笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

真実を知ること

2011年12月26日 | 2011年 映画 レビュー
21日のことですが、映画「サラの鍵」を鑑賞しました。

フランスで行われた ユダヤ人迫害、ヴェルディヴ事件で起きたある悲劇
現代 その謎を追うジャーナリスト

2つの時代から見せていく構成の巧さが光り
ストーリー展開で引き込みますね

この話は原作のあるフィクションだが
ヴェルディヴ事件は事実ということで 非常にリアルに見せます

じっくりと迫っていく サラの人生
真相 真実をを知ることの重み、代償・・・

ジャーナリスト自身の問題も挟みながら
それぞれの運命が変わっていく

戦争があたえる悲劇、運命 、そして現代まで続く影響
重いが その想いも強く 力作でした

パンフレット:700円
      内容もしっかりあり
      表紙が凝っていてイイです

私的評価:4
    重さもありますが
    それだけでなく 映画としての引き込む面白さがありますね

ちょっと絶賛の声が多く 期待しすぎた感はありましたが・・・
社会派ドラマとしてオススメです


それでは、また









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6 コメント

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TBありがとうございます。 (rose_chocolat)
2012-01-01 18:29:43
確かに重たいので、期待し過ぎるとあれ?な方も多いかもしれませんね。
これはパンフを買っていないので、そのうち買いに行きたいと思ってます。 シブい表紙ですね。
内容もあるってことでちょっと期待。

今年もよろしくお願いいたします。
rose_chocolatさんへ (リバー)
2012-01-02 01:54:43
コメント ありがとうございます。

表紙がなかなか良いんですよね
内容としては レビューと監督のインタビューに読みごたえが!

こちらこそ よろしくお願いします。
この作品は・・・ (Julien)
2012-01-08 20:49:13
社会派の人間ドラマとして、なかなか見ごたえがありましたね。
実は、これもブログに書こうと思っているところですが、現在公開されているフランス・カナダ合作の映画「灼熱の魂」もこの作品を思わせる傑作です。
素晴らしい映画です。
TBをありがとうございました。
Julienさんへ (リバー)
2012-01-09 00:40:52
コメント ありがとうございます。

「灼熱の魂」も評判が高いですよね
機会があれば ぜひ見てみたいです。
ヴェルディヴ事件 (kintyre)
2012-02-05 13:49:56
こんにちは、この事件についてフランス側は長年認めていなかったことも、日本人の我々も事件そのものについて全く知らなかったと思います。
私は「黄色い星の子供たち」で始めて詳細を知りました。
「サラの鍵」でもこの事件がきっかけになっていますが、サラの人生とジュリアの高齢出産に伴う不安とがシンクロされていて、事件の重さだけを強調していない内容だったのは好感が持てました。
kintyreさんへ (リバー)
2012-02-05 22:21:16
コメント ありがとうございます。

たしかに 知らない事件でしたね
まだまだ こういうことはありそうですよね

「黄色い星の子供たち」も見てみたくなりました。

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