとは違う 盛り上がり方ですが
映像、音楽ともに大画面の映画館で見る価値はありますね

OPとラストは必見です!

パンフレット:700
      レビュー豊富なのが嬉しい
      独特の構成ですね

私的評価:3+
    賛否はかなりありそうですね
    私的にはちょっと長さを感じたのも事実ですね

これは ちょっとラース・フォン・トリアーにしか
撮れない作品のような気がしますね


それでは、また


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4 コメント

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こんばんは (オリーブリー)
2012-03-05 18:07:17
リバーさん、いつもコメントありがとう!

>これは ちょっとラース・フォン・トリアーにしか撮れない作品のような気がしますね

仰る通りと思います。
それが合うか合わないかは人それぞれで…。
「ダンサー~」はそうでもなかったけど、今作は全くダメでした。
私の場合は、苦手な女優って言うのもあったのかもしれません(苦笑)
オリーブリーさんへ (リバー)
2012-03-05 18:26:58
コメント ありがとうございます。

百人いれば百の意見があって然るべきですよね
今作も受け入れられましたが「ダンサー~」の方が好きでした
凄い映像・音楽 (クマネズミ)
2012-03-16 05:57:46
「リバー」さん、TB&コメントをありがとうございました。
おっしゃるように、「賛否はかなりありそう」ながらも、「主演のキルスティン・ダンストの演技は怖いぐらいで」、「映像、音楽ともに大画面の映画館で見る価値はあ」って、ホトホト感心してしまいました。こういう作品を見て、ああでもないこうでもないといろいろ考えを巡らすのは、至福の時だといえるのではないでしょうか?

クマネズミさんへ (リバー)
2012-03-16 08:10:03
コメント ありがとうございます。

まさに、余韻に浸りながらも
考える余地のある作品はイイですよね

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