笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

悪は操り、操られる

2013年11月26日 | 2013年 映画 レビュー
18日のことですが、映画「悪の法則」を鑑賞しました。

弁護士は実業家のライナーと手を組み、裏社会のブローカー、ウェストリーも交えて新ビジネスに着手する
それは裏社会ビジネス、しかしその計画が崩れ始め・・・

悪に手を染め追いつめられていく、ただそれだけのストーリー
しかし 深く、独特の引き込みがある

徐々に追いつめられていくサスペンス、黒幕は誰かという引き込み
悪というものとは? 不条理ともいえる・・・

脚本は小説家として有名なコーマック・マッカーシー
「ノーカントリー」の原作等でも知られてるが、本作では書き下ろしの脚本で

それだけに、台詞の面白さ、哲学的な深さが良くて
台詞劇ともいえるシーンも多くて、流石

とはいえ、監督はリドリー・スコット
監督らしい映画としての良さもあり、画としての殺しは恐ろしくもあり

マイケル・ファスベンダーの追いつめられ感、ブラッド・ピットの飄々とした冷静さ
ペネロペ・クルスの無垢、ハビエル・バルデムの奇抜さ、そしてキャメロン・ディアスの怪演は凄いものがあり

豪華キャストながら皆が一筋縄ではいかないというか

脚本、監督、俳優と完璧な布陣で
しかし 見やすい作品ではないし、エンタテインメント作ではないという

かなり好みが分かれるだろうし、はっきりとしない見せ方
演出の妙が効いていて、これをどう受け止めるかだろうと

僕はかなり好きでしたが

パンフレット:700円
      内容もしっかりとあり
      レビューがあるのが良いね

私的評価:4+
    キャストに惹かれていくと けっこうやられます
    監督と脚本の強さが光る一作ですね

リドリー・スコットってけっこう賛否分かれる監督だけど
僕は好きなんだなぁ~と思いましたね


それでは、また


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