笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

他にない力強さ!

2013年05月11日 | 2013年 映画 レビュー
7日のことですが、映画「ハッシュパピー バスタブ島の少女」を鑑賞しました。

6歳の少女ハッシュパピーは、“バスタブ”と呼ばれるコミュニティーで父親のウィンクと暮らしていた
閉鎖的な場所であったものの穏やかな日々を送っていたが、ある晩嵐が全てを奪い去ってしまい・・・

200万ドルの低予算の作品ながら
最年少でアカデミー賞主演女優賞をはじめ、オスカーにノミネートされた本作!

なんだろうか、この力強さを・・・!
生きるということ、その厳しさと

閉鎖的な村というか 地域、そこで生活するということ
そこに訪れる 現実、国の介入

テーマとしては 今までもあったものだし
展開としても盛り上がりも強くはない

しかし、この作品がもつ独特の空気、バスタブ島の独自性が強く感じ
監督の演出が、作品のもつ力が響いてきますね

映像としても印象に残るシーンもありますし

好みは分かれだろうし、欠点もあるけど
この躍動感、生命感は評価したいです

クヮヴェンジャネ・ウォレスをはじめ
ほとんど演技初挑戦ながら 素晴らしく、またそのことが本作の力となってますね

パンフレット:700円
      デザインが良くて
      内容もしっかりと

私的評価:3+
    ストーリーや展開としては微妙だったけど
    他には出せぬ力強さは素晴らしい

最後のクレジットの音楽も良かったですね


それでは、また





『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント   トラックバック (18)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 家庭に問題はつきものでして、 | トップ | 今年も奇妙な始まり »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

18 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
『ハッシュパピー~バスタブ島の少女~』 (こねたみっくす)
親は子に「強く生きろ」と願い、子は親に「長く生きて」と願う。 わずか200万ドルで製作したインディ作品がオスカー候補になっただけでなく、主演のクヮヴェンジャネ・ウォレスが ...
ハッシュパピー バスタブ島の少女 (映画と本の『たんぽぽ館』)
“ヒト”が太古から生活してきたそのままに             * * * * * * * * * 無名新人監督によるインディペンデント作品ですが、一躍脚光を浴び、 当時6歳のクワベンジャネ・ウォレスが 史上最年少アカデミー主演女優賞にノミネートされ...
ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~/クヮヴェンジャネ・ウォレス (カノンな日々)
第85回アカデミー賞では史上最年少で主演女優賞候補となったクヮヴェンジャネ・ウォレスが話題を集めたこの作品。世界のはずれの小さな島で暮らす少女の目線を通して映し出す社会 ...
ハッシュパピー (映画的・絵画的・音楽的)
 『ハッシュパピー バスタブ島の少女』を渋谷のシネマライズで見ました。 (1)カンヌ国際映画祭やアカデミー賞などで高く評価されたということで映画館に行ってみました。  本作は、水没の危機に瀕した島で暮らす父娘の物語です。  主役は、6歳の女の子のハッシュパ....
ハッシュパピー~バスタブ島の少女~ (佐藤秀の徒然幻視録)
地球温暖化のティッピングポイント 公式サイト。Beasts of the Southern Wild ルーシー・アリバー原作、ベン・ザイトリン監督、クヮヴェンジャネ・ウォレス、ドワイト・ヘンリー。本作で史 ...
『ハッシュパピー -バスタブ島の少女-』 2013年3月27日 スペースFS汐留 (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
『ハッシュパピー -バスタブ島の少女-』 を鑑賞しました。 主演のクヮヴェンジャネ・ウォレスちゃんとゲストで芦田愛菜ちゃんでした。 9歳と8歳とのことでしたが、クヮヴェンジャネ・ウォレスちゃんと並ぶと大きさが全然違ってましたw ちょいとおませな子供というのは...
ハッシュパピー バスタブ島の少女/BEASTS OF THE SOUTHERN WILD (我想一個人映画美的女人blog)
ランキングクリックしてね ←please click 劇場で予告篇何度も観ちゃってて、それでも惹かれなかったんだけど アカデミー賞作品賞など、主要4部門でのノミネートというわけで 一応観なくちゃってことで、時間も合ったのでみてきました~ 若干29歳...
ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~ (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)
評価:★★★【3点】(10) 雰囲気は『ジェヴォ-ダンの獣』&『ヴィレッジ』?
ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~ (あーうぃ だにぇっと)
ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~@スペースFS汐留
映画:ハッシュパピー バスタブ島の少女 Beasts of the Southern Wild  尽きない生命力を体感せよ!  (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
どんな時代なのか(現代? 未来?) どこなのか(アメリカなのはわかるけど、いったいここはどこ?) そんなことさえ全くわからないまま、6才の少女から語られる今。 何はともかく、恐ろしく強力に「生命力」に溢れる。 凄いパワー! これに圧倒されているうちに、す....
「ハッシュパピー バスタブ島の少女」 たくましく生きろ! (はらやんの映画徒然草)
無名の監督、そして6歳の少女の主演であるにもかかわらず、アカデミー賞にノミネート
映画・ハッシュパピー バスタブ島の少女 (読書と映画とガーデニング)
原題 BEASTS OF THE SOUTHERN WILD 2012年 アメリカ 地球温暖化により水没の危機に瀕している「バスタブ島」 手つかずの自然に囲まれた島で父親と二人で暮らす6歳のハッシュパピー(クヮヴェンジャネ・ウォレス) 彼女は「この自然界は繊細な仕組みを持ちなが...
ショートレビュー「ハッシュパピー バスタブ島の少女・・・・・評価額1600円」 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
楽園からの旅立ち。 「ハッシュパピー バスタブ島の少女」という柔らかい邦題よりも、「Beasts of the Southern Wild」という原題の方がしっくりくるパワフルな作品だ。 主人公の少女、ハッシュパピーとワ...
『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』これが生きる力だ! (Healing )
ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~   Beasts of the Southern Wild ★★★★★ 絵本の世界のようなファンタジーと 厳しい現実との はざまにある “いのち”の本質と生命力 ゆとり教育の導入のとき、 「生きる力」を育むとか、なんたら、かんたらという文脈がありまし...
ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~ (とりあえず、コメントです)
2012年度のアカデミー賞を賑わした少女クヮヴェンジャネ・ウォレス主演のファンタジックなドラマです。 あの世界の全てを睨みつけるような表情に惹かれてチャレンジしてみました。 予想以上に過酷な運命の中で真っ直ぐに前を向く彼女の姿に、大きな何かを貰った気持ちにな...
ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~ (rambling rose)
堤防によって隔てられているバスタブ島で極貧ながら元気に暮らす少女ハッシュパピー。そんな中、100年に一度と言う大嵐が島に近づいていた・・。
映画『ハッシュパピー、バスタブ島の少女』を観て (kintyre's Diary 新館)
13-37.ハッシュパピー、バスタブ島の少女■原題:Beasts Of The Southern Wild■製作年、国:2012年、アメリカ■上映時間:93分■観賞日:5月1日、シネマライズ(渋谷)■料金:1,000円□監督・脚本:ベン・ザイトリン□脚本:ルーシー・アリバー◆クゥヴェ...
ハッシュパピー バスタブ島の少女 (いやいやえん)
海に浮かんだ小さな島通称バスタブに、父と暮らす少女ハッシュパピー。 しかしある晩襲ったハリケーンにより、島は海水にのみこまれてしまう…。 てっきり南太平洋かどこかの島だろうと思っていたのですが、舞台はアメリカの南部らしいですね。なんだかそれだけでも...